バラバラだった検知器を、全社ひとつに。記録が確実に残る仕組みが、現場の意識まで変えた。
管理者のPOINT

工事本部 安全環境部 部長 藤岡様
関東支店 総務部長 亀田様
工事本部 工務部 工事課 西山様
拠点ごとにバラバラだった管理を、全社統一のクラウド型へ
- 紙や簡易チェッカーで拠点ごとに異なっていた管理方法を統一
- 機種統一で人事異動時の再教育が不要。窓口も一本化
- 先行導入した支店から、条件を満たし問題なく使えていると直接確認できたのが決め手
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
【事業内容】 道路をはじめとする舗装・土木工事を中心に、公共インフラから民間工事、建設資材の製造・販売、リサイクルまで幅広く展開しています。公共・民間双方における豊富な施工実績、確かな自社技術、そして資材販売にいたるまで、多角的な事業基盤を強みとしています。
【パーパス】 「真心こめた『みち』への挑戦 〜安心と感動を〜」を掲げています。ここで言う「みち」とは、整備を担う道路だけではありません。人々の生活を支え、地域をつなぎ、経済社会の発展を支える大切な基盤という想いを込め、道をつくる仕事に真心を注ぎ、社会から必要とされ続ける企業を目指しています。
【技術力と環境への対応】 自然災害リスクやインフラの老朽化、資源循環といった社会課題に対し、独自の技術開発力で応えられる点が強みです。 都市型水害やヒートアイランド現象を抑制する日本初の透水性コンクリート舗装「パーミアコン」、間伐材や建設廃材を活用した環境配慮型の木質舗装「ウッドクリート」、家庭ごみプラスチックを再利用した高強度・耐震雨水貯留槽「リ・タンスイシステム」、そして水の力で低騒音・低粉じんにコンクリートを削るウォータージェット工法「ハイドロミリング」など、環境や安全に配慮した独自の工法を多数保有しています。
そして、こうした事業を継続する大前提となるのが現場の「安全」です。公共工事を主とする建設会社にとって、安全は「気持ちの問題」ではなく事業の継続性に直結する経営課題です。
労働災害自体は減少傾向にある一方で交通事故、特に若年層の事故率は高いとされています。こうした背景もあり、全国の現場で多数の車両や重機を稼働させる私たちは、従業員や地域の皆様の安全を守ることを絶対的な使命として日々活動しており、その一環として、この度、クラウド型アルコールチェッカー「アルキラーNEX」を導入しました。
⸺ 利用している部署と使い方を教えてください。
現在では、本社(工事本部、営業本部、技術研究所、機械センター)、関東支店、中部支店、北陸支店、東北支店です。今後は北海道支店(今年度中を予定)、近畿支店・中四国支店・九州支店(既契約期間終了後を予定)への導入を計画しています。(2026年10月時点)
本社の工事本部、営業本部、技術研究所では連絡車が共用車両なので、車両に1台のアルコールチェッカーを配置しています。他部署は基本として一人1台を原則としており、共用車両のある部署は据置型にて対応しています。
⸺ 全社導入を決定いただいた背景を教えてください。
2022年に白ナンバーにおいてもアルコールチェックの義務化が施行され、当社でも実施していましたが、拠点ごとに使用する検知器や管理方法が異なり全国でバラバラでした。その後、工事本部の会議において、他部署から「人事異動のたびに機材購入や操作方法等の説明が必要になるので全国統一にした方が良い」との意見をもらい、本社にて検討に入りました。
機種統一により操作やマニュアルが共通化されて人事異動時の再教育が不要になり、メーカー窓口の一本化で各部署の購買や保守の手間も激減し、独立管理を維持しながら全社で運用を効率化できると考えました。
⸺ 導入前にはどのような運用をされており課題があったか、を教えてください。
以前の「簡易的なチェッカーと紙での記録」という運用方法では、日々の検知結果を紙で回収・確認する手間がかかっており、管理者の業務負担が大きい状態でした。
また、簡易チェッカーと電話点呼の組み合わせでは、極端に言えば「やったことにできてしまう」状態で、記録の信頼性に不安がありました。実際に検知していたのか、数値がいくつだったのかを管理者が客観的に確認する術がなかったのです。
法改正によるアルコールチェック義務化に伴い、経営の重要課題として掲げる「コンプライアンス」や「リスクマネジメント」を徹底するためには、「誰かが確実に見ている状態」を作り出し、客観的な証拠を必ず残すシステムへの移行が急務だと考えました。現場と管理者の双方にとって簡単かつ確実、スピーディーに管理できるクラウド化が検討の軸となりました。
⸺ 検討を進める中で、コストや運用方法等どのような懸念がございましたか。
全社統一時は、機器の一斉買い替えによる初期費用や、各部署への一括導入・操作説明の初期コスト、現在使用している機種(別会社)からの切り替え時期等が課題でした。また、出社や直行直帰など、部署ごとの働き方に適した機器選定(据置型かスマホ連動型か)の見極めも重要でした。コストについては、上層部から特に異論はありませんでした。法令で決められていることですので、必要なコストは掛けるべきだという共通認識があったためです。ただ、世の中には多くのメーカーがあり、比較し始めるとキリがありません。そこで「年間でどのくらいの差が出るのか」という点はしっかり比較検討しました。
⸺ アルコールチェッカーを検討する上での外せない条件はなんでしたか?
紙ベースでの管理からの脱却と、確実な法令遵守を両立するため、以下の機能が「外せない要件」になりました。
① 即時通知(安全運転管理者へのメール):アルコール反応を検知すれば安全運転管理者に即時にメールが届くこと。これにより誤反応(マウスウォッシュ等)の確認や、前夜の飲酒による反応の場合、安全運転管理者からの指示が可能になること
② 記録の自動化(クラウド保存・記録簿の自動生成):アプリを起動して息を吹き込むだけでデータが自動でクラウドへ保存され、点呼記録簿が自動生成(Excel・CSV出力)されること。紙の日報への記入と回収作業が完全に不要になること
③ なりすまし防止(顔認証と検知器認証):息を吹き込む間に2つの認証を同時に行える機能。手動での写真撮影が不要でありながら、不正を確実に防止できること
④ 検知器のシリアル番号・メンテナンス管理:シリアル番号と利用者情報が紐づき、利用回数や最終利用日がブラウザで一元管理できること
⑤ 検知漏れの防止(リマインダー):スマートフォンへの通知やメール自動送信により、未検知者をリスト化して検知漏れを防げること
この中でも特に外せなかったのが①です。管理画面には本人の電話番号も登録されていますので、通知を受けたその場で本人に架電し、「今どういう状況か」を確認して運転を止めることができます。これは紙や電話点呼では絶対にできなかったことです。
⸺ 他社製品との比較・検討はされましたか?その中で決め手となったポイントはどこでしたか?
機能とコストの両面から他社比較・検討した結果、アルキラーの導入を決定しました。
一番の決め手は、弊社の中部支店・北陸支店・機械センターが先行して運用していたことです。他社製品を使用していた部署もありますが、使用している支店の担当者へヒアリングを行った結果、アルキラーNEXは上記の「外せない機能」をすべて網羅しており、かつ現場と管理者の「面倒くさい」を解消するストレスフリーな設計であったことも理由として直接聞けたことが最終判断に繋がりました。
また、当社は出社する部署と直行直帰の部署が混在しているため、「モバイル版」と「据置版」を運用に合わせて使い分けられる点や、リアルタイムでのデータ集約がブラウザ一つで完結する点も、多くの車両を稼働させる建設業の現場管理と非常に相性が良いと感じました。あわせて、導入実績・シェアの広さも安心材料になっています。
⸺ 同じ建設業でアルコールチェックを検討している企業へのおすすめポイント/一言
まず申し上げたいのは、「記録に残す」ということが何より大事だということです。部下を信用しているから紙ベースの簡易的なやり方でよい、というのも法律違反ではありません。しかし、記録を残すことは法令で求められている要件ですし、万一のときに自社を守ってくれるのは客観的な記録だけです。
特に建設業では、事故が入札の評価点に直結します。安全管理は「やっておいたほうがよいこと」ではなく、事業を継続するための必須条件です。
もう一点、安全運転管理者は他の業務と兼務しているケースがほとんどです。日々の業務に追われる中で、点呼や記録の確認に時間をかけ続けるのは現実的ではありません。任せられる部分は仕組みに任せ、人は本来注力すべき安全管理に力を割くべきだと思います。その意味で、アルキラーのアルコールチェッカーは有効な選択肢になると思っています。
現場管理者と利用者のPOINT

復旧第一営業所 副所長 兼 安全運転管理者 春田様
復旧第一営業所 板橋様
現場は約7秒で測定完了。管理者は実施状況を一目で確認でき、記録が必ず残る
- 反応が出れば即時通知。0.00になるまで運転させない
- 実施・未実施が一目で分かり、紙の記入・回収・確認が不要に
- 起動して吹き込むだけ、約7秒。直行直帰でも使いやすい
- 数値が見えるので、前夜の飲酒を自発的に控えるように
⸺ 利用者から届く検知データを、どのように(どのタイミングで)確認・管理していますか?
基本は、朝の始業前後に管理画面のホーム画面を開き、誰が実施済みで誰が未実施かを一覧で確認しています。以前のように紙を回収して突き合わせる必要がなく、画面を見れば一目で分かります。
これに加えて、アルコール反応が出た場合には安全運転管理者のスマートフォンへ即時にメール通知が届く設定にしています。外出先にいても通知を受け取れるので、その場で本人に電話をして状況を確認し、運転を止めるという対応ができます。誤検知であっても当社ではどの拠点も「数値が0.00になるまで運転させない」というルールで統一しています。
また、帰社時のチェック漏れ対策として、時刻を指定したリマインダー通知(例:18時に未実施者へ通知)も活用しています。それでも実施していない所員には、直接声をかけるようにしています。
⸺ 導入前の課題は、どのくらい改善しましたか?
未実施者が誰なのかがその場で分かるようになったこと自体が大きな改善です。
紙の運用と比べると、記録票の記入・回収・確認という作業は完全になくなりました。以前は電話点呼だけで済ませられてしまう状態でしたが、今は必ず客観的な記録が残ります。
⸺ 導入してよかった点を教えてください。
管理者目線では、大きく3つあります。1つ目は利用者の中で検知中に有反応があった際に通知が即時に届くこと。メールアドレスの登録により外出先でも通知を受け取れるので、事務所にいなくても管理者としての責務を果たせます。2つ目は管理画面でリアルタイムに所属の利用者の検知結果が管理できること。誰がやっていて誰がやっていないかが一発で分かり、拠点をまたいだ確認もブラウザ一つで完結します。3つ目は記録が確実に残ること。点呼記録簿が自動で生成されるため、紙の回収・保管の手間がなくなりました。記録を残すことは法令上の要件ですし、当社の場合は入札の際の安全実績の証明にも直結します。
⸺ アルキラーを導入したことによる副次効果はありましたか?(飲酒習慣の見直し等)
導入してから、所員が前の日のお酒を自発的に控えるようになったのが1番の変化です。
数値として可視化されるので、「自分は酒に強いから大丈夫」と思っていた人が、翌朝測ってみると反応が出てしまう。逆に「これくらいなら翌朝は残らない」という自分なりの目安も分かってきます。こういう機会がなければ、誰も自分の数値なんて分かりません。飲酒に対する意識改革という意味で、非常に大きな効果があったと感じています。
⸺ 現場に定着させるために、管理者として工夫されたことがあれば教えてください。
特別なことをしているわけではありませんが、根気強く声をかけ続けることに尽きます。検知を実施していない所員には「きちんとやってね」と個別に伝えています。管理画面で誰がやっていないかが分かるので、的を絞って声をかけられるのが助かっています。
⸺ 今後あったらいいなと思う機能があれば教えてください。
少し遊びのある機能があると面白いと思っています。例えば、アルコール反応がなかったら褒めてくれる、操作が分からないときに教えてくれるキャラクターがいる、といったものです。毎日必ず行うことですので、測定そのものが前向きになるような仕掛けがあると、現場への定着もしやすくなるのではないかと感じています。
⸺ 率直な使い勝手はどうですか?
朝の忙しい時間でもストレスなく使えています。アプリを起動して息を吹き込むだけで、7秒程度で完了します。以前の簡易型と比べても、むしろアルキラーの方が早いくらいです。家から現場に直行するときも、起動してからが早いので助かっています。顔認証もワンタイムパスも、最初は少し戸惑いましたが今はすっかり慣れました。
⸺ アルキラーを使い始めて効率化できた部分はどこですか?
アルコールチェックの記録を手書きする作業がなくなったことです。以前は紙の運転日報に、アルコールチェックのチェックマーク、走行キロ数、行き先などを毎回書き込んでいました。アルキラーを導入してからは、アルコールチェックの記録が自動で残るようになり、その分の手間がなくなりました。
手厚いサポートと運用しやすい管理体制で、アルコールチェック義務化への対応を全社でスムーズに実現。
管理者のPOINT

総務部 折笠様
台数が増えても管理は簡単。
親身なサポートが全社展開を後押し
- ケーブルレスで接触不良と交換の手間削減
- 台数が増えても管理しやすく全社運用が円滑
- 説明会や迅速な対応など手厚いサポート
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。

1916年の創立から100年を超える歴史を持つ防災事業のパイオニアであり、自動火災報知設備や消火設備などで日本を代表する総合防災メーカーです。
研究開発から設計、製造、販売、施工、メンテナンスまでの一貫体制の下、多種多様な最先端の防災システムを手掛けています。
国内での強力なプレゼンスに加えて、東南アジアなどの海外市場にも積極的に展開しています。
⸺ 現在どの部門や業務で利用されていますか?
営業部門・施工部門を中心にアルコール検知器を利用しています。
⸺ アルコールチェックの利用シーン(車両に1台、一人1台など)車両台数、ドライバー人数を教えてください。
拠点や部門によって運用形態が異なり、ドライバー一人一人がアルキラーを所持する拠点もあれば、車両ごとに1台設置して複数名で利用する拠点もあり、現場の運用に合わせた柔軟な体制を取っています。
⸺ 総務部が担う役割を教えてください。
総務部では、導入台数の管理、利用者の登録、運用ルールの整備、一時的な問い合わせ対応等、運用全体の管理を担当しています。日々の点呼業務やデータの確認は、各拠点の管理者に委ねており、総務は環境整備とバックアップを行っています。
ケーブル手配や食べ物による誤検知対応がアルキラーNEX導入で改善
⸺ アルキラーNEXを導入する以前、アルコール検知・点呼においてどのような業務上の課題がありましたか?
アルキラーPLUSを使用していましたが、スマホと検知器をケーブルで接続する方式だったため、ケーブルの劣化に伴う接触不良が発生していました。長期間使用するほどケーブルの劣化が進み、検知が上手くできない事象が多発したため、ケーブルの手配や交換対応に時間がかかっていました。
また、食べ物による誤検知もあり、それが誤検知かどうか判断するための再チェックにも手間がかかっていました。
⸺ その課題によって、具体的にどのような影響が出ていましたか?(時間的ロス、人手不足、情報の属人化、作業ミス など)
ケーブル不良により検知ができないケースが現場で発生し、その対応のために総務へ問い合わせが集中していました。交換品の手配や動作確認に時間を要し、特に遠方拠点では調整の負担が大きくなっていました。また、誤検知時の再チェックも手間となり、安全管理以外の部分に工数がかかってしまう状態でした。
⸺ アルキラーPLUS導入検討時、他社ツールと比較して「ここが一番の決め手だった」というポイントはどこでしょうか?(操作性、検知の正確さ、価格など)
当初は日ごろからお付き合いのある代理店からご紹介いただいたことがきっかけでした。ただ紹介という理由だけで決めたわけではなく、実際に説明を受ける中で当社の運用にあっていると感じた点が多くありました。
特に、台数が増えても管理が複雑にならず、全社展開しても無理なく運用できる仕組みであることは、総務として導入を進めやすいポイントでした。
⸺ 当時、どのような課題(直行直帰の管理が大変、なりすまし防止など)を解決したいと考えて導入を決められましたか?
アルコールチェック義務化への対応方法に悩んでいた中、導入実績の多い貴社に親身になって相談に乗っていただき不安点が解消できたことも導入への後押しとなりました。
丁寧なサポートで新機器への切り替えもスムーズに
⸺ アルキラーNEXの全社への導入にあたり、ドライバー様が迷わないように工夫した点(独自のマニュアル作成や説明会の実施など)はありますか?
アルキラーPLUSからアルキラーNEXに切替えるにあたり、使用方法が大きく変わってしまうことが懸念点でした。利用者への使用方法の周知に悩んでいたのですが、利用者が戸惑わないようにと、貴社にオンラインの説明会を開催していただき、スムーズな切替を行うことができました。
⸺ 導入当初、現場からの反発や戸惑いはありましたか?もしあった場合、どのように解消されましたか?
今まで使用していたものに慣れてきた所で新しい機器への切替だったため、戸惑いの声も一部ありましたが、貴社担当者様が親身になって対応してくださり、弊社の状況に寄り添ったサポートをしていただけたことで円滑に切替できました。
⸺ アルコールチェックだけでなく、「走行管理」まで一元管理しようと思われた最大の理由は何でしょうか?
運転日報も利用できるというところが導入の最大の理由です。拠点によって管理方法が様々ですが、運転日報を電子化したい拠点もあったため、利用している拠点は管理が楽になりました。
⸺ 導入後のサポート体制やマニュアルなどは活用されましたか?
導入にあたってのサポートは非常に手厚く、マニュアルも分かりやすかったため、スムーズに全社に展開できました。
困ったことがあっても、コールセンターに電話するとすぐに解決
⸺ トラブルや不明点があった際の対応はいかがでしたか?
トラブル対応時の問い合わせ対応も迅速で、特に拠点からの細かい質問に対しても丁寧にご対応していただける点は、総務として非常に助かっています。コールセンターに電話するとすぐに解決策を教えてくださるので、困ったことがあってもすぐに解決できます。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
今後も現場の声を吸い上げながら、安全運転管理に関わる機能がさらに拡充されることを期待しています!
アルコールチェックや走行データなど、日々蓄積される情報がさらに活用しやすくなることで、各拠点の運用改善や安全意識の向上にもつながると感じています。
また、運用が広がるにつれて拠点ごとの問い合わせや相談も増えていくため、今後も分かりやすい情報提供やサポートを継続していただけると、管理部門としてもとても心強いです。
引き続きよろしくお願いいたします!
部署ごとに異なっていた運用を統一し、グループ3社の管理をスムーズに実現
管理者のPOINT

JFEビジネスサポート横浜株式会社 サイトサポート部 加藤様
アルコールチェック運用を統一し、管理体制を強化
- 管理画面の操作が直感的で扱いやすい
- マスター登録の更新がスムーズ
- 現場との情報連携が効率化
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
JFEエンジニアリング株式会社の間接部門(総務・人事等)の業務効率化および業務品質を高めるBPO業務を行っております。また、駐輪・駐車場設備の運営・管理から社内便の運用まで幅広い業務を行っております。
⸺ 導入前には、どのような課題があり検討を始めたか等の検討の経緯を教えてください。
部署ごとに使用しているアルコール検知器が異なり、法令義務化に伴い利用を徹底していくためグループ会社として検知器の統一を行いました。
グループ3社で「アルキラーNEX」を導入し一元管理
⸺ 現在どの部門や業務で利用されていますか?
JFEエンジニアリング、JFEテクノス、JFEパイプラインの3社で導入しています。
⸺ どのような機能をよく利用されていますか?
機能ではありませんが、3社分の車両・運転者情報を管理しているため、「発注管理」や「社員設定・車両設定のマスター管理」を中心に利用しています。
そのため、ほぼ毎日アルキラーの管理画面にログインしています。
⸺ グループ会社間での検知のデータ管理やマスター登録情報など、どのような体制で運用されていますか?
検知データの確認は各現場管理者が担当しています。
運転者の変更やマスター登録は、各現場からメールで依頼を受け、当社側で対応しています。
⸺ データの閲覧や管理者権限はどのように設定されていますか?
マスター権限は各社の現場担当者にも付与していますが、実際の操作は当社で行っています。
⸺ トラブルや不明点があった際の対応はいかがでしたか?
サポートセンターにはよく問い合わせをしていますが、レスポンスが非常に早く、いつも助かっています。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
発注履歴を管理画面上で確認できるようになると、より便利になると感じています。
チェックの習慣化とデータ管理の徹底で、安全レベルが向上
現場管理者のPOINT

JFEエンジニアリング株式会社 総務部 山口様
日常の運用が安定し、
チェック作業が習慣化
- 毎日の検知状況をスムーズに確認
- 誤反応や問い合わせ時にも迅速に対応できる
- 月度管理用データの抽出作業が簡単
⸺ 1日の流れを教えてください(検知のタイミング・方法など)。
配車業務開始時・終了時、アルコールチェックを実施しています。
検知漏れもなく、アルコールチェックが完全に習慣化しています。
⸺ アルコールを飲んでいないのに反応が出てしまった場合の対応方法を教えてください。
アラート設定によりすぐに通知が届くため、原因の確認を行います。
食べ物などが原因の場合は再検知を行い、数値が規定値内であることを確認した上で運転指示をしています。
検知時の顔写真が管理画面で確認できて便利
⸺ アルキラーNEXの機能で便利に感じる点を教えてください。
検知時の顔写真が管理画面で確認できる点が便利です。
月末に当月データをExcel出力する必要があり、データ抽出ができるので助かっています。
⸺ どのような機能をよく利用されていますか?
検知の詳細画面の「管理者コメント」を利用しています。
誤反応が出た際に、原因の確認を行いその内容を記載し管理しております。
⸺ 導入後のサポート体制やマニュアルなどは活用されましたか?
基本的にはJFEビジネスサポート横浜株式会社の加藤さんに問い合わせをしていますが、管理画面上のマニュアルも活用しています。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
管理画面やアプリ上で通知やメッセージのやり取りができるようになると、さらに使いやすくなると思います。
直感的に使える操作性で、日々のチェックがストレスフリーに
ドライバーのPOINT

JFEエンジニアリング株式会社 加藤様
直感的に使える操作性で
ストレスなく運用
- Bluetooth接続で手間なく検知できる
- 誤反応時も再検知でスムーズに対応
- 持ち運びしやすく、運転前後のルーティンに組み込みやすい
⸺ アルコールチェッカーは初めての利用ですか?
いえ、初めて使用したのは旧シリーズのアルキラーPlusです。
当時は有線接続だったため操作が煩雑でしたが、アルキラーNEXになってBluetooth接続となり、使いやすくなりました。
⸺ アルコールチェックをする日々の生活で気を付けていること、または気を付けるようになったことはありますか?
普段から飲酒を控えており、業務前日は特に注意しています。
直感的に操作でき、説明書を読まなくてもすぐに使いこなせました
⸺ アルキラーを利用してみて操作感等どのように感じていますか?
直感的に操作でき、説明書を読まなくてもすぐに使いこなせました。
⸺ 1日の流れを教えてください(検知のタイミング・方法など)。
検知器はダッシュボードに保管しており、運転前・後ともに車内で検知をしています。
⸺ アルコールを飲んでいないのに反応が出てしまった場合どのように対応していますか?有反応時の流れを教えてください。
誤反応はあまりありませんが、もし出てしまった場合は水を飲むなどして対応しています。
事前にマウスウォッシュやアルコールの手指消毒をしないよう気をつけています。
⸺ ご自身が日々意識している「安全」への考えを教えてください。
長年運転していることに慢心せず、過信せず、日々細心の注意を払いながら運転することを心掛けています。
⸺ その他、ご意見やご要望がございましたらお聞かせください。
マウスピースがもう少し柔軟に動くと助かります。
また、残量マークはLEDランプが点灯するよう見やすくすることや、夏場は滑りやすいのでラバー加工があると嬉しいです。
クラウドで運転管理とアルコールチェックの両立を実現、「導入しない理由はなかった」
管理者のPOINT

上田様、寺井様
クラウド管理で運転日報とアルコールチェックを一元化
- アプリ連携で検知と日報をまとめて管理
- スマホ入力とデータ集計で業務負担を大幅削減
- 操作が簡単で全社に習慣化が定着
⸺ 現在の運用について教えてください
モバイル版のアルキラーは、展示場に勤務する営業部門の社員や、石川支社およびテクニカルセンターに所属する工事・設計部門の社員を中心に活用されています。
一方で、据え置き型のアルキラーは、本社や石川支社、テクニカルセンターといったバックヤード拠点に勤務する内勤者を対象に、主に事務系業務に従事する社員が利用しています。
⸺ アルキラー導入のきっかけについて教えてください
2022年に始まったアルコールチェック義務化により、企業としての対応が必要になりました。
導入検討する際、全16拠点にわたる管理を考えるとアナログな運用体制では非現実的であると早々に判断し、クラウドによる一元管理を“必須条件”として、システム導入の検討を開始しました。
ただ、当時はどのサービスが最適か判断がつかず、情報収集に苦戦しておりました。そんな中、代理店を通して『アルキラー』の存在を知り、導入事例や実際のユーザーの声に安心感を持ち、「まずはやってみよう」という判断で導入が決定しました。
アプリ1つで完了できるのは、現場でも非常に好評
⸺ 走行管理機能導入の背景について教えてください
アルコール検知とは別に、ドライバーの走行記録で紙管理の運用課題がありました。ドライバー自身の紙ベースでの記録、事務方のデータ管理が大きな課題となり、「クラウドでの一括記録管理ができるなら導入しない理由はない」との考えで、アルキラーの走行管理機能を追加導入しました。
ドライバーの負担を増やさず、アプリ1つで運転日報+アルコールチェックを完了できるのは、現場でも非常に好評です。
走行管理機能について詳しくはこちらをご覧ください >
⸺ 実際導入して業務効率化につながりましたか?

以前は全ドライバーの運転記録が正しく把握できていない課題がありましたが、導入してからは距離の入力もスマホから可能となり、データのダウンロードも管理者側でできるため、総務部門でのデータ管理、各管理者の集計や分析がスムーズとなり非常に助かっています。
社員ごとの集計や、車両別の管理など多様な視点での集計が可能となったところも導入してよかったと感じています。
シンプルな操作性がどの年代にも馴染みやすい
⸺ アルキラーを実際に導入してみて
アルキラーを導入してから、モバイル版を利用している部門は「毎日アルコールチェックする」という意識が徐々に定着しました。運転の有無にかかわらず出退勤時に検知を行うという習慣が社内に根付き始めています。
アルキラーはシンプルな操作性がどの年代にも馴染みやすいことも、習慣化に繋がった要素の1つだと思います。
⸺ 今後アルキラーに求めること
現在は今ある機能をしっかり活用できているので大きな要望はありませんが、今後さらに連携先が拡大していけば、より一層業務効率がよくなると感じています。
アルコールチェック機能に加え点呼機能の活用で
運転者の状況確認が容易になりました
管理者のPOINT

総務本部総務部 課長 村田様
総務本部総務部 主任 高橋様
メーカーが機器の交換や保守まで対応する体制
- 導入から3年間で運転事故が減少
- アルコール検知の実施率が大幅に向上
- 利用者の使い勝手が改善
⸺ 御社の事業内容やPRポイントなどを教えてください。
ドラッグストアの運営を行っており、全国に多数の店舗を展開しています。
24時間営業をはじめとする利便性の高いサービスにより、お客様の多様なニーズに応えています。
また、調剤部門においても積極的な取り組みを行っており、高齢者宅への訪問を中心とした在宅サービスを強化することで、地域の健康サポートに努めています。

さらに、薬だけでなく食品関係も取り扱う移動販売車「うえたん号」の運用を開始し、サービスの幅を広げています。
地域のコミュニティづくりを支援する移動販売車「うえたん号」が2024年グッドデザイン賞を受賞しています。
⸺ 導入前の課題を教えてください。
導入前の課題として、会社全体のリスクヘッジが挙げられていました。
アルコールチェックの義務化は、原則として車両を5台以上保有する拠点に適用されます。
当社が管理している社用車約600台のうち、対象となる車両は約40台で、全体の約7%にあたりますが、業務上必要としている店舗車両・その他車両を含め全台に導入しています。
義務化の対象車両のみに限定して実施するという選択肢もありましたが、道路交通法における対象義務ではない車両であっても、会社として社会的責任を果たすべきという考えから、全車両でアルコールチェックを実施する方針が決定しました。
機器の交換や保守まで対応してくれる体制が、手間や負担を大幅に削減できると判断
⸺ アルコールチェッカーの検討条件やポイント、アルキラーを選定した決め手を教えてください。
アルコールチェッカーの導入にあたっては、まずコスト面を含む全体的なバランスを検討しましたが、特に注目したのはクラウドサービスとアルコールチェック機能の両方を1つの会社が提供している点でした。このような組み合わせを実現している企業は少なく、そこでアルキラーに注目しました。
さらに、単に検知器を購入するだけではなく、メーカーが機器の交換や保守まで対応する体制が、運用時の手間や管理の負担を大幅に削減できると判断し、最終的にアルキラーの導入を決定しました。
⸺ 実際の運用状況について教えてください(利用シーン)。
店舗を含め社用車すべてにおいて、アルコールチェッカーの利用をルール化しています。店舗など、複数の従業員が1台の車両を共有する場合には、車両1台にアルコールチェッカー1台と専用スマホ1台を紐づけています。
直行直帰型のスタッフの場合は、運転者の社用スマホにアルコールチェッカーを紐づけています。検知結果は総務部で毎日確認しています。アルコールが検知されるとリアルタイムで総務部に通知が行くので、車両の数が多くても十分管理できます。
⸺ 導入後、どのような効果が得られましたでしょうか?
導入後は、アルコールチェック機能に加え点呼機能を活用することで、運転者の状況確認が容易になりました。
また、導入から3年間で運転事故が減少し、安全意識の向上にもつながっています。
短期間でアルコールチェックの実施率が大幅に向上
⸺ アルキラーPlusからアルキラーNEXに切り替えたことで変化はありましたか?
アルキラーPlusを使用していた際、実施率が半分強にとどまっており、実施率のアップが課題でした。調べると、接続ケーブルもしくは変換アダプターを原因とした接続エラーをきっかけに検知をしなくなった運転者が一定数いることがわかりました。
そこでBluetooth接続ができるアルキラーNEXに切り替えた結果、接続エラーの報告はほぼゼロとなり、短期間で実施率が大幅に向上しました。また、利用者の使い勝手も改善されていると感じています。
⸺ アルキラーNEXの活用を含めた今後の展望をお聞かせください。
現状、アルコールチェックシステムと車両動態管理は別のシステムで管理しているため、実施率を算出するには、それぞれのシステムから走行実績とアルコール検知実績をCSV方式で抽出し、突合しなければなりません。
将来的には、車両データを一元管理することで、走行日にアルコールチェックをしていない運転者へのリアルタイムな注意喚起や、さらには稼働状況、走行管理、運転評価等の総合的な活用により、車両の効率化、管理工数の削減を目指していきたいと考えています。
⸺ その他、ご意見やご要望がございましたらお聞かせください。
アルキラーNEXは積極的に他のシステムとの連携を進めていますので、アルコール検知の確認だけでなく、より利便性が高く活用できると考えています。まだ使いきれていない機能についても十分に活用できれば、管理の効率化が一層進むのではないかという期待があります。
社用車の鍵管理とアルコールチェックを一元化し、コンプライアンス強化を実現
管理者のPOINT

副支店長 沖田敏孝様
教育旅行担当 山中賢也様
会社の課題が解決できる
ぴったりなサービス
- 記録不備や形骸化の改善
- 時間と労力をかけずに車両管理
- 社員の健康管理に貢献
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
弊社の事業内容は、お客様の国内外の旅行サポートを行うことが中心です。主に個人旅行・団体旅行の取り扱いを行っており、特に、修学旅行の手配が長年の実績としてあり、これが弊社の柱の1つになっています。
最近ではBPO事業や受託業務の分野にも力を入れています。弊社の強みは「人と人とのつながり」です。営業担当が積極的に出向き、関係性を築きながらお仕事をいただくスタイルが特徴です。
⸺ アルキラーNEXとSPLATS KEY導入前には、どのような課題があり導入検討を始めたのでしょうか。
以前は、社用車の鍵は誰でも自由に持ち出せる状態で、誰がどの車を使用したか把握しづらく、鍵の紛失のリスクがありました。
また、夜間業務の後に社用車が私的に使用されるケースも発生していました。アルコールチェックも紙ベースの管理で、記録の不備や形骸化などが課題でした。社内でもコンプライアンスの強化に向けてスイッチを入れる時期だったこともあって、安全管理が必要だとなりました。
⸺ 検討を進める中で、コストや運用方法等なにか課題点はございましたか。
社内ではコスト面の課題はなかったですね。社員からの反発や大きなストレスというのは一切なかったです。最初は慣れない社員が面倒くさがっていましたが、「アルコールチェックをしないと車の鍵を取り出せない」ので、おのずとやっていますね。
時間をかけずに、労力をかけずに管理できる
⸺ 検討する上での条件やアルキラーを選定した決め手を教えてください。
鍵管理とアルコールチェック、会社の課題がちょうど解決できるぴったりなサービスでした。新しいサービス、時間をかけずに、労力をかけずに管理できる方法がよかったのだと思います。最初に鍵管理を紹介いただいて、併せてアルコールチェックも連携できるということで決断しました。
⸺ 導入後どのような流れで運用されていますか?
事務所にアルキラーNEXとSPLATS KEYを並べて置いています。社用車を使う前にアルコールチェックをしてすぐにカードキーをキーボックスにかざして、鍵が取り出せるようにしています。


⸺ アルキラーNEXを利用してよかった点はありますか
利用者側からすると、鍵の管理が徹底されて返却忘れがなくなり、出かける前に検知をしなければいけないので早めに行動するよう意識が変わりました。
管理者としては、データをCSVで落とせるところですね。データを見て社員がこの時間にセールスに出て、この時間に帰ってきたという動きがわかるので営業管理にも役立っています。
あとは社員の健康にも結びつくのではと思っています。次の日に車で出る必要があるときに、お酒を飲む時間を気にしたり、社員が逆算して行動できるようになりましたね。
⸺ その他、ご意見やご要望がございましたらお聞かせください。
営業時間の管理ができるようになったので、アルコールチェックだけでなく、大きく「運転」というくくりでグラフを出したり分析できるような製品を開発してもらえたらいいなと思います。
アルキラーNEXで行ったアルコールチェックの結果を自動的にSPLATS KEYに共有。アルコールを検出しなかった場合のみ、キーボックスから鍵を取り出せます。
アルキラーNEXとSPLATS KEYの連携について詳しくはこちら
https://lp2.pai-r.com/alkiller-splatskey

導入事例はSPLATSサービスサイトでもご覧いただけます
SPLATS KEY導入事例 | 近畿日本ツーリスト様
https://splats.jp/splatskey/case_knt001/
アルキラーNEX×コールセンターの活用が
法令遵守をするための最善策
管理者のPOINT

人事総務本部 総務課主任 萩田将光様
人事総務本部 総務課 小橋川颯斗様
アルコールチェック確認代行サービスで手間とコストを削減
- 検知結果の管理が簡略化
- アルコールチェック確認代行サービスとのシステム連携
⸺ 現在の運用状況を教えてください
基本的に車を運転する人にアルコール検知器を貸与して、運転する際には必ず検知を実施してもらっています。
確認方法については、勤務時間内は基本的に対面で確認を行っていますが、直行直帰の場合は電話やweb会議ツールを用いて自社で運用をしています。
勤務時間外の電話対応については、自社での運用が難しいためバディネット社のコールセンターに委託をしています。
⸺ アルキラーNEX導入のきっかけを教えてください
もともとアルコール飲料を扱っているため、飲酒検査に対しての意識は高く持っていました。
そんな中、法令でアルコールチェックが義務化になるとの発表があり、すでに実施していた簡易的な検知器とアナログ管理での方法で出勤前に必ず検知をするようなルールを作っていました。
そのため全員検知しているから法令対応できていると思っていましたが、法令内容を改めて確認してみたところ、「運転前後の検知」や「目視確認」など細かく決められており、会社全体で「これでいいのか」と問題視されました。
そこで他社の運用を参考にしようと思い色々な会社に聞いていた時に、取引のある会社から「アルコールチェック義務化をしっかりと対応するための一環」としてアルキラーを使用していると聞いて紹介してもらいました。
これだけ大がかりなものを導入するので、しっかりとシステム面や機能面について比較する必要があり、さまざまな比較をした上でアルキラーNEXに決めました。
コストの問題もありましたが、アルコール飲料を扱う会社としてコストをかけてでも法令遵守しなければいけないと思っていました。
⸺ アルキラーNEXに決めた一番の理由は何ですか?

今回のアルコールチェック義務化の対応で「対面や電話での目視確認」の対応を悩んでいました。
そこでパイ・アールに相談したところ、バディネット社と協業している「アルコールチェック確認代行サービス」を紹介されました。
通常、アルコールチェックシステムとコールセンターサービスをそれぞれで管理すると、手間もかかりコストも膨大になります。しかしアルキラーNEXとバディネット社はシステム連携ができているので一括で対応してくれ、コストも手間も抑えられるところが一番の決め手になりました。
⸺ アルキラーNEX×アルコールチェック確認代行サービスを利用して、法令対応はいかがですか?
アルキラーNEXとアルコールチェック確認代行の連携サービスを導入することが、法令遵守をするために最善策と思い導入を決定しました。
アルコールチェックをしっかり行っていても目視確認ができない状況もあるため、アルキラーNEXと連携しているバディネットの「アルコールチェック確認代行サービス」を利用することにより、しっかりと法令対応ができていると思います。
法令遵守の大切さをアピール
⸺ アルキラーNEX×アルコールチェック確認代行サービスを導入して、社員の方々の意識の変化などはありましたか?
もともと簡易型のアルコール検知器を使用していましたが、正直煩雑化していて、それを誰も管理しきれていない状況でした。しかしアルキラーNEXであれば検知結果が自動で送信、クラウドに保存され加えてアルコールチェック確認代行サービスで電話がかかってくるため、誰かが確実に見ているという状態になり、社員のアルコールチェックに対しての姿勢が変化したかと思います。
コストをかけて会社としてここまで対応しようとしていることをアピールすることにより、「これくらいまでして、しっかりとやらないとダメなことなんだ」という意識を社員が持てるようになったと思います。
⸺ アルキラーNEXを利用していて、改善してほしい点などはありますか?
正直まったく思いつかないです。言うことないです。今のところは不満なく利用できています。
ただちょっとしたところで言うと、もう少しストローの値段を安くしてもらえると助かります(笑)
⸺ さいごに

アルキラーNEXとアルコールチェック確認代行サービスを導入し、社員からの不満もなくしっかりと法令遵守ができていると思います。
やはり私たちはアルコール飲料を扱う会社として、飲酒運転で事故を起こしたり、検挙されたりすると会社としてかなりの致命傷になってしまいます。
(土地柄もあり、検挙などをされるとかなりの確率でメディアに取り上げられるんです。)
飲酒運転によって事故を起こしてしまうと、会社だけでなく被害者や社員も傷を負ってしまうため、そうならないためにもしっかりと飲酒検査を実施し少しでも数値が出たら運転しないということは全社的に徹底しています。
LINE WORKSと連携できることを知り、検知データの確認がさらに効率化できると思いました
管理者のPOINT

クラウド管理で多大なリソースを削減
- LINE WORKSとの連携で効率化
⸺ 導入のきっかけ、または導入前の問題点は何ですか?
弊協会は、導入前に市販の簡易型検知器を用いて、アルコールチェック自体は実施しており、紙で記録しておりました。折しも、2022年10月に改正道路交通法が施行されることとなり、法令に準拠した形でアルコールチェックをシステマチックにできないか、検討を重ねてまいりました。
また、関東地方一円の60拠点に一斉導入しなければならないため、納入時期についても対応が可能か等、様々な条件が課題となっていました。
⸺ 導入前に懸念されていた点はありましたか?(コストや運用など)
弊協会は業務上、毎日数百台の車両が24時間稼働し、また場合によっては直行直帰を行うこともあるなど、どのようにアルコールチェックをした記録が保存・管理されるのか懸念しておりました。
検知データの確認が測定とともにLINE WORKSにより通知
⸺ 導入の決め手になった理由を教えてください。(条件などあれば)
第一は、2022年度の改正道路交通法に則った管理運用が可能であったことが大きいと考えます。
この法改正により「安全運転管理者」の責任がより重いものとなり、適切に管理ができるものを検討してまいりました。導入台数として数百台を一括で納入していただく必要があり、社会情勢を鑑みると納期に関しても不安がありましたが、無事にアルキラーPlusが納入され、検知データの確認が測定とともにLINE WORKSにより通知されるため、確実にチェックできると感じました。
⸺ 導入後どのような流れで運用(活用)していますか?
アルキラーPlusがアルコールを検知した際に通知されます。検知通知は、管理者間で情報共有され検出された理由を確認することができ、再検査による確認ができるまで運転は許可しないようにしています。
⸺ 管理者の皆様からクラウド管理によるメリットとしてどのような声がありますか?
- 測定後すぐにデータが通知されるので助かります。
- 導入前は、毎日、運転者全員の紙による記録を必要とし手間と時間がかかり、さらに紙、コピー代金もかかっていましたが削減することができました。
- 運転者によって勤務時間が違うので、紙だとタイムラグが生じていましたが、クラウドで楽に管理できるようになりました。
- 検知通知を読んだら「既読」になり、管理者相互でメッセージを確認したかどうかがわかるのでアルコールチェックも徹底でき、時系列で確認ができるので管理しやすいです。
アルキラーPlusに切り替えてからは、時間と手間のムダが削減されました
ドライバーのPOINT

スマホを活用したアルコールチェックに、抵抗感はありませんでした。
- 時間と手間のムダが削減
⸺ アルキラーについて、使用感等はどう感じていますか?
スマホを活用したアルコールチェックは、すでに職員用にスマホを貸与していたこともあり特に抵抗感はありませんでした。
紙管理をしていた時は、検査内容を記入する時間が掛かったり、記載漏れを指摘したりする手間がありましたが、アルキラーPlusに切り替えてからはその手間がなくなりました。
⸺ 毎日アルコール検知がありますが、気を付けていることはありますか?
運転者は、有反応の可能性がある飲食については注意しているようです。
⸺ アルキラーを使用し始めて、意識が変わったことなど生活に変化はありましたか?
道路交通法の改正により、企業の社会的責任はより重いものとなっていると認識しており、この法改正の背景を考えますと、より確実な方法で正確に測定することが重要と感じています。
⸺ もし、アルコールを飲んでいないのに反応が出てしまった場合、どのように対応していますか?
今までの有反応は、飲食後やうがい薬による検知でしたが、再検査により必ず0.00mg/ℓになるまで検知し、0.00mg/ℓにならない場合は、管理者よりその日は運転をしないように指示しています。また有反応が出た時は、何が原因で出たのかを記録しています。

⸺ 検知器が壊れてしまった場合や何らかの要因で検知器が行えない時はどのように対処して業務への影響を対処していますか?
法令では「アルコール検知器を常時有効に保持すること」と明記されており、弊協会ではひとつの事業拠点に複数台の検知器を配備して故障にも対応できるようにしています。
電気を安全にご使用いただくためのサービスを提供しており職員一同常に安全を意識
⸺ ご自身の思う日々の「安全」に対する意識を教えてください。
よくトラックドライバー等がトラックの背部に掲げている安全運転宣言シート(運転者氏名)を車に貼り、周りの目という観点も併せて責任を持った安全運転をしています。
また弊協会は、お客さまに電気を安全にご使用いただくためのサービスを提供しており、職員一同、常に安全を意識して業務に励んでおります。
関東電気保安協会様のLINE WORKSの導入事例はこちら
https://line-works.com/cases/kdh/
ビジネス版LINE「LINE WORKS」は、チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。

簡易型検知器にはない付加価値で現場改革を実現
簡易型検知器の課題

総務部 課長 太田雅士様
総務部 課長代理 鯛島友和様
総務部 岡本圭奈様
検知者も管理者も高負荷
- データ確認に手間がかかる
- 「なりすまし」など確実性のないデータ
⸺ アルキラーPlus導入のきっかけを教えてください
アルキラーPlusを導入する以前から「簡易型検知器」を営業社員に配布しており、乗車前にアルコールチェックができる環境を整えていました。
しかし、簡易型検知器ではアルコールの数値を測ることしかできないため、アルコールチェックをした後に機器本体をiPhoneで写真撮影し、メールで管理者へデータ送信していました。

ですが、この方法は検知者本人も結果を確認する管理者も、業務の負荷があまりにも大きい状態でした。
そんな中、新型コロナウイルス感染対策で在宅勤務が増え、直行直帰する社員も多くなりました。管理者の管理の目もより行き届きにくくなり、簡易型検知器では「なりすまし」や「ごまかし」が出来るような状況があったかもしれません。
簡易型検知器では確認する手間がかかるにも関わらず、確実性のないデータを管理しなければならないという2つの悩みを抱えていました。
⸺ アルコールチェッカーに求める条件はありましたか?

なるべく安価かつ自分たちの働き方にマッチして、さらにはアルコール検知器協議会の認定を受けている製品を選定軸にしていました。
そんな中、「アルキラーPlus」というサービスを知り、簡易型検知器の2つの悩みがすぐに解決できると分かりました。
「アルキラーPlus」には簡易型検知器にはない付加価値があり、アルコールチェックに関する業務が大幅に時間短縮できました。
報告の手間、記録の手間… 現場の負担が大幅減
⸺ アルキラーPlusの導入で変わったことはありますか?

検知者は写真撮影と管理者へのメール報告の手間が無くなりました。導入前は紙やExcelなど拠点によって管理方法が異なっていましたが、記録する手間や結果確認後の承認作業も大変楽になり、現場負担が大幅に減少しました。
検知結果が0.00mg/l以外の場合は運転を禁止するか、電車・タクシーを使って営業活動をするように指示しています。
アルコールが検知されると管理者へ自動でアラート通知が送信されますし、管理者は10人前後の課単位で管理しているため、検知漏れもありません。
アルキラーPlusを導入したことにより、飲酒運転に対する意識も高まっているように感じます。外回りの営業はアルキラーPlusを1人1台持っていて、運転の予定がない日も毎日検知しています。また、内勤者は別の据置型検知器を使っています。
社員からは「毎日の飲酒量を調整するようになった」「翌日に影響しそうな場合は飲まないようになった」等の声も聞いております。
生産効率を上げた社内独自システムとアルキラーPlusのAPI連携
⸺ 管理者側の変化はありますか?

サントリー独自のアルコールチェックシステムとアルキラーPlusを連携することで、検知を忘れた際の自動リマインドが出来るようになり、実施率が飛躍的にアップしました。また、管理者がスマホで承認作業が出来るようになったことで日々の業務負荷が大幅に軽減されました。
業務負荷が軽減されることにより本業へ集中もでき、生産効率が上がったのではないかと感じております。
また、1日の決まった時間に管理者・安全運転管理者に承認漏れのリマインドをすることで検知漏れを削減するだけでなく、アルコールチェック実施への意識改革にも繋がっています。