スマホ連動ができるアルコールチェッカーとは?

2008年に日本で初めてiPhoneが発売されて以来、iPhoneやAndroidなどの「スマートフォン」は、今では私たちの生活に欠かせない存在といっても過言ではないものとなりました。最近ではスマートフォンを会社用の携帯として支給している企業も多いのではないでしょうか。

年々バージョンアップされ、日常で使用するうえでも便利なスマートフォンですが、アルコールチェッカー(アルコール検知器)と連動して使用ができることはご存じでしょうか?

そこでこの記事では、スマートフォンと連動できるアルコールチェッカーについてご紹介します。

1.アルコールチェッカーとスマホの連動方法

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スマホとアルコールチェッカー(アルコール検知器)を接続する方法は、基本的に無線・有線・スマホ本体にアルコールチェッカーを差し込む方法となります。
さっそく接続方法について詳しく見ていきましょう。


▼接続方法

タイプ 接続方法 詳細

有線

専用ケーブル

機器専用のケーブルとスマホを接続し使用

無線

Bluetooth

機器本体とBluetoothで接続し使用

差し込み

イヤホンジャック

機器本体にコネクターがついており、スマホのイヤホンジャックに差し込んで使用

スマホ連動型アルコールチェッカーは、専用アプリをスマホにインストールしアプリ上で操作を行うものが多いですが、Androidのみ対応でiOSは非対応などといった機器もあるため、使用予定のスマホがiPhoneの場合は購入の際要注意です。

また、個人使用向けのスマホ連動型アルコールチェッカーは、価格は比較的安価なものが多いですが、アプリの仕様自体が個人の健康管理向けになっているため、業務用で導入することはあまりおすすめしません。

業務用として販売されているスマホ連動型アルコールチェッカーは、個人向けよりは価格は高くなりますが、管理者側がドライバーの管理をしやすくなる便利な機能や、なりすましなどの不正を防止できる機能が備わっています。

そんな便利な機能については、次の項目でご紹介します。

2.スマホ連動型アルコールチェッカーの便利機能

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上記でお伝えした通り、スマホ連動型の業務用アルコールチェッカー(アルコール検知器)には、業務用ならではの便利な機能があります。どの会社が扱っているアルコールチェッカーかにもよりますが、一部機能をご紹介します。


検知中の顔写真・動画を撮影
ドライバーは検知中スマホの内カメラを自身に向けて検知を行います。検知中の顔写真または動画を撮影することにより、なりすましを防止します。

位置情報の取得
検知場所のGPS情報を取得し、管理者側はそれを基にドライバーの検知場所を把握。
管理者が目の届かない場所での不正を防止します。

結果の自動送信
検知後の結果は専用のスマホアプリから検知日時と一緒に自動で管理者へ送信。管理者はドライバーが検知後、すぐに確認することができ、アルコールの有反応があった場合でも、ドライバーはごまかすことができません。

通信状況が悪くてもデータは本体に保存
もしもスマホの通信状態が悪く、データが送信されなかったとしても、アプリ上またはアルコールチェッカー本体に保存されるため、検知データが消失することはありません。

データの一括管理
ドライバーが検知したデータは管理者の元へ集約されます。管理者側はアルコールチェッカー専用の管理システムまたは、クラウド上で異なる営業所所属のドライバーであっても一括で管理ができます。

データをExcel、csvで出力
管理画面から検知データをまとめてExcelもしくはcsvに出力が可能。ローカル上や紙での保存もできます。機器によってはcsvのみ可能で、Excelでの出力不可の製品もあるため要注意。

3.スマホ連動のアルコールチェッカーを使うメリット

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2.スマホ連動型アルコールチェッカーの便利機能では業務用のスマホ連動型アルコールチェッカーの便利な機能をご紹介しました。読んでくださった方でしたら、導入するメリットも既にお分かりかもしれませんが、上記と重複する点も踏まえて、管理者・ドライバー両目線でのスマホ連動型を使用するメリットをご紹介していきます。


その1「不正を防止できる」
検知中の顔写真や動画の撮影・検知時間や位置情報の自動取得・データの自動送信機能により、なりすましや検知のすり抜けなどの不正を未然に防止。不正ができない機能が備わっていることにより、社員の飲酒意識向上にも繋がります。

その2「管理が楽に」
これまで手書きで行っていた検知結果の記録作業が不要に。また、全ドライバーの検知結果は全て一括管理が可能になるため、業務効率もアップします。さらにリアルタイムで検知データを確認できるので、アルコールの有反応が出た場合でもすぐに確認できます。

その3「操作が簡単」
専用アプリはシンプルな操作のものが多く、機器によっては検知の手順を案内してくれるものもあります。スマホの操作が苦手な方でも簡単に検知が可能です。

その4「持ち運びがしやすい」
スマホ連動型はドライバー1人に対してアルコールチェッカー1台配布することを前提としているため、軽量で手持ちサイズになっているものが多く、持ち運びがしやすい仕様です。

その5「ペーパーレス化」
管理は専用の管理システムやクラウド上となるため、紙管理が不要になり保管場所を取りません。紙で必要になった場合でも、PCから印刷をすれば対応可能で、必要な時に必要な情報をすぐに見ることができます。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。
スマホ連動型の業務用アルコールチェッカーは「作業効率をあげたい」「管理者が目の届かない部分の管理が難しい」と思われている方には、とても魅力的な機能が多く備わっていますよね。

機器によってはご紹介した機能の一部がないタイプのアルコールチェッカーもありますので、スマホ連動型の業務用アルコールチェッカーを購入される際は、各社の製品をよく調べたうえで比較検討するようにしましょう。

また、スマートフォンにダウンロードする専用アプリは無料であったとしても、管理ソフトや管理アカウントに別途費用がかかるものもありますので各社ホームページをよく確認したうえで購入してくださいね。

【関連記事】高性能な業務用アルコールチェッカーの選び方とは

5.アルコールチェッカーのご紹介

アルキラーPlus

最後に、これからアルコール検知器(アルコールチェッカー)を導入したい、現在使用しているものから切り替えたいとお考えの方向けに、株式会社パイ・アールが取り扱う業務アルコールチェッカー「アルキラーPlus」をご紹介いたします。

▼アルキラーPlusの特徴
タイプ

モバイル型・据置型

測定方法

専用マウスピースでの吹き込み式

センサー

半導体式・電気化学式

不正防止機能

位置情報取得・顔写真撮影・データ自動送信

IT点呼

可能 ※別途申請必要

管理方法

クラウドで一元管理

その他

アルコール検知器協議会(J-BAC)認定機器

アルキラーPlusはスマートフォン連動型のアルコール検知器で、iPhone・iPad・Androidなど、多数の機種に対応が可能。 そのため、社用スマホを貸与している企業様はもちろん、個人スマホで行いたい企業様にもおすすめです。

また、モバイル型・据置型の併用も可能なため、拠点ごとの人数ボリュームに合わせてアルコール検知器を適宜分配し、全て一括での管理が実現。運用コストも最小限に抑えることができます。

詳しくは、下記よりお気軽にお問い合わせください。

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