※1 毎月解約率の平均値を差引した利用者割合(2022年5月〜2023年4月 自社調べ) ※2 2024年時点
※3 アルキラーシリーズ利用者から2,500アカウントを抽出、2023年1月~11月の端末利用割合。
パイ・アールの業務用クラウド型アルコールチェッカーは、
規模や業界問わず幅広い企業様にご利用いただいています。
「いつ、どこで、だれが」検知したかがひと目で分かる、
クラウド型アルコールチェックサービスを動画で分かりやすく紹介しています。
継続利用率 99.7% ※
自社開発製品ならではの操作性と機能性、
安心のサポート体制など多くの理由から
法人のお客様にアルキラーNEXが選ばれ続けています。
※毎月解約率の平均値を差引した利用者割合(2022年5月〜2023年4月)
高い検知精度
声に応える自社開発
直感的な操作
総合的な顧客支援
自動で情報取得
カートリッジ交換無料
手動の写真撮影や記録は必要なし!
シームレスな検知を実現します。
安価な簡易型アルコールチェッカーや他社のクラウド型システムと比較しても、
業務用クラウド型アルコールチェッカー「アルキラーNEX」なら機能的にもコスト面でも上回ります。
簡易型検知器 |
アルキラーNEX |
|
---|---|---|
△ 毎年〜¥14,000/台 程度 |
コスト |
◎ 毎年無償メンテナンス |
△ アルコール検知器次第 |
検知精度 |
◎ 日本製の圧力センサーとガスセンサーを使用 |
△ |
なりすまし防止 |
◎ 顔認証 / ワンタイムパス |
× |
ごまかし防止 |
◎ データ書き換え不可 |
× |
管理の手間 |
◎ 多種多様な通知、Excel/CSV出力 |
× 自己管理必須 |
機器保守 |
◎ 機器不良は無償交換、交換時期アラート |
※J-BAC(アルコール検知器協議会)認定機器一覧
https://j-bac.org/certified_devices/
アルコール検知の作業時間を
運転者50人規模で比較
簡易型検知器 検知/手書き記録/押印確認 |
アルキラーNEX 検知/自動記録/ブラウザで確認 |
|
---|---|---|
100分 |
1回 |
25分 |
200分 |
1日(乗務前後) |
50分 |
66時間 |
月間(20日) |
16時間 |
800時間 |
年間 |
200時間 |
160万円 |
時給換算(2,000円/h) |
40万円 |
アルキラーNEXの年間人件費は
簡易型検知器の4分の1になります
日本製センサー搭載で検知精度が高い業務用アルコールチェッカーは、
企業様の運用に合わせて選んでいただけます。
携帯型モデル
(1人1台で使用)使用温度範囲 0℃~40℃
(湿度10%~90%RH、被毒性ガスおよび結露なきこと)
保管温度範囲 0℃~50℃
(湿度5%~95%RH、被毒性ガスおよび結露なきこと)
複数人共用モデル
(10人程度で使用)使用温度範囲 0℃~40℃
(湿度80%RH以下、被毒性ガスおよび結露なきこと)
保管温度範囲 0℃~50℃
(湿度80%RH以下、被毒性ガスおよび結露なきこと)
いつ・どこで・誰が・どの検知器でアルコールチェックしたかをクラウドで確認
アプリやクラウド管理画面の基本機能に加え、
オプションでビデオ点呼や走行管理機能もお使いいただけます。
ビデオ通話の
専用アプリは不要
ビデオ通話しながら
検知結果も確認
点呼中を録画し
ローカルに保存
最大9人の
同時接続可能
※車両の動態情報ではありません
アルコール反応をチャットで通知
アルコール検知結果で鍵管理
社員、車両などの基本データ連携、出退勤打刻と連携
日報にアルコール検知結果を反映
より良いサービス提供のために、アルキラーNEXと連携いただける提携パートナーを募集しています。
詳しい内容などについては、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
運転手は直感的にスマホでアプリ操作ができるので、
マニュアルを見なくても簡単操作でアルコールチェックをすることが可能です。
電話サポート窓口完備
検知器もシステムもワンストップ対応
アプリからFAQを参照して自己解決
検知器のメンテナンス時期の管理
個別でのサービス運用構築フォロー
ISO/IEC 27001 認証取得 (ISMS国際規格)
サーバーセキュリティ調査 定期実施
シングルサインオン (SSO) 対応
24時間サーバー監視
IPアドレス制限範囲設定対応
カートリッジ
交換費用0円
センサー洗浄費用
0円
故障修理費用※
0円
※保証範囲内の故障に限る
アルコールチェッカーは、アルコール以外にもタバコ、くすり、検知直前の食事、体内ガスなどによりアルコール反応が出る場合があります。
影響を与える物質、対処法については下記リンクをご確認ください。
ご契約者様はクラウド管理画面やアプリからヘルプをご覧いただけます。
ヘルプで解決できない場合は、サポート専用窓口がご支援いたしますのでご安心ください。
IDの追加契約で増やすことができます。
クラウド管理画面へは同じユーザーによる同時ログインができないため、拠点が多い企業様は複数ユーザーでご利用いただくことを推奨しています。
交換時期が近づくと交換用の新カートリッジ、または新検知器本体をパイ・アールから送付いたしますので、旧検知器本体をご返却いただきます(旧カートリッジの返却は不要)。交換時期はカートリッジと検知器本体で異なります。メンテナンスについて詳しくは、下記リンクをご覧ください。
iPhone、iPad、Androidに対応しています。各種対応端末は下記リンクよりご確認ください。
対象です。助成金、補助金それぞれで申請方法等が異なります。
令和6年6月上旬よりトラック協会の「令和6年度安全装置等導入促進助成事業」の助成金対象機器となりました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
令和6年度「ITを活用した遠隔地における点呼機器」の補助金対象に12年連続で認可されました。
詳しくは下記リンクをご覧ください。
アルキラーNEXの資料に掲載していますので、下記フォームから資料をダウンロードいただきご確認ください。
また、価格をはじめ導入などのご相談については、下記フォームからお問い合わせください。
業務用クラウド型アルコールチェッカーを導入いただいた企業様の導入事例をご紹介します。
導入によって得られた効果などについてインタビューさせていただきました。
アルキラーPlusで形骸化を解決!
以前より感じていたアルコールチェックに関する形骸化をデータ管理を以て変えたいと思いました。機能面とコスト面、実績からアルキラーPlusを採用しました。
プライベートでも運転時は
チェックしようかなと思うように
ボタンも少なく操作性もシンプルなアルキラーを使用し始めて、家から出るときにアルコールチェックを行う習慣が日常生活にも浸透しています。
導入費の圧倒的な安さに加え
業務負担が軽減されました
「いつ・どこで・だれが」と「検知結果(数値)」がリアルタイムで送信されるため、運行管理者の確認の手間が大幅に軽減できました。操作が非常に簡単で、ドライバーの業務負担も軽減しています。
簡易型検知器にはない付加価値で
現場改革を実現
手間をかけずに確実な検知データを管理できるという、簡易型検知器にはない付加価値があり、アルコールチェックに関する業務時間が大幅に短縮できました。
緊急性が高い通知にも
すぐに気づくことが可能
アルキラーPlusとLINE WORKSが連携していることで、緊急性の高いアルコール反応の通知をLINE WORKSで即時受け取ることができています。メールで通知を受け取るよりも視認性が高く、管理者がすぐに気づくことができます。
アルキラー導入で、
日々の業務の安全対策を強化!
何かあってからでは手遅れのため、会社としても社員を守るためにきちんとデータで残るようにしたいと思いアルキラーを導入しました。今では、「安全」に関して管理が徹底でき、社員の安全も確保しながら安心して業務に取り組むことができています。
分かりやすい操作性で
ドライバーの日々の業務負担を軽減
現場への負担をなるべく軽減したいと考え、社内のペーパーレス化の基本方針よりクラウド型を検討。自社開発で導入後のサポート面などもイメージができたアルキラーに決定しました。
客観的な証拠が残るアルキラーPlusで、
安心・安全を確保!
アルコールチェックに重要なのは「測定すること」ではなく「客観的な証拠が残ること」と思い、簡易型検知器から切り替えました。
現場の声を大切にし、
アルキラーPlusに決定!
選定の基準は「営業が使い勝手の良いもの」で、実際に試した部署の意見を重視しました。アルキラーPlusは管理者の操作が簡便で、大人数の管理にも適応しているので、自社に適していると判断しました。
アルキラーPlusのおかげで、
安全を確保できています!
アルキラーPlusを導入したことで、管理目的の人件費と天秤にかけてもお釣りがくるほどオペレーションコストを圧倒的に抑えられるので、アルキラーPlusを利用する価値は高いと思っています。
飲酒運転事故は年間2,000件以上、
さらに100人以上の尊い命が失われています。
飲酒運転事故を1件でも少なくして飲酒運転をする人を1人でも減らす。
アルコールチェックするだけではなく、検知した客観的な証拠を必ず残す。
他者からの管理なくして飲酒運転撲滅は達成できません。
その管理をいかに簡単に手短に確実にできるか、PAI-Rは追求し続けます。
今後もアルコールチェッカー、アプリやクラウド管理画面のアップデート、機能改善を行います。
PAI-Rの成長にどうぞご期待ください。
(出典:警察庁ウェブサイト「飲酒運転による交通事故の発生状況」)
(https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/insyu/info.html)