アルコールチェッカーとは|種類や選び方、使い方、おすすめの検知器を徹底解説

アルコールチェックの義務化に伴い、アルコールチェッカーの導入・活用を検討する機会が増えたかと思います。

アルコールチェッカーはさまざまな種類があるので、どの機器を選んだらよいのか迷いますよね。数値の測定のみできる検知器からクラウドシステムを利用して検知結果をクラウドで管理できるタイプまで種類が豊富です。

本記事ではアルコールチェッカーをテーマに、種類や選び方・使い方、おすすめの検知器をご紹介します。

1.アルコールチェッカーとは

check(アルコールチェッカーとは)

アルコールチェッカー(アルコール検知器)は検知器に息を吹きかける、もしくは吹き込むことで、体内の残留アルコール濃度を数値化してくれるツールです。

体内のアルコール濃度を測定する手段は主に2つあります。

  • ・血液を採取して血中アルコール濃度を測定する方法
  • ・呼気を採取して呼気中アルコール濃度を測定する方法

血中アルコール濃度を測定するためには医療機関で採血をする必要がありますが、呼気アルコール濃度を測定するにはアルコールチェッカーに息を吹き込むだけで手軽に測定することができます。
業務用で使用する際も、呼気測定で手軽にチェックすることができるので一般的な測定手段として用いられます。

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アルコールチェック義務化の概要

国家公安委員会 警察庁(アルコールチェック義務化の概要)

トラック、バス、タクシーやハイヤーなど、他社の物品や人から運賃をもらって業務を行う緑ナンバー車を保有する事業所は、2011年5月1日からすでにアルコールチェックが義務化されています。(※「旅客自動車運用事業運輸規則」「貨物自動車運送事業輸送安全規則」の改正により)

そんな中、2021年6月28日に千葉県八街市で児童の列にトラックが突っ込み、男女5人が死傷する事故が発生しました。トラックの運転手は飲酒運転かつ白ナンバー車であったことから、義務化対象外だった白ナンバー車を保有している事業所に対してもアルコールチェックが義務化されることなりました。

今回の道路交通法改正による白ナンバー保有事業所でのアルコールチェックの義務化に関しては、下記2種類の確定事項があります。

①2022年4月1日から施行開始した義務化の内容

  • ・運転前後の運転者の状態を目視等で確認し、運転者の酒気帯びの有無を確認すること
  • ・上記内容を確認した結果を1年間記録、保存すること

②今後施行予定の義務化の内容

  • ・正常に作動し、故障がない状態のアルコール検知器を、常時保持しておくこと。
  • ・アルコール検知器を用いて飲酒検査を行うこと。

検知器には各メーカーから指定された有効期限があります。
メンテナンスをせずにそのまま利用を続けていると、正常に動作しない可能性があります。
意図せず有効ではない検知器を所有することになるので注意が必要です。

【関連記事】
安全運転管理者によるアルコールチェックとは?義務化された内容や注意点を解説

2.アルコールチェッカーを導入する2つのメリット

車が走行する様子(アルコールチェッカーを導入する2つのメリット)

次に、アルコールチェッカーを導入するメリットを2つ紹介します。

2-1 事故を未然に防ぐことができる

アルコールチェッカーを使用して1日2回(白ナンバーの場合)、運転前後に検知を行うことで、事前にアルコールの有無が分かり危険運転を回避することができます。
具体的に3つのポイントがあります。

  • 1. 飲酒運転による被害を減らすことができる
  • 2. 目視では確認しきれない残り酒などに気づくことができる
  • 3. 本人に自覚のない残り酒に気づくことができる

2-2 ドライバーの管理がしやすくなる

アルコールチェッカーはさまざまなタイプがありますが、例えばクラウドシステムを利用したタイプの場合、自動的に検知した結果がデータに保存されるのでドライバーの管理がしやすくなります。

検知状況をクラウドで一元管理することで、「いつ」「どこで」「誰が」アルコール検知を行ったかを確認することができます。例えばアルキラーNEXのクラウドシステムを利用すると、

  • ・日時情報
  • ・位置情報
  • ・検知写真

をアルコール検知結果と一緒にリアルタイムで送信することができるため、管理者もすぐに確認することが可能です。

3.アルコールチェッカーを導入する2つのデメリット

会議をする様子(アルコールチェッカーを導入する2つのデメリット)

アルコールチェッカーの導入にあたって、メリットだけでなくデメリットも考慮しておく必要があります。ここでは2つのデメリットを紹介します。

3-1 導入費用がかかる

アルコールチェッカーを導入するにあたって、検知器の費用以外にも、クラウドシステムを利用する場合は、クラウド管理費用や次年度のメンテナンスの際に費用が発生することがあります。

メーカーによって料金体系はさまざまですが、弊社クラウド管理型アルコールチェッカー(モバイル版)の費用を一例として、簡易型検知器を導入した場合に発生する費用を比較しました。

発生費用比較表
簡易型アルコールチェッカー クラウド管理型アルコールチェッカー(モバイル版)
※弊社検知器の場合
初期費用(検知器購入費用)
※毎年買い替えが必要
初期費用(サービス登録料+管理アカウント登録料)

月額費用(サービス月額利用料)
※メンテナンス費用は無料

簡易型は初期導入の際は検知器購入のみとなりますが、クラウド型アルコールチェッカーは、管理サイトを利用する費用(管理アカウント登録料)が追加で発生します。
さらに弊社の場合は月額利用料をいただくので、複数の費用が発生します。

これだけを考えると簡易型の方が安価で良いのでは?と思うかもしれません。
しかし、上記でも述べた通り今回の義務化で「常時有効な状態で保持」する必要があります。
そのためには各メーカーで定めたメンテナンス対応を行います。
ほとんどのメーカー様が買い切りモデルで販売していることが多く、メンテナンス時に再度購入する必要があるなど、後から費用が発生するケースがあります。

一方でクラウド型アルコールチェッカーは、メーカーによってはメンテナンス費用が無料のため後から大きな費用が発生しにくい場合があります。

その他、クラウド型アルコールチェッカーは簡易型と比較して管理の手間を減らして、より不正防止に繋がるので投資費用と考えればデメリットを打ち消すこともできます。

3-2 運用体制を整備する必要がある

アルコールチェッカーを導入した後にも運用に向けて準備を行う必要があります。
クラウド型アルコールチェッカーを使用する場合は、専用のアプリをダウンロードして使用します。
専用アプリが全てのスマートフォンに対応していない場合があるので、もし非対応の場合は対応機種を準備する必要があります。

そのため、初期導入費用が高価になることがありますが、

  • ・今回の義務化は途中で終了することはない
  • ・飲酒運転事故を1件でも減らす

上記を考えると運用体制を整えたうえで、アルコールチェッカーを用いた検知を行うことが望ましいと考えられます。

4.アルコールチェッカーの種類

ここでは、アルコールチェッカーのタイプについて紹介します。種類ごとにメリット・デメリットを記載しているので、目的や予算等に応じて自社に適した検知器を検討してください。

4-1 半導体式ガスセンサー

1つ目に紹介するのは、半導体式ガスセンサータイプです。

メリット

半導体式ガスセンサーのメリットは3つあります。

  • 1. 価格が安い
  • 2. センサーが小型
  • 3. 測定時間が短い

半導体式の最大のメリットは価格の安さです。電気化学式と比較するとセンサーのコストが安価なため、複数営業所があって多数のアルコールチェッカーを導入する場合にコストを抑えることができます。
そもそもアルコールチェッカーは、呼気中のアルコール濃度を判別する「センサー」が内蔵されており、半導体式の場合はセンサーが小型なので持ち運びに最適です。

デメリット

半導体式ガスセンサーのデメリットは2つあります。

  • 1. アルコール以外のガスに反応することがある
  • 2. 周囲の環境に影響を受けやすい

半導体式は低コストで持ち運びに最適な一方で、周囲の環境に影響されやすいところがあります。
例えば、マウスウォッシュや煙草、歯磨き粉に含まれるキシリトールや薬などに反応して、飲酒していないのにアルコールを検知することがあります。
その他、消臭剤・芳香剤・香水など香りに反応することもあるので、検知する際は周囲の環境に気を付ける必要があります。

4-2 電気化学式(燃料電池式)センサー

次に紹介するのは、電気化学式(燃料電池式)センサータイプです。

メリット

電気化学式センサーのメリットは3つあります。

  • 1. アルコール以外のガスに反応しにくい
  • 2. 比較的高耐久
  • 3. 周囲の環境に影響を受けにくい

電気化学式のメリットは精度の高さで、半導体式に比べると周囲の環境に影響を受けにくい仕様となります。
呼気に含まれるアルコールガスを燃料として電気を発生させ、呼気中のアルコール濃度を測定するためアルコール以外のガスに反応することがほとんどありません。

デメリット

電気化学式センサーのデメリットは3つあります。

  • 1. 価格が高い
  • 2. 測定時間が長い
  • 3. ランニングコストが高い

半導体式センサーに比べると測定原理が複雑で製造コストが高いため、割高になります。
結果としてランニングコストが高く、維持費がかかります
その他、センサーがアルコール濃度を検知するまでに若干の時間を要するため、検知に時間を要します。

半導体式ガスセンサーと電気化学式センサーのどちらが良いかは一概には言えませんが、それぞれのメリット・デメリットや価格・維持費などを考慮したうえで、利用イメージに合うタイプを購入することが大切です。

5.アルコールチェッカーの選び方

迷っている様子(アルコールチェッカーの選び方)

アルコールチェッカーの種類を理解しても、実際にどのメーカーの検知器を購入するべきなのか迷いますよね?導入後に後悔してしまわないように、ここではアルコールチェッカーの選び方をいくつか紹介します。

携行型(モバイル型)か据置(設置)型かで選ぶ

利用イメージに併せて携行型か据置型かを選択することができます。
例えば、直行直帰が多い営業マンを多く抱える場合は、一人一台アルコールチェッカーを配布できて持ち運びがしやすい携行型がおすすめです。

対して据置型は、直行直帰はほとんどなく、事務所スタートで事務所戻りの社員が複数名いる場合に適したアルコールチェッカーとなります。

性能・精度で選ぶ

前述したように、アルコールチェッカーには半導体式センサーと電気化学式センサーがあります。
アルコール濃度の測定原理に特性があり、それぞれメリット・デメリットがあるので1番バランスが取れるタイプを購入することが重要です。

J-BAC認定商品かどうかで選ぶ

J-BACとはアルコール検知器協議会のことで、「Japan-Breath Alcohol testing Consortium」の略です。
J-BACは行政機関とも連携し、協議を行うなど公的に認められた団体であるため、アルコール検知器協議会から認定を受けた製品は高性能と認められていると言えます。

J-BACでは「アルコール検知器機器認定制度」という制度があります。
検定を申請した検知器のうち、以下3つの要件を満たしたものが「検定合格(型式認定)」となります。

  • 1.「アルコール検知器検定販売ガイドライン」の基準点を満たしていること
  • 2.「アルコール検知器検定技術要件」の基準点を満たしていること
  • 3. その他、必要な申請書類が全て揃っていること

検定に合格した(機器が認定された)アルコールチェッカーは、アルコール検知器協議会のHPにある「検定(認定)機器一覧」に掲載され、販売会社のHPにも「J-BAC認定機器」という文言と認定番号が記載されます。

料金で選ぶ

アルコールチェッカーの価格は仕様によってさまざまなので、サービス内容や、各アルコールチェッカーでできることを確認しましょう。 検知のみできて手書き管理のタイプからクラウド管理型タイプまでありますが、検討しているアルコールチェッカーが

  • ・管理の手間にならないか
  • ・検知したデータは長期保存できるか
  • ・不正しやすい仕様ではないか

を確認しつつ、最適なアルコールチェッカーを選択しましょう。

サポート内容で選ぶ

アルコールチェッカーは、買い直しや1年~2年ごとに定期的なメンテナンスを行います。全てのアルコールチェッカーが、導入してから永続的に利用できるわけではないので注意が必要です。

今回の法改正により、アルコール検知器を常時有効な状態で保持しなければならないので、各メーカーが定めるメンテナンス時の対応方法を確認しましょう。
例として、月額利用料の中にメンテナンス費用が入っており、メンテナンス交換時は無償になるケースもあります。各メーカーのサポート内容をチェックしてください。

導入実績で選ぶ

弊社ホームページに各企業様の導入実績が掲載されています。
同業他社が掲載されている場合は判断材料になるのではないでしょうか。

パイ・アールの導入実績はこちらをご覧ください

口コミ・評判で選ぶ

各サイトでさまざまなアルコールチェッカーの口コミ・評判が記載されています。
どのアルコールチェッカーを選ぶかの判断材料になると思いますが、全てを鵜吞みにはせず、トライアルができる場合は使用して実際に確かめることも大切です。

【関連記事】
高性能な業務用アルコールチェッカーの選び方は?
アルコールチェックはクラウド管理型がおすすめ!

6.アルコールチェッカーの使い方(測定方法)

POINT(アルコールチェッカーの使い方(測定方法))

実際のアルコールチェッカーの使用方法を簡単にご紹介します。

6-1 アルコールチェッカーを使用するタイミング

法改正により、飲酒検査義務が発生します。
運転開始前・運転終了の1日2回、アルコールチェックを実施して運転者の状態を目視等で確認する必要があります。そのため、アルコールチェッカーを使用するタイミングとしては、運転前後です。

また、2022年4月1日より記録保存義務も発生しており、アルコールチェック及びその確認の内容を記録して1年間保存しなければなりません。
管理者側の体制も整えたうえでアルコールチェックを行いましょう。

6-2 アルコールチェッカーの測定方法

アルコールチェッカーの測定方法は3つあります。

  • 1. 機器本体の吹き込み口に息を吹きかける
  • 2. ストローを差し込んで息を吹き込む
  • 3. 専用マウスピースを使用して息を吹き込む

1番の吹きかけるタイプは手軽に購入することができますが、2番、3番のストロータイプとマウスピースタイプは検知精度が高いことがポイントです。

7.アルコールチェッカーはどこで買える?

考えている様子(アルコールチェッカーはどこで買える?)

アルコールチェッカー自体はさまざまな場所で購入可能です。ここではアルコールチェッカーを購入できる場所を3パターンに分けて見ていきます。

アルコール検知器の専門販売業者

アルコール検知器は専門のメーカーから購入するのがおすすめです。

メーカーによって販売しているアルコールチェッカーのタイプは異なり、簡易型や管理ソフト型などクラウド管理システムを採用したアルコールチェッカーは通販やホームセンター、コンビニなどでは入手することができません。
主にクラウド管理システムを検討している場合は、各メーカーに問い合わせましょう。

通販サイト(楽天市場やAmazonなど)

通販サイトでもアルコールチェッカーは販売されており、簡易型タイプのアルコールチェッカーが豊富に掲載されています。
例えば下記タイプのアルコールチェッカーの販売があります。

  • ・アルコールチェッカー内にSDカードが内蔵されているタイプ
  • ・検知した記録を保存するための管理ソフト付きタイプ

通販で購入する際は、メーカーから取り寄せの場合があるので納品を急ぐ場合は注意が必要です。

市販(ホームセンターやコンビニなど)

一部のホームセンターでは、主にアルコール反応の有無だけを測定できる簡易型のアルコールチェッカーの販売が行われています。簡単に手に入れやすいですが、アルコールチェックの義務化に伴い、品薄状態の可能性もあるので事前に問い合わせることをおすすめします。

【関連記事】『アルコールチェッカーは市販で買えるの?

8.おすすめのアルコールチェッカー2選

人差し指を上に指している様子(おすすめのアルコールチェッカー2選)

さまざまなアルコールチェッカーが販売されていますが、私たちパイ・アールが最もおすすめする2つの検知器の特徴や導入実績などを紹介させていただきます。

8-1 アルキラーNEX

2023年1月より新製品のアルキラーNEXを販売します。
運転手は直感的にアプリ操作ができ、管理者は検知データを即時確認することができるクラウド型アルコールチェッカーとなります。

アルキラーNEXの場合はBluetooth接続となるので、瞬時に機器とスマートフォンを接続することができます。
直感的な操作でデータ送信まで約30秒で完了することや、顔認証や位置情報でアルコール検知の確実性を自動証明していることもポイントとなります。
管理者は管理画面を通して、アルコールチェック義務化で必要な業務内容全てを管理画面で一元管理することができます。

また、アルキラーシリーズ導入企業数が7,000社となり、実際に導入しているお客様からの要望によってアルキラーNEXが誕生したところもポイントとなります。

8-2 アルキラーPlus

2016年よりアルキラーPlusが誕生し、これまでにモバイル版(半導体式ガスセンサー)、モバイル版(電気化学式ガスセンサー)、据置版(電気化学式ガスセンサー)を販売しております。

アルキラーPlusの特徴は下記3点です。

  • ・クラウド一元管理
  • ・点呼機能あり
  • ・Webブラウザで検知データを閲覧

スマートフォン連動型で検知が簡単なうえ、クラウドで検知結果や位置情報、日時が管理できて便利なアルコールチェッカーです。
アルキラーPlusから点呼記録簿も自動で作成することができて、データはExcelやCSVで出力可能です。
その他、J-BAC認定品で高性能なアルコールチェッカーとなります。
※アルキラーNEXはJ-BAC申請中(2022年12月現在)

9.アルコールチェッカーに関するよくある質問

(アルコールチェッカーに関するよくある質問)

最後に、アルコールチェッカーの導入を検討している企業に向けて、検知器に関するよくある質問をご紹介します。

アルコールチェッカーによる測定は義務付けられていますか?

今回の道路交通法改正により、下記対象事業所は酒気帯び確認およびアルコールチェッカーの使用義務に相当します。

  • ・乗車定員が11人以上の白ナンバー車1台以上を保有
  • ・白ナンバー車5台以上を保有

車両保有台数が5台未満の事業所でもアルコールチェックを義務付けるなど、全社一括でルール化する企業も多いようです。

アルコールチェッカーのメンテナンスは必須ですか?

メンテナンスは必須となります。

法改正に伴い、アルコール検知器を常時有効に保持することが義務付けられました。 そもそも常時有効に保持とは、アルコール検知器が正常に作動し、故障がない状態で保持しておくことを指しています。 適切な使用と管理で定期メンテナンスを行い、日常的に故障の有無を確認することで、普段からアルコールチェッカーを持たなければならないということではありません。
また、アルコールチェッカーの使用回数制限を超過したものや、有効期限が過ぎたものは有効な検知器とはみなされないので注意が必要です。

有効な検知器を利用するためにも、メーカーが定めた取扱説明書に基づき、最適な状態で使いましょう。

アルコール検知器協議会の認定機器はどの製品ですか?

アルコール検知器協議会の認定機器一覧をご確認ください。

あらためて、アルコール検知器協議会については下記のとおりです。

2015年(平成27年)4月8日に、国や運輸業界から強い要請を受け、アルコール検知器の製造・販売に携わる企業によって、「アルコール検知器協議会」が発足しました。

※アルコール検知器協議会HPより抜粋

アルコール検知器協議会から認定された検知器は高性能と認められているので、どのアルコールチェッカーにするか悩む場合は、アルコール検知器協議会で認められている検知器を選択しましょう。

 

上記以外の検知器に関するよくある質問はこちらをご覧ください

10.まとめ

今回の記事をまとめると、

  • ・アルコールチェッカーを導入することで、義務化に対応できることだけではなく、飲酒事故撲滅に繋がる
  • ・アルコールチェッカーはさまざまなタイプ(半導体式・電気化学式、簡易型・クラウド型など)がある
  • ・アルコールチェッカーは自社の運用にあわせて選ぶ必要がある
  • ・アルコールチェッカーは常時有効な状態で使用する必要がある

アルコールチェッカーは導入して終わりではなく、飲酒運転を1件でもなくすための大切な取り組みとなります。アルコールチェッカー導入後は社内運用体制を整えて適切な状態で使用していきましょう。


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