バラバラだった検知器を、全社ひとつに。記録が確実に残る仕組みが、現場の意識まで変えた。
管理者のPOINT

工事本部 安全環境部 部長 藤岡様
関東支店 総務部長 亀田様
工事本部 工務部 工事課 西山様
拠点ごとにバラバラだった管理を、全社統一のクラウド型へ
- 紙や簡易チェッカーで拠点ごとに異なっていた管理方法を統一
- 機種統一で人事異動時の再教育が不要。窓口も一本化
- 先行導入した支店から、条件を満たし問題なく使えていると直接確認できたのが決め手
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
【事業内容】 道路をはじめとする舗装・土木工事を中心に、公共インフラから民間工事、建設資材の製造・販売、リサイクルまで幅広く展開しています。公共・民間双方における豊富な施工実績、確かな自社技術、そして資材販売にいたるまで、多角的な事業基盤を強みとしています。
【パーパス】 「真心こめた『みち』への挑戦 〜安心と感動を〜」を掲げています。ここで言う「みち」とは、整備を担う道路だけではありません。人々の生活を支え、地域をつなぎ、経済社会の発展を支える大切な基盤という想いを込め、道をつくる仕事に真心を注ぎ、社会から必要とされ続ける企業を目指しています。
【技術力と環境への対応】 自然災害リスクやインフラの老朽化、資源循環といった社会課題に対し、独自の技術開発力で応えられる点が強みです。 都市型水害やヒートアイランド現象を抑制する日本初の透水性コンクリート舗装「パーミアコン」、間伐材や建設廃材を活用した環境配慮型の木質舗装「ウッドクリート」、家庭ごみプラスチックを再利用した高強度・耐震雨水貯留槽「リ・タンスイシステム」、そして水の力で低騒音・低粉じんにコンクリートを削るウォータージェット工法「ハイドロミリング」など、環境や安全に配慮した独自の工法を多数保有しています。
そして、こうした事業を継続する大前提となるのが現場の「安全」です。公共工事を主とする建設会社にとって、安全は「気持ちの問題」ではなく事業の継続性に直結する経営課題です。
労働災害自体は減少傾向にある一方で交通事故、特に若年層の事故率は高いとされています。こうした背景もあり、全国の現場で多数の車両や重機を稼働させる私たちは、従業員や地域の皆様の安全を守ることを絶対的な使命として日々活動しており、その一環として、この度、クラウド型アルコールチェッカー「アルキラーNEX」を導入しました。
⸺ 利用している部署と使い方を教えてください。
現在では、本社(工事本部、営業本部、技術研究所、機械センター)、関東支店、中部支店、北陸支店、東北支店です。今後は北海道支店(今年度中を予定)、近畿支店・中四国支店・九州支店(既契約期間終了後を予定)への導入を計画しています。(2026年10月時点)
本社の工事本部、営業本部、技術研究所では連絡車が共用車両なので、車両に1台のアルコールチェッカーを配置しています。他部署は基本として一人1台を原則としており、共用車両のある部署は据置型にて対応しています。
⸺ 全社導入を決定いただいた背景を教えてください。
2022年に白ナンバーにおいてもアルコールチェックの義務化が施行され、当社でも実施していましたが、拠点ごとに使用する検知器や管理方法が異なり全国でバラバラでした。その後、工事本部の会議において、他部署から「人事異動のたびに機材購入や操作方法等の説明が必要になるので全国統一にした方が良い」との意見をもらい、本社にて検討に入りました。
機種統一により操作やマニュアルが共通化されて人事異動時の再教育が不要になり、メーカー窓口の一本化で各部署の購買や保守の手間も激減し、独立管理を維持しながら全社で運用を効率化できると考えました。
⸺ 導入前にはどのような運用をされており課題があったか、を教えてください。
以前の「簡易的なチェッカーと紙での記録」という運用方法では、日々の検知結果を紙で回収・確認する手間がかかっており、管理者の業務負担が大きい状態でした。
また、簡易チェッカーと電話点呼の組み合わせでは、極端に言えば「やったことにできてしまう」状態で、記録の信頼性に不安がありました。実際に検知していたのか、数値がいくつだったのかを管理者が客観的に確認する術がなかったのです。
法改正によるアルコールチェック義務化に伴い、経営の重要課題として掲げる「コンプライアンス」や「リスクマネジメント」を徹底するためには、「誰かが確実に見ている状態」を作り出し、客観的な証拠を必ず残すシステムへの移行が急務だと考えました。現場と管理者の双方にとって簡単かつ確実、スピーディーに管理できるクラウド化が検討の軸となりました。
⸺ 検討を進める中で、コストや運用方法等どのような懸念がございましたか。
全社統一時は、機器の一斉買い替えによる初期費用や、各部署への一括導入・操作説明の初期コスト、現在使用している機種(別会社)からの切り替え時期等が課題でした。また、出社や直行直帰など、部署ごとの働き方に適した機器選定(据置型かスマホ連動型か)の見極めも重要でした。コストについては、上層部から特に異論はありませんでした。法令で決められていることですので、必要なコストは掛けるべきだという共通認識があったためです。ただ、世の中には多くのメーカーがあり、比較し始めるとキリがありません。そこで「年間でどのくらいの差が出るのか」という点はしっかり比較検討しました。
⸺ アルコールチェッカーを検討する上での外せない条件はなんでしたか?
紙ベースでの管理からの脱却と、確実な法令遵守を両立するため、以下の機能が「外せない要件」になりました。
① 即時通知(安全運転管理者へのメール):アルコール反応を検知すれば安全運転管理者に即時にメールが届くこと。これにより誤反応(マウスウォッシュ等)の確認や、前夜の飲酒による反応の場合、安全運転管理者からの指示が可能になること
② 記録の自動化(クラウド保存・記録簿の自動生成):アプリを起動して息を吹き込むだけでデータが自動でクラウドへ保存され、点呼記録簿が自動生成(Excel・CSV出力)されること。紙の日報への記入と回収作業が完全に不要になること
③ なりすまし防止(顔認証と検知器認証):息を吹き込む間に2つの認証を同時に行える機能。手動での写真撮影が不要でありながら、不正を確実に防止できること
④ 検知器のシリアル番号・メンテナンス管理:シリアル番号と利用者情報が紐づき、利用回数や最終利用日がブラウザで一元管理できること
⑤ 検知漏れの防止(リマインダー):スマートフォンへの通知やメール自動送信により、未検知者をリスト化して検知漏れを防げること
この中でも特に外せなかったのが①です。管理画面には本人の電話番号も登録されていますので、通知を受けたその場で本人に架電し、「今どういう状況か」を確認して運転を止めることができます。これは紙や電話点呼では絶対にできなかったことです。
⸺ 他社製品との比較・検討はされましたか?その中で決め手となったポイントはどこでしたか?
機能とコストの両面から他社比較・検討した結果、アルキラーの導入を決定しました。
一番の決め手は、弊社の中部支店・北陸支店・機械センターが先行して運用していたことです。他社製品を使用していた部署もありますが、使用している支店の担当者へヒアリングを行った結果、アルキラーNEXは上記の「外せない機能」をすべて網羅しており、かつ現場と管理者の「面倒くさい」を解消するストレスフリーな設計であったことも理由として直接聞けたことが最終判断に繋がりました。
また、当社は出社する部署と直行直帰の部署が混在しているため、「モバイル版」と「据置版」を運用に合わせて使い分けられる点や、リアルタイムでのデータ集約がブラウザ一つで完結する点も、多くの車両を稼働させる建設業の現場管理と非常に相性が良いと感じました。あわせて、導入実績・シェアの広さも安心材料になっています。
⸺ 同じ建設業でアルコールチェックを検討している企業へのおすすめポイント/一言
まず申し上げたいのは、「記録に残す」ということが何より大事だということです。部下を信用しているから紙ベースの簡易的なやり方でよい、というのも法律違反ではありません。しかし、記録を残すことは法令で求められている要件ですし、万一のときに自社を守ってくれるのは客観的な記録だけです。
特に建設業では、事故が入札の評価点に直結します。安全管理は「やっておいたほうがよいこと」ではなく、事業を継続するための必須条件です。
もう一点、安全運転管理者は他の業務と兼務しているケースがほとんどです。日々の業務に追われる中で、点呼や記録の確認に時間をかけ続けるのは現実的ではありません。任せられる部分は仕組みに任せ、人は本来注力すべき安全管理に力を割くべきだと思います。その意味で、アルキラーのアルコールチェッカーは有効な選択肢になると思っています。
現場管理者と利用者のPOINT

復旧第一営業所 副所長 兼 安全運転管理者 春田様
復旧第一営業所 板橋様
現場は約7秒で測定完了。管理者は実施状況を一目で確認でき、記録が必ず残る
- 反応が出れば即時通知。0.00になるまで運転させない
- 実施・未実施が一目で分かり、紙の記入・回収・確認が不要に
- 起動して吹き込むだけ、約7秒。直行直帰でも使いやすい
- 数値が見えるので、前夜の飲酒を自発的に控えるように
⸺ 利用者から届く検知データを、どのように(どのタイミングで)確認・管理していますか?
基本は、朝の始業前後に管理画面のホーム画面を開き、誰が実施済みで誰が未実施かを一覧で確認しています。以前のように紙を回収して突き合わせる必要がなく、画面を見れば一目で分かります。
これに加えて、アルコール反応が出た場合には安全運転管理者のスマートフォンへ即時にメール通知が届く設定にしています。外出先にいても通知を受け取れるので、その場で本人に電話をして状況を確認し、運転を止めるという対応ができます。誤検知であっても当社ではどの拠点も「数値が0.00になるまで運転させない」というルールで統一しています。
また、帰社時のチェック漏れ対策として、時刻を指定したリマインダー通知(例:18時に未実施者へ通知)も活用しています。それでも実施していない所員には、直接声をかけるようにしています。
⸺ 導入前の課題は、どのくらい改善しましたか?
未実施者が誰なのかがその場で分かるようになったこと自体が大きな改善です。
紙の運用と比べると、記録票の記入・回収・確認という作業は完全になくなりました。以前は電話点呼だけで済ませられてしまう状態でしたが、今は必ず客観的な記録が残ります。
⸺ 導入してよかった点を教えてください。
管理者目線では、大きく3つあります。1つ目は利用者の中で検知中に有反応があった際に通知が即時に届くこと。メールアドレスの登録により外出先でも通知を受け取れるので、事務所にいなくても管理者としての責務を果たせます。2つ目は管理画面でリアルタイムに所属の利用者の検知結果が管理できること。誰がやっていて誰がやっていないかが一発で分かり、拠点をまたいだ確認もブラウザ一つで完結します。3つ目は記録が確実に残ること。点呼記録簿が自動で生成されるため、紙の回収・保管の手間がなくなりました。記録を残すことは法令上の要件ですし、当社の場合は入札の際の安全実績の証明にも直結します。
⸺ アルキラーを導入したことによる副次効果はありましたか?(飲酒習慣の見直し等)
導入してから、所員が前の日のお酒を自発的に控えるようになったのが1番の変化です。
数値として可視化されるので、「自分は酒に強いから大丈夫」と思っていた人が、翌朝測ってみると反応が出てしまう。逆に「これくらいなら翌朝は残らない」という自分なりの目安も分かってきます。こういう機会がなければ、誰も自分の数値なんて分かりません。飲酒に対する意識改革という意味で、非常に大きな効果があったと感じています。
⸺ 現場に定着させるために、管理者として工夫されたことがあれば教えてください。
特別なことをしているわけではありませんが、根気強く声をかけ続けることに尽きます。検知を実施していない所員には「きちんとやってね」と個別に伝えています。管理画面で誰がやっていないかが分かるので、的を絞って声をかけられるのが助かっています。
⸺ 今後あったらいいなと思う機能があれば教えてください。
少し遊びのある機能があると面白いと思っています。例えば、アルコール反応がなかったら褒めてくれる、操作が分からないときに教えてくれるキャラクターがいる、といったものです。毎日必ず行うことですので、測定そのものが前向きになるような仕掛けがあると、現場への定着もしやすくなるのではないかと感じています。
⸺ 率直な使い勝手はどうですか?
朝の忙しい時間でもストレスなく使えています。アプリを起動して息を吹き込むだけで、7秒程度で完了します。以前の簡易型と比べても、むしろアルキラーの方が早いくらいです。家から現場に直行するときも、起動してからが早いので助かっています。顔認証もワンタイムパスも、最初は少し戸惑いましたが今はすっかり慣れました。
⸺ アルキラーを使い始めて効率化できた部分はどこですか?
アルコールチェックの記録を手書きする作業がなくなったことです。以前は紙の運転日報に、アルコールチェックのチェックマーク、走行キロ数、行き先などを毎回書き込んでいました。アルキラーを導入してからは、アルコールチェックの記録が自動で残るようになり、その分の手間がなくなりました。
通勤利用からでも、気軽に始められる。無理なく続けられる仕組みが、安全と健康につながる。
管理者のPOINT

管理グループ 課長 宮城様
管理グループ 上地様
通勤利用からでも気軽に始められる。続けやすい仕組みと安全・健康への取り組みを重視。
- 法令義務対象外でも、通勤時のリスク管理・健康経営の一環として導入
- 自社開発で窓口が一本化。スマホで手軽に検知でき、毎日無理なく続けられる
- Teams連携/未検知リスト/リマインダー機能で管理がスムーズ
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
「人とテクノロジーで地方の未来を拓く」をミッションに掲げ、沖縄・札幌を拠点に首都圏の大手企業へ直接ITサービスを提供する「ニアショアダイレクトモデル」を事業の核としています。主な事業は、システム開発・保守/運用・データセンターの3つを柱としており、お客様と直接対話を重ねながら上流工程から一貫して携わることで、目の前の課題を解決するだけでなく、ビジネス全体の最適解を主体的に導き出すことを大切にしています。
また、人材育成・働き方の面にも力を入れています。社員数は200名以上で、新入社員には半年間の研修を経てから現場に送り出す体制を整えており、「個人の成長=会社の成長」の理念のもと、社員一人ひとりが成長を実感しながら長く働き続けられる環境づくりにも取り組んでいます。
⸺ アルキラーNEXはどのような場面で利用されていますか?
主に通勤時の利用です。沖縄では車通勤が主流であり、運転の安全確保は欠かせません。そのため、出社前のアルコールチェックを日々の習慣として取り入れています。なお、業務での社用車利用はほとんどなく、出張など業務上の移動が必要な場合はレンタカーを活用して対応しています。
⸺ 導入前には、どのような課題があり検討を始めたか等、検討の経緯を教えてください。
導入の背景には、「社員一人ひとりが安心して働ける環境づくり」と「社員自身の健康意識の向上」という思いがあります。当社は健康経営優良法人として、社員が自分の健康と向き合い、日々の生活習慣を整えていくことを大切にしており、健康リテラシーが高まることが個人の成長、ひいてはチーム・会社全体の活力につながると考えています。
沖縄県の飲酒運転検挙は出勤時間帯が最も多いとのことです。前日のお酒が残っているのを自己判断で運転に及ぶケースが多いと思われます。現時点で通勤時のアルコールチェックは法令上の義務対象ではありませんが、体質や体調によってアルコールの分解スピードは人それぞれであるため、客観的な数値でチェックできる仕組みを取り入れることにしました。
⸺ 導入前の社内検討はどのように進みましたか?
当初は「簡易型のアルコールチェッカーでよいのではないか」という声も上がりました。しかし、紙やExcelに手入力する必要がなく、測定結果が管理画面に即時に自動記録され、記録の抜け漏れや改ざんを防げるクラウド型のメリットと、ドライバーは毎日運転するため、手間がかからず快適に続けられること2点を重視して、アルコールチェッカーの選定を進めました。
⸺ 数ある製品の中で、アルキラーNEXを選んだ決め手は何ですか?
前述のとおり、私たちは「①測定結果がクラウドに記録され、あとから確認・管理しやすいこと」と「②毎日運転するドライバーが手間なく続けられること」の2点を重視して選定を行い、最終的にアルキラーNEXを選びました。
①については、検知器本体もアプリも自社開発で一貫して手掛けており、記録・管理の仕組みからサポートまで開発元が同じで、問い合わせ窓口が一本化されている点も決め手になりました。何かあったときに問い合わせがしやすく、対応も一つで済むため、日々の管理を任せるうえで安心感がありました。②については、PCとカメラを連動させるタイプよりも、各自のスマホアプリで手軽に検知できる点が、毎日運転するドライバーの続けやすさにそのまま直結し、好印象でした。
⸺ 導入後、社員の反応はいかがでしたか?
当初は検査忘れなどもありましたが、概ね安定しております。慣れてくれば負担感は少ないですし、現在は負担や混乱はありません。また社員へは「自分ではアルコールは抜けたと思っていても、体質や体調によっては実際には残っている場合もある」ことを説明してきました。会社として社員の安全と健康を守るための取り組みとして、引き続き丁寧に向き合いながら運用を続けています。日頃から各種管理を徹底している社風もあり、今では社員が自発的にアルコールの抜け時間を意識するようになっています。
⸺ 運用で工夫されていることはありますか?
自動実行設定という利用者向けに通知を飛ばすことができる機能で朝7〜8時の出社時間に合わせた自動通知を設定しており、検知忘れを防いでいます。さらに、未検知リストでその日にまだ検知していない社員を一覧で確認し、必要に応じて管理者から直接声をかけることで、少しずつ運用の定着を進めています。あわせて、Teams連携機能でアルコール反応が出た社員の情報を即座にその場で共有できる体制も整えており、こうした機能を組み合わせて実施率が向上しています。
⸺ 導入してよかった点を教えてください。
まず、飲酒をしていない、前日に飲んだがアルコールが抜けている社員にとって「本当に飲んでいない」ことを客観的に示せる点がよかったです。会社としてきちんと記録・共有できるため、お互いの安心材料になっています。
また、未検知の社員に管理者から直接声をかけるようにしたところ、社員自身が「チェックを忘れていた」ことを意識するようになり、少しずつ習慣として定着してきました。実際に使ってみると「思ったより手間ではない」という声が多かったことも、定着を後押ししてくれました。
さらに、万が一アルコール反応が出た場合も、時間を空けて再検知し、それでも続くようであればその日の車での出社はさせないことを徹底しています。
こうした日々の積み重ねを通じて、社員一人ひとりが安全運転への意識を自然と高めていると感じています。
⸺ アルキラーを導入したことによる副次効果はありましたか?(飲酒習慣の見直し等)
社員が自発的にアルコールの抜け時間を意識するようになったのは大きな変化です。「何時間で抜けるか」「何杯まで飲めるか」を自分で考えるようになり、休日に自らチェックして確認する社員も出てきました。こうした日々の積み重ねが、飲酒習慣そのものの見直しにつながっていると感じています。
また、日常的にチェックを続けることで、自分では気づきにくい飲酒傾向への早期の気づきにもつながる可能性があると考えています。会社単位での取り組みが、社員の健康意識を高め、ひいては地域の飲酒運転に対する意識や文化を変えていくきっかけになればと感じています。
⸺ 今後あったらいいなと思う機能はありますか?
社員自身がアプリから自分の車両情報(車検期限・保険期限など)を登録・更新できる機能があると助かります。現在は管理者側で私有車の車検・保険期限もあわせて管理しているため、社員が自分で管理できる範囲が広がることで、管理者の負担軽減にもつながると思います。
⸺ 同じ通勤利用でのアルコールチェックを検討している企業へのおすすめポイント/一言
義務対象外であっても、導入することで社員一人ひとりの安全運転への意識が高まるきっかけになると感じています。「会社がきちんと管理している」という環境が、社員自身の安全意識に対する行動変容につながっていくと感じています。アルコールチェックを通じた飲酒習慣の見直しは、社員の健康にもつながります。事故を減らし、地域の意識・文化を変えていくきっかけにもなり得る取り組みとして、通勤利用での導入をぜひおすすめしたいです。
アナログ管理では見えなかった“本当の実施状況”。機械警備部門がクラウド管理で検知率100%を達成するまで。
管理者のPOINT

【管理者】西山様・鶴岡様(検知器の管理・メンテナンス対応)
【現場管理者】横浜支社 パトロール隊 隊長 小泉様
顔認証による確実な本人確認とリアルタイムな実施状況の把握により、各拠点から紙の記録を集めて管理表を作り直す作業が不要に。監査時の提出資料もワンクリックで出力でき、管理業務の負担を大幅に軽減。
- 紙ベースの記録管理から脱却し、リアルタイムでの検知データ確認を実現
- 顔認証付きの検知で確実な本人確認と100%の実施率を達成
- 定期監査への提出資料作成の手間を大幅に削減
利用者のPOINT
アルコール反応が出ると管理者に通知が届く仕組みにより、「翌日が運転日なら前日の飲酒を控える」「飲み会では早めに切り上げる」という意識がドライバー全員に定着。紙管理の時代にはなかった“見られている”という緊張感が、自発的な行動変化につながっている。
⸺ まず、御社の事業内容について教えてください。
セントラル警備保障株式会社は、創業60周年を迎える警備会社です。
創業者の理念である「仕事を通じ社会に寄与する」「関係するすべての人々の幸福を追求する」を事業の根幹として受け継いでまいりました。
主な事業としては、常駐警備・機械警備・輸送警備・機器販売および工事・画像サービスを展開しており、「人による警備・サービス」を重視しながら、多様なお客様のニーズに対応しています。
今後はこれらのサービスにAIを組み合わせることで、より高度かつ最適な警備・サービスの提供を目指し、安全・安心・快適な社会の実現に貢献してまいります。
⸺ 現在、どの部門や業務でアルキラーNEXを利用されていますか?
一部対面での点呼が行える拠点を除き、全社でアルキラーNEXを導入しています。
今回詳しくお話しするのは、そのうちの機械警備部門、横浜支社での運用です。機械警備は24時間365日稼働しており、お客様から連絡を受けて防犯や設備の対応に車両で駆けつける業務です。日常的に車両を使用するため、アルコールチェックの確実な実施が特に重要な部門になっています。
⸺ アルコールチェックの利用シーンについて教えてください。
機械警備では24時間365日の交代制勤務を行っており、出勤して交代するタイミングでアルコールチェックを実施しています。お客様から連絡を受けて緊急で駆けつける業務が中心のため、運転の直前ではなく出勤時に検知するルールにしています。
その日に乗車予定のあるドライバーのリストがあり、交代時間に合わせて管理画面を確認し、全員が実施できているかをチェックします。出勤時に漏れがあれば声かけをして運転前までに対応するという流れで実施しています。
⸺ 導入前には、どのような課題があり検討を始めたか等の検討の経緯を教えてください。
以前は簡易型の検知器と紙でアルコールチェックの記録を管理していました。しかし、紙の記録では実際に検知を実施したかどうかの確認が難しく、正直なところ「一切やっていなくても記録上は書けてしまう」という状態でした。
リアルタイムでのデータ確認もできず、各拠点から紙の記録を集めてまとめるという作業にも手間がかかっていました。定期監査のたびに管理表を改めて作成し、提出するという負担も大きかったです。
こうした管理面での課題を解決するために、クラウド型のアルコールチェッカーの導入を検討し始めました。
⸺ 数ある製品の中で、アルキラーNEXを選んだ決め手は何ですか?
「本人が実施した証拠がリアルタイムで確認できる」という点が最大の決め手でした。
検討段階では簡易型の製品と比較していましたが、アルキラーNEXはクラウド上でリアルタイムにデータを確認でき、検知結果がすぐに反映されます。さらに顔認証機能が付いていることで、遠隔でも確実に本人が検知を行ったという証拠が残り、健康面の点呼もできる。紙管理では実現できなかった「本当にやったのか」の確認が、データと顔写真の両方で可能になるという点が、管理者として非常に魅力的でした。
前日から逆算して飲酒を控える習慣が、現場の当たり前になった
⸺ 導入後、ドライバーの意識に変化はありましたか?
確実に変わりました。紙管理の時代は、管理者の目が届かない場所では本人任せにならざるを得ず、実際には検知をしていなくても記録上は書けてしまう状態で、記録が形骸化するリスクがありました。アルキラー導入後は、アラート設定により、アルコール反応が出た際に管理者にメール通知が届きます。実際に反応があった場合には本人に連絡して確認することを徹底しています。
その結果、翌日が勤務で車に乗る日には前日のお酒を控えるようになったり、会社での飲み会でも翌日が仕事のメンバーは早めに切り上げるという意識が浸透しました。
クラウド上で管理されていることで、誰にも見られていない場所でごまかすということができなくなりました。ゼロでなければ通知がいくという仕組みが、意識の向上に大きく貢献しています。
⸺ 管理業務の面ではどのような変化がありましたか?
手間が大幅に減りました。これまでは紙の記録を回収したり、本当に検査をやったのかを確認する作業が必要でしたが、紙だけでは確認が難しく管理が大変でした。
その点、アルキラーではデータはもちろん顔写真もあり、健康面の点呼記録も残るため、遠隔であっても確実に実施しているかどうかが確認できます。数値と時間、本人の顔写真がセットで記録されるので、実施状況が一目でわかるようになりました。
特に大きいのが、定期監査時の提出資料作成です。以前は各拠点からアルコールチェックの用紙を集めて改めて管理表にまとめて提出する流れでしたが、今はアルキラーの管理画面からデータを出力するだけで済むので、非常に楽になりました。
⸺ 検知器の期限管理の運用はいかがですか?
年1回のカートリッジ交換を実施しています。各支社で交換作業を行い、古いカートリッジは本社に返却する運用です。
メンテナンスのたびに検知器自体の購入費用がかからないのがいい点です。簡易型の場合はその都度新しい検知器を購入する必要がありましたが、アルキラーNEXは、交換時に追加費用が発生しません。
また、管理画面の機器ページからシリアル番号ごとにメンテナンス期限がわかるので、交換時期が把握しやすく使いやすいです。
⸺ 導入後、お問い合わせや不具合などはありましたか?
アルキラーを導入してからは、大きなトラブルや困りごとはほとんどありません。操作も直感的でわかりやすいので、現場からの問い合わせも少なく、サポートセンターに連絡するようなケースもほぼない状況です。
強いて挙げるとすれば、手指のアルコール消毒をした直後に検知すると反応が出てしまうことがたまにありますが、少し時間を置いて再検知すれば解消するので、現場でも自然と対応が定着しています。
⸺ 実施率はどのくらいですか?
機械警備部門では100%の実施率を達成しています。機械でのチェックと対面での点呼を行っており、検知漏れは基本的にゼロです。現場の皆が習慣として定着しており、100%を維持できている状況です。
⸺ 今後、あったらいいなと思う機能はありますか?
検知器と端末の組み合わせではなく、検知器単体でアルコールチェックができるようになると助かります。現在は使用する端末が足りていない拠点があり、やむを得ず簡易型を併用して写真で記録しているところもあります。使用するものを統一して、すべてクラウド上で一元管理できるようになれば理想的です。
「個人事業主だから」では済まされない。アルコールチェックの“個人任せ”をやめた理由。
管理者のPOINT

代表取締役 梅田様
自社ドライバー50名以上を抱える関西最大級の冷蔵冷凍専門の軽貨物事業者。安全性を営業の武器として他社との差別化を実現。
- 大手取引先からの信頼獲得のため、アルコールチェック体制を見直し構築
- リアルタイムで顔・日時・場所・数値がクラウドに蓄積される点が決め手
- アルコールチェック100%実施の運用を定着させ、営業活動の武器に
⸺ まず、御社の事業内容について教えてください。
軽貨物で冷蔵・冷凍に特化した運送事業を行っています。主に運んでいるのは飲食チェーン向けの食材です。有名ファーストフード店・飲食店のほか、学校給食の牛乳、医療用の検体、危険物、カット野菜など、冷蔵・冷凍・常温問わず幅広い荷物を扱っています。
基本的には24時間体制で稼働しています。例えば夜中の0時に工場へ麺を集荷して、そこから10店舗ほどに配送する仕事もありますし、朝3時からホテルの朝食用の弁当を集荷して大阪市内のホテルに届けるような仕事もあります。まれにですが緊急で「今から福岡に行ってくれ」「名古屋に荷物1個持って走ってくれ」というスポット対応もあります。
「個人に任せている」では、大手との取引は難しい
⸺ アルキラーNEX導入のきっかけを教えてください。
以前はアルコールチェックを個人事業主のドライバー任せにしていましたが、大手企業との商談でその管理体制の甘さを指摘され、契約を断られそうになったことが転機となりました。自社の看板を背負って働くドライバーを管理することは会社の責務であると痛感し、信頼性の向上とビジネスチャンスを確保するために導入を決意しました。
⸺ 数ある製品の中で、アルキラーNEXを選んだ決め手は何ですか?
調べていく中で複数社が候補に挙がりました。3~4社と打ち合わせをし説明を受けましたが、パイ・アール一択で採用に至りました。
決め手は大きく二つあります。
まず、システムの内容です。うちのドライバーは直行直帰が基本で、事務所にはあまり来ません。現場でアルコールチェックをやらなければならない中で、リアルタイムに検知日時・場所・顔写真・検知データがクラウド上で確認・保管ができる、こんな素晴らしいシステムがあるのかと驚きました!
導入の大きな決め手となったもう一つの要因は、圧倒的なコストパフォーマンスです。
多くのサービスが複雑な料金体系を採用する中、本サービスは初期導入費用を除けば、その後のランニングコストが月額料金のみというシンプルさが魅力でした。特に驚いたのは、その月額費用の中に無償のメンテナンスや故障時の新品交換まで含まれている点です。
他社製品と比較しても、長期的な運用コストを抑えられるだけでなく、追加費用の心配をせずに常に正常な機器を使用できる安心感があり、総合的に見て非常に安価で付加価値が高いと感じました。
⸺ アルキラーNEX導入で、実施率100%を実現

クラウド上で検知結果がリアルタイムに可視化されるため、管理の負担が大幅に軽減されました。未実施者にはシステムから自動通知が飛ぶ設定もありますが、あわせて弊社では「誰が未実施か」を一目で把握できるため、必要に応じて電話による直接のフォローも行っています。
「一度くらい見逃してもいいか」という隙を作らないことが、ドライバーの意識維持には不可欠だと思っており、システムの自動化と人による最終確認によって形骸化させない弊社のルーティンを確立しています。
⸺ アルキラーを使ってみて社員の反応は?
ドライバーからは特に文句はありませんし、簡易で使いやすいと思います。また、クラウドに自動送信・保存されるため、管理がしやすくなりました。
アルコールチェックが営業の武器になる
⸺ アルキラーNEXの導入が会社に与えた影響はありますか?
アルキラーを武器にして、自社の営業トークにも入れています。黒ナンバー(軽貨物)事業所でこういったシステムを入れている会社は珍しいため、営業先では「そこまで管理徹底しているんですね、すごいですね」というお声をいただきます。それが直接的に契約に結びついたかは断言できませんが、「ここはちゃんとやっている会社なんだな」という信用につながっていると感じます。
弊社はドライバー全員の身だしなみも統一しています。髪の毛の色、髭、ピアスはNG、車内禁煙、車はきれいにする、制服を着る。そういった部分で差別化して、さらにアルコールチェックもきちんとやっている。このような取り組みが他社と差別化になり、仕事をいただいていると思います。
ホームページのブログにもアルコールチェックの取り組みを掲載し発信もしています。
関西で冷蔵・冷凍便を依頼するならアルコールチェックを完全実施しているビーダッシュにお任せ!!
機能面の使い勝手と改善への期待
⸺ 機能面で気になる点や改善要望はありますか?
アルコール類への反応の正確性が高い分、マウスウォッシュなどを使用したあと有反応が出てしまうことがあります。ドライバーにはアルコールチェック前はアルコール成分を含むものの摂取を控えるように指導しています。最初の頃に比べるとだいぶ減り、たまにある程度なので許容範囲です。むしろ正確に出て安心しています。
ハード面では、毎日使用するのでマウスピースを付けたままの状態で入れられるケースのようなものがあると嬉しいです。毎日朝晩使うものなので、付けっぱなしで袋にも入れずに置いているドライバーもいますし、返却時にストローが出たままだったりする。そういった利用方法に合わせてもう少し工夫してもらえたらありがたいですね。
システム面は今のところ使いやすいし、エラーもちゃんと表示されるし、特に不満はありません。今後、アルキラーで自動点呼システムもリリース予定と聞きましたが、それができるようになったら最高ですね。ぜひ導入したいです。
先を見据えた投資で、関西No.1を目指す
⸺ 今後の展望を教えてください。

今後、軽貨物の法律もどんどん変わっていく中で、個人事業主でも点呼が義務化される流れになると思います。自動点呼ができるようになったら、真っ先に導入して、それも営業活動の売りにしたい。
今は60台以上の体制ですが、MAX100台まで拡大するつもりです。関西で一番の台数・人数を持つ事業者として、「あそこには敵わない」と言われるような、安全面や身だしなみなど徹底した管理を目指しています。冷蔵・冷凍特化に切り替えてから売上も台数も倍になりましたし、今後もさらに伸ばしていきたいですね。
⸺ 同業他社にアルキラーNEXをおすすめするとしたら、どのような点を伝えたいですか?
まず、自社でドライバーを直接抱えている会社なら、間違いなくやるべきです。
「個人事業主だから」「お金がかかるから」という理由でやらない経営者も現状は多いと思いますが、今後は大手荷主から「アルコールチェックをやっていないところには仕事を出さない」と言われる時代が必ず来ると思っています。その時に慌てるのではなく、先手を打って体制を整えておくべきです。
お金をかけているからこそ、ちゃんとやらせる。やらせているからこそ、信用が生まれる。その信用が仕事につながる。この循環を作れるのがアルキラーNEXだと思います。
手厚いサポートと運用しやすい管理体制で、アルコールチェック義務化への対応を全社でスムーズに実現。
管理者のPOINT

総務部 折笠様
台数が増えても管理は簡単。
親身なサポートが全社展開を後押し
- ケーブルレスで接触不良と交換の手間削減
- 台数が増えても管理しやすく全社運用が円滑
- 説明会や迅速な対応など手厚いサポート
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。

1916年の創立から100年を超える歴史を持つ防災事業のパイオニアであり、自動火災報知設備や消火設備などで日本を代表する総合防災メーカーです。
研究開発から設計、製造、販売、施工、メンテナンスまでの一貫体制の下、多種多様な最先端の防災システムを手掛けています。
国内での強力なプレゼンスに加えて、東南アジアなどの海外市場にも積極的に展開しています。
⸺ 現在どの部門や業務で利用されていますか?
営業部門・施工部門を中心にアルコール検知器を利用しています。
⸺ アルコールチェックの利用シーン(車両に1台、一人1台など)車両台数、ドライバー人数を教えてください。
拠点や部門によって運用形態が異なり、ドライバー一人一人がアルキラーを所持する拠点もあれば、車両ごとに1台設置して複数名で利用する拠点もあり、現場の運用に合わせた柔軟な体制を取っています。
⸺ 総務部が担う役割を教えてください。
総務部では、導入台数の管理、利用者の登録、運用ルールの整備、一時的な問い合わせ対応等、運用全体の管理を担当しています。日々の点呼業務やデータの確認は、各拠点の管理者に委ねており、総務は環境整備とバックアップを行っています。
ケーブル手配や食べ物による誤検知対応がアルキラーNEX導入で改善
⸺ アルキラーNEXを導入する以前、アルコール検知・点呼においてどのような業務上の課題がありましたか?
アルキラーPLUSを使用していましたが、スマホと検知器をケーブルで接続する方式だったため、ケーブルの劣化に伴う接触不良が発生していました。長期間使用するほどケーブルの劣化が進み、検知が上手くできない事象が多発したため、ケーブルの手配や交換対応に時間がかかっていました。
また、食べ物による誤検知もあり、それが誤検知かどうか判断するための再チェックにも手間がかかっていました。
⸺ その課題によって、具体的にどのような影響が出ていましたか?(時間的ロス、人手不足、情報の属人化、作業ミス など)
ケーブル不良により検知ができないケースが現場で発生し、その対応のために総務へ問い合わせが集中していました。交換品の手配や動作確認に時間を要し、特に遠方拠点では調整の負担が大きくなっていました。また、誤検知時の再チェックも手間となり、安全管理以外の部分に工数がかかってしまう状態でした。
⸺ アルキラーPLUS導入検討時、他社ツールと比較して「ここが一番の決め手だった」というポイントはどこでしょうか?(操作性、検知の正確さ、価格など)
当初は日ごろからお付き合いのある代理店からご紹介いただいたことがきっかけでした。ただ紹介という理由だけで決めたわけではなく、実際に説明を受ける中で当社の運用にあっていると感じた点が多くありました。
特に、台数が増えても管理が複雑にならず、全社展開しても無理なく運用できる仕組みであることは、総務として導入を進めやすいポイントでした。
⸺ 当時、どのような課題(直行直帰の管理が大変、なりすまし防止など)を解決したいと考えて導入を決められましたか?
アルコールチェック義務化への対応方法に悩んでいた中、導入実績の多い貴社に親身になって相談に乗っていただき不安点が解消できたことも導入への後押しとなりました。
丁寧なサポートで新機器への切り替えもスムーズに
⸺ アルキラーNEXの全社への導入にあたり、ドライバー様が迷わないように工夫した点(独自のマニュアル作成や説明会の実施など)はありますか?
アルキラーPLUSからアルキラーNEXに切替えるにあたり、使用方法が大きく変わってしまうことが懸念点でした。利用者への使用方法の周知に悩んでいたのですが、利用者が戸惑わないようにと、貴社にオンラインの説明会を開催していただき、スムーズな切替を行うことができました。
⸺ 導入当初、現場からの反発や戸惑いはありましたか?もしあった場合、どのように解消されましたか?
今まで使用していたものに慣れてきた所で新しい機器への切替だったため、戸惑いの声も一部ありましたが、貴社担当者様が親身になって対応してくださり、弊社の状況に寄り添ったサポートをしていただけたことで円滑に切替できました。
⸺ アルコールチェックだけでなく、「走行管理」まで一元管理しようと思われた最大の理由は何でしょうか?
運転日報も利用できるというところが導入の最大の理由です。拠点によって管理方法が様々ですが、運転日報を電子化したい拠点もあったため、利用している拠点は管理が楽になりました。
⸺ 導入後のサポート体制やマニュアルなどは活用されましたか?
導入にあたってのサポートは非常に手厚く、マニュアルも分かりやすかったため、スムーズに全社に展開できました。
困ったことがあっても、コールセンターに電話するとすぐに解決
⸺ トラブルや不明点があった際の対応はいかがでしたか?
トラブル対応時の問い合わせ対応も迅速で、特に拠点からの細かい質問に対しても丁寧にご対応していただける点は、総務として非常に助かっています。コールセンターに電話するとすぐに解決策を教えてくださるので、困ったことがあってもすぐに解決できます。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
今後も現場の声を吸い上げながら、安全運転管理に関わる機能がさらに拡充されることを期待しています!
アルコールチェックや走行データなど、日々蓄積される情報がさらに活用しやすくなることで、各拠点の運用改善や安全意識の向上にもつながると感じています。
また、運用が広がるにつれて拠点ごとの問い合わせや相談も増えていくため、今後も分かりやすい情報提供やサポートを継続していただけると、管理部門としてもとても心強いです。
引き続きよろしくお願いいたします!
顔を見て、確実に確認する。アルキラーのビデオ点呼オプションによる遠隔点呼で、安心・安全な運行管理を実現。
管理者のPOINT

札幌営業所 顧問 森田様
札幌営業所 所長代理 榊様
最大9人の同時点呼で朝の混雑を解消。顔が見える安心感と通信の安定性が決め手
- ビデオ点呼機能で最大9人までの同時確認が可能
- Bluetooth接続でケーブルの手間と断線を解消
- 導入やトラブル時に頼れる迅速なサポート
⸺ 導入前の点呼・アルコールチェックの運用体制と、抱えていた課題を教えてください。
業務前後の点呼は自動点呼を基本とし、非対面での確認が必要な場面では遠隔点呼を併用しています。現場の状況に応じて、自動点呼と遠隔点呼を使い分けて運用しております。
アルキラーNEX導入前は、電話による点呼を行っていましたが、1人あたりの確認に時間がかかる点が課題でした。特に朝など点呼が集中する時間帯は運用負荷が高く、効率化の必要性を感じていました。
安全性を確保しつつ効率化できる点も評価
⸺ アルキラーNEX導入のきっかけと、最終的な決め手を教えてください。
アルキラーNEXのビデオ点呼機能を活用することで、最大9人まで同時に遠隔点呼ができる点に大きな魅力を感じました。点呼が集中する時間帯でも、複数のドライバーを一度に確認できるため、点呼業務の効率化が図れると考えました。
また、ビデオ点呼によってドライバーの顔や様子をリアルタイムで確認しながら点呼が行えるため、安全性を確保しつつ効率化できる点も評価しています。
他社製品とも比較検討しましたが、操作性や信頼性に加え、不具合が起きた際のサポート対応が迅速である点を重視しました。さらに、Bluetooth接続により通信や運用の安定性が向上する点も決め手となりました。ケーブルが不要になったことで、日々の点呼業務がよりスムーズになっています。
⸺ 導入後の変化や、ドライバーの反応について教えてください。
点呼にかかる時間は全体的に短くなりました。
ドライバーからは「スイッチを押して吹くだけで使えるので分かりやすい」「すぐに慣れた」といった声が上がっています。
導入当初は操作に不安を感じるドライバーもいましたが、繰り返し使用することで問題なく運用できるようになりました。高齢のドライバーについても同様で、実際に使ってもらうことでスムーズに定着しています。
また、顔を見ながら点呼ができることで安心感があるという声も多く、Bluetooth接続についても「一度つなぐと切れにくい」と評価されています。
⸺ 導入時の説明や教育で工夫した点はありますか?
特別なことをしたというよりも、とにかく何度も操作してもらうことを意識しました。
実際に触って慣れてもらうことで、自然と不安がなくなっていった印象です。
⸺ サポート体制についての印象はいかがでしたか?
問い合わせへの対応が早く、オンラインでの説明も分かりやすかったです。
各拠点の管理者にもスムーズに理解してもらうことができ、導入・展開がしやすかったと感じています。
バタつく朝の時間帯に余裕が生まれた
⸺ 遠隔点呼導入で、どのような業務改善がありましたか?
点呼担当者の負担軽減につながりました。点呼にかかる時間が短くなって、朝のバタつく時間帯に余裕が出ました。持ち場を離れなくても遠隔点呼ができる点も助かっています。
⸺ 複数拠点での管理・記録確認はどう変化しましたか?
情報が一括で送られるので、口頭でのやり取りは減りました。記録の確認については、運用に合わせて今後さらに見やすくなると嬉しいです。
⸺ 今後、遠隔点呼や安全運転管理をどう進化させたいですか?
できるところは自動化して、事務所側の業務負担をさらに減らしていけるといいと思っています。
⸺ アルキラーNEXへの期待・要望は?
吹き込み(測定)時間をもう少し短くできると助かります。吹く力が必要な感じもあるので、軽くても反応する方向に改善されると負担が減ると思います。落下耐性やケースなど耐久性も強くなると安心です。あと体温計は、搭載が難しければBluetooth連携などで自動取り込みできると、入力が減って嬉しいです。
⸺ 同業他社におすすめするとしたら、どんな点を伝えたいですか?
毎日の点呼が確実にラクになります。
点呼時間が短くなること、通信が安定していてやり直しのストレスが少ないこと、そして顔を見て確認できる安心感は大きなメリットです。
点呼時間を短縮し、通信ストレスを軽減。
現場が感じた「操作性」と「つながる安心感」
ドライバーのPOINT

ドライバーK様
ドライバーS様
「スイッチを押して吹くだけ」で、毎朝の接続ストレスから解放。
- ケーブルレスで毎日の準備・操作の手間を削減
- 接続が途切れにくく、毎回の再設定が不要
- エラーによる「やり直し」がなくなり時短に
⸺ アルキラーNEX導入前の点呼運用と、感じていた課題を教えてください。
アルキラーPlusを使用していた頃は、検知と送信を一度行ったあと、改めて管理者と電話で確認する流れになっており、点呼の工程が分断されていました。
複数人の点呼が重なる時間帯は電話が集中し、どうしても時間がかかってしまう状況でした。
また、送信不良やエラーが発生するとやり直しになることもあり、点呼のたびに小さなストレスが積み重なっていたのを覚えています。
感覚的には「スイッチを押して吹くだけ」
⸺ アルキラーNEXの操作にはすぐに慣れましたか?また、Plusと比べて便利になった点は?
操作自体はすぐに慣れました。感覚的には「スイッチを押して吹くだけ」で、特に難しいと感じることはありませんでした。
Plusの頃と比べると、点呼の流れがかなりスムーズになりました。以前は送信してから確認する形で、エラーが出ると手戻りが発生していましたが、今はリアルタイムでつないで進められるため、やり直しが少ないです。
また、ケーブルが不要になったのも地味ですが大きな変化です。毎日の点呼で配線の手間がなくなっただけでも、かなり楽になりました。
⸺ 測定速度や通信安定性など、実際の使用感はいかがですか?
全体的に点呼にかかる時間は短くなったと感じています。
通信も安定していて、一度つなぐと切れにくい印象です。次の日になっても再設定が不要なことが多く、感覚的には普通のイヤホンより切れにくいくらいです。
一方で、吹き込み(測定)の時間については、もう少し短くなると助かると感じることはあります。体調によってはむせることもありますし、年配のドライバーには少し負担になる場面もあります。
⸺ ビデオ点呼を初めて利用したときの印象を教えてください。
最初は正直、少し恥ずかしさがありました。ただ、使っていくうちにすぐ慣れましたし、今では特に違和感はありません。
画面越しでのやり取りもスムーズで、タイムラグが気になることもなく、運用面で不安を感じることはほとんどありませんでした。
⸺ 導入後、どのような点で「便利になった」「楽になった」と感じますか?
一番大きいのは、点呼の時間が短くなったことです。
朝のバタつく時間帯に余裕ができたのは助かっています。
また、車両情報などが一括で送られるので、口頭で伝える手間が減りました。送信不良やエラーでやり直しになることも少なくなり、「一度つないだら切れない」という安心感があります。
確認事項がまとまって送れるため、抜け漏れが起きにくい点も安心につながっています。
「点呼が短くなる」「通信が安定している」こと
⸺ ご自身が感じるアルキラーNEXの一番の魅力は何ですか?
「点呼が短くなること」と「通信が安定していること」です。
毎日必ず行う作業だからこそ、ここがスムーズで安定しているのは本当にありがたいです。
⸺ 今後、さらに改善されると嬉しい点はありますか?
吹き込みの測定時間がもう少し短くなると助かります。また、軽い吹き込みでも反応するようになると、負担が減ると思います。
耐久性についても、落としても壊れにくい設計や、丈夫なケースがあると安心です。
⸺ 同業のドライバーに勧めるとしたら、どんな点を伝えたいですか?
「毎日の点呼がラクになるよ」という点です。
点呼が短くなって朝が楽になること、通信が安定していてやり直しのストレスが少ないことは大きなメリットだと思います。操作も難しくないので、その点も安心して使えると伝えたいです。
■「アルキラーNEXビデオ点呼機能」紹介動画
誤検知の少なさが決め手。
サポート活用で管理負担を削減し、車両910台の安定運用を実現
管理者のPOINT

人事総務部 酒井様
大規模組織でもスムーズな導入を実現
- 誤検知による現場の不信感を解消
- 直感的な操作性で問い合わせが減少
- サポートセンター活用で管理負荷を軽減
⸺ アルコールチェックはどのような体制で運用されていますか?
当社では、車両910台・ドライバー約1,100名が日々業務で利用しています。
リース車両は1台につき1台のアルキラーを配布、共有車は「車両に1台」を複数人で利用しています。
運用は、業務開始時と終了時に必須で実施するルールを徹底しています。
⸺ 人事総務部はどのような役割を担っているのでしょうか?
検知結果の確認作業は各拠点が行っていますが、人事総務部では以下を担当しています。
- 検知率の定点観測
- 不具合対応
- 新規登録・退職者の削除
- 減車時の検知器回収・保管
など運用を安定させるための管理業務を幅広く行っています。
⸺ 導入前に利用していたサービスにはどのような課題がありましたか?
従来の機器では誤検知に関する質問が社員から多く寄せられ、次第に機器への信頼も薄れていってしまっていました。
また、管理画面の管理を含め各拠点での管理だったため、総務部の負担は小さかったものの、年2回の大規模人事異動の際には登録作業が集中し大きな負担となっていました。
最大の決め手は、誤検知の少なさ
⸺ アルキラーNEXを選んだ決め手は何でしたか?

最大の決め手は、誤検知の少なさでした。
導入前には、洋酒入りチョコレートやマウスウォッシュを使用して10回以上の検証を行い、一時的に数値が上がっても水でうがいをすればすぐに0に戻ることを確認できたため、性能の高さを実感しました。
さらに、導入時のオンボーディング支援が非常に手厚かったことも大きな安心材料となり、導入を決める後押しとなりました。
⸺ 導入〜運用開始までの工夫はありましたか?
導入前には、カスタマーサクセス担当者と連携し、ドライバー向けの資料や操作説明動画を作成し、社内への事前展開を行いました。
その結果、操作方法の理解がスムーズに進み、社内からの問い合わせもほとんど発生しませんでした。
サポートセンターの利用で迅速な対応が可能となった
⸺ 導入時のサポート体制はいかがでしたか?
以前利用していたサービスは、問い合わせがメールに限定され返信も遅延しがちで、代理店を介した連絡もスムーズではありませんでした。
また、利用者が直接問い合わせできないため、総務部へ負荷が集中する構造的な課題がありました。
アルキラーNEX導入後は、サポートセンターを直接利用できるようになり、迅速な対応が可能となったことで、総務部の負担を大幅に削減することができました。
⸺ アルキラーNEX導入後、どのような効果がありましたか?
■ “再検知通知”機能で手間削減
以前のサービスでは、有反応時の通知はあっても、正常値に戻った際はドライバーが自分で確認者へ連絡する必要がありました。
アルキラーNEXでは、有反応時だけでなく再検知で0が出た場合も自動通知されるため、ドライバー・管理者ともに対応の手間を大幅に減らすことができました。
■ 管理画面の使いやすさ
毎月の検知率を算出する際にExcelでデータを抽出していますが、顔写真付きで管理しやすく助かっています。
管理画面もシンプルで見やすく、現場から操作方法の問い合わせもほとんどなく、直感的に使えると感じています。
■ 検知率の向上
以前のサービスと比較して、アルコール検知の検知率が向上しました。
その背景には、ドライバーにとって使いやすい設計になったことが最も大きな要因だと感じています。
⸺ 現在活用している機能や、今後期待する点があれば教えてください。
アルキラーNEXでは、再検知通知の設定が特に便利でよく活用しています。また、検知結果の一括確認ができる点や、過去データをカレンダーから簡単に検索できる操作性も非常に助かっています。
さらに、退職した社員のデータも残っており過去の検知情報を確認できる点は、以前利用していたサービスとは異なり、大きなメリットだと感じています。
外部クラウドサービスとの連携もあるため、今後BPO業務の利便性が向上するのではないかと期待しています。
今後期待する機能としては、全設定を一括でインポートできる仕組みがあると嬉しいです。この点が改善されるとさらに使いやすくなると感じています。
⸺ 最後に、同じ課題を持つ企業へメッセージをお願いします。
特に車両台数や利用者数が多い企業には、アルキラーNEXを強くおすすめします。
導入前はハードルが高く感じられるかもしれませんが、実際に運用が始まると機器の性能も高く故障も少ないため、安心して利用できるサービスです。
ミサワホーム様では、主に営業職の皆様にアルキラーNEXをご利用いただいています。
そこで、ご利用いただいている営業職のドライバー様を対象に、アルキラーNEXに関する使用感のアンケートを実施し集計いたしました。
⸺ アルキラーNEXは操作しやすいと感じますか?
約4割が「操作しやすい」。「普通」も含めると8割以上が不満なく使用。

⸺ アルキラーNEXでの測定スピードや待ち時間について
約4割が「早くなった」。「変わらない」も含め8割以上がストレスなく測定。

⸺ アルキラーNEXの吹き込みやすさについて
約4割が「吹き込みやすい」。「普通」も含めると8割以上が負担なく使用。

⸺ アルキラーNEXを使用した測定エラーの発生頻度
6割以上が「エラーはほとんどない」。9割近くがエラーに悩まされず運用。

⸺ アルキラーNEXの総合満足度
約半数が「満足」と回答。「普通」も含めると9割近くが製品を高く評価。

部署ごとに異なっていた運用を統一し、グループ3社の管理をスムーズに実現
管理者のPOINT

JFEビジネスサポート横浜株式会社 サイトサポート部 加藤様
アルコールチェック運用を統一し、管理体制を強化
- 管理画面の操作が直感的で扱いやすい
- マスター登録の更新がスムーズ
- 現場との情報連携が効率化
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
JFEエンジニアリング株式会社の間接部門(総務・人事等)の業務効率化および業務品質を高めるBPO業務を行っております。また、駐輪・駐車場設備の運営・管理から社内便の運用まで幅広い業務を行っております。
⸺ 導入前には、どのような課題があり検討を始めたか等の検討の経緯を教えてください。
部署ごとに使用しているアルコール検知器が異なり、法令義務化に伴い利用を徹底していくためグループ会社として検知器の統一を行いました。
グループ3社で「アルキラーNEX」を導入し一元管理
⸺ 現在どの部門や業務で利用されていますか?
JFEエンジニアリング、JFEテクノス、JFEパイプラインの3社で導入しています。
⸺ どのような機能をよく利用されていますか?
機能ではありませんが、3社分の車両・運転者情報を管理しているため、「発注管理」や「社員設定・車両設定のマスター管理」を中心に利用しています。
そのため、ほぼ毎日アルキラーの管理画面にログインしています。
⸺ グループ会社間での検知のデータ管理やマスター登録情報など、どのような体制で運用されていますか?
検知データの確認は各現場管理者が担当しています。
運転者の変更やマスター登録は、各現場からメールで依頼を受け、当社側で対応しています。
⸺ データの閲覧や管理者権限はどのように設定されていますか?
マスター権限は各社の現場担当者にも付与していますが、実際の操作は当社で行っています。
⸺ トラブルや不明点があった際の対応はいかがでしたか?
サポートセンターにはよく問い合わせをしていますが、レスポンスが非常に早く、いつも助かっています。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
発注履歴を管理画面上で確認できるようになると、より便利になると感じています。
チェックの習慣化とデータ管理の徹底で、安全レベルが向上
現場管理者のPOINT

JFEエンジニアリング株式会社 総務部 山口様
日常の運用が安定し、
チェック作業が習慣化
- 毎日の検知状況をスムーズに確認
- 誤反応や問い合わせ時にも迅速に対応できる
- 月度管理用データの抽出作業が簡単
⸺ 1日の流れを教えてください(検知のタイミング・方法など)。
配車業務開始時・終了時、アルコールチェックを実施しています。
検知漏れもなく、アルコールチェックが完全に習慣化しています。
⸺ アルコールを飲んでいないのに反応が出てしまった場合の対応方法を教えてください。
アラート設定によりすぐに通知が届くため、原因の確認を行います。
食べ物などが原因の場合は再検知を行い、数値が規定値内であることを確認した上で運転指示をしています。
検知時の顔写真が管理画面で確認できて便利
⸺ アルキラーNEXの機能で便利に感じる点を教えてください。
検知時の顔写真が管理画面で確認できる点が便利です。
月末に当月データをExcel出力する必要があり、データ抽出ができるので助かっています。
⸺ どのような機能をよく利用されていますか?
検知の詳細画面の「管理者コメント」を利用しています。
誤反応が出た際に、原因の確認を行いその内容を記載し管理しております。
⸺ 導入後のサポート体制やマニュアルなどは活用されましたか?
基本的にはJFEビジネスサポート横浜株式会社の加藤さんに問い合わせをしていますが、管理画面上のマニュアルも活用しています。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
管理画面やアプリ上で通知やメッセージのやり取りができるようになると、さらに使いやすくなると思います。
直感的に使える操作性で、日々のチェックがストレスフリーに
ドライバーのPOINT

JFEエンジニアリング株式会社 加藤様
直感的に使える操作性で
ストレスなく運用
- Bluetooth接続で手間なく検知できる
- 誤反応時も再検知でスムーズに対応
- 持ち運びしやすく、運転前後のルーティンに組み込みやすい
⸺ アルコールチェッカーは初めての利用ですか?
いえ、初めて使用したのは旧シリーズのアルキラーPlusです。
当時は有線接続だったため操作が煩雑でしたが、アルキラーNEXになってBluetooth接続となり、使いやすくなりました。
⸺ アルコールチェックをする日々の生活で気を付けていること、または気を付けるようになったことはありますか?
普段から飲酒を控えており、業務前日は特に注意しています。
直感的に操作でき、説明書を読まなくてもすぐに使いこなせました
⸺ アルキラーを利用してみて操作感等どのように感じていますか?
直感的に操作でき、説明書を読まなくてもすぐに使いこなせました。
⸺ 1日の流れを教えてください(検知のタイミング・方法など)。
検知器はダッシュボードに保管しており、運転前・後ともに車内で検知をしています。
⸺ アルコールを飲んでいないのに反応が出てしまった場合どのように対応していますか?有反応時の流れを教えてください。
誤反応はあまりありませんが、もし出てしまった場合は水を飲むなどして対応しています。
事前にマウスウォッシュやアルコールの手指消毒をしないよう気をつけています。
⸺ ご自身が日々意識している「安全」への考えを教えてください。
長年運転していることに慢心せず、過信せず、日々細心の注意を払いながら運転することを心掛けています。
⸺ その他、ご意見やご要望がございましたらお聞かせください。
マウスピースがもう少し柔軟に動くと助かります。
また、残量マークはLEDランプが点灯するよう見やすくすることや、夏場は滑りやすいのでラバー加工があると嬉しいです。
アルコールチェックのクラウド化で業務効率化を実現
管理者のPOINT

経営企画本部 人事総務部 業務チーム 吉田 大治様
アルコール検知と記録のクラウド化で管理負担を大幅に削減
- 検知データをクラウド管理、紙記録を廃止
- 検知器の有効期限や利用状況を自動管理
- 点呼代行サービス連携で確認者の負担を軽減
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
当社は、エネルギーや固定通信などのインフラサービスの販売および保守、ガス機器ならびに住設機器等の販売およびメンテナンス、暮らしのお困りごとへの各種サービスの提供などを通じて、家庭用のお客さまのご要望やご期待にお応えするため、2020年4月に事業を開始いたしました。
最近ではデジタル化の急速な進展や、新型コロナウイルスの感染拡大以降の在宅時間の増加により、お客さまの暮らしに関する課題も変化している中で、暮らしのデジタルプラットフォームである「スマイLINK」を通じて、お買い物、医療、暮らしのサポートから飲食店で使えるデジタルチケットまで、生活をもっと快適・便利にできるさまざまなサービスも提供しております。
⸺ 導入前には、どのような課題があり検討を始めたか等の検討の経緯を教えてください。
2022年4月の道路交通法改正によって運転前後の目視等による酒気帯びの確認が義務化され、弊社ではその当時より簡易型のアルコール検知器を用いた検査を行い、結果を紙に記録していました。
その後、当時使用していた簡易型のアルコール検知器の使用期限および更新が2024年3月に到来することに合わせて、アルコール検知・記録の徹底とドライバー・確認者など関係者の業務効率化を図っていきたいと思い、検査記録をクラウドに自動保存できるアルコールチェックサービスの導入に向けた検討を始めました。
⸺ 検討を進める中で、コストや運用方法等どのような課題点がございましたか。
簡易的なアルコール検知器ですと、誰にいつ渡したのか、買い足した時の有効期限など、管理が非常に煩雑となり、期限切れが発生するリスクがありました。
特に、弊社は本社をあわせると事業所が10以上あり、アルコール検知器は合計すると数百台所有していたため、すべてのアルコール検知器の有効期限を管理するのは非常に難しく大きな課題でした。
また、車両に関する帳票がアルコール検知記録・走行カード(運転日報)・ETCの明細、ガソリン代の明細など複数に分かれており、明細は走行カードに直接貼り付けて提出をしていました。
走行カードも手書きかつ帳票が細かく分かれていることで、ドライバーだけでなく管理者の確認の負担も大きく課題として考えておりました。そのため各種帳票を集約してペーパーレス化もあわせて図りたいと考えました。
すべてを一本化で提供している企業が意外とありませんでした
⸺ アルコールチェッカーを検討する上での基準条件とアルキラーを選定した決め手を教えてください。
アルキラーNEXを含めて複数社の商品・サービスを比較検討いたしました。
重視したのは簡易型アルコール検知器を使用していた時に課題となっていた、検知器の期限管理がシステム上でできる点と、アルコール検知器そのものと、利用者向けアプリおよび検知結果を管理するシステムすべてがパッケージ化されている点の2つでした。
アルコール検知器だけを作っていらっしゃるメーカーさまやアプリ・システムのみを開発していらっしゃるソフトウェア会社さまはいらっしゃるものの、すべてを一本化で提供しておられる企業が意外とありませんでした。
パッケージ化されていれば問い合わせ窓口が一本化されるので、トラブル時に素早く対応してもらえることや、要望が反映されやすいと思ったため個人的には必須条件でした。

走行管理オプションについては、機能を紹介していただいたことで、アルコールチェックと一括管理できるのであれば、車両に関する帳票が複数に分かれている現状を踏まえると導入したいと思いました。
ただ、一斉にどちらも導入することは実際に利用されている皆さんの負担などを考慮すると、難しいと社内にて意見が挙がったため、アルコールチェックの運用が馴染んでから再度検討することになりました。
アルコール検知器の導入からしばらく経って、現場から「一本化して欲しい」という声が出てきたタイミングで走行管理オプションを導入することを決めました。
⸺ 利用者から届く検知データをどのように(どのタイミングで)確認・管理していますか?
基本的には対面もしくは電話で結果を確認し、その後システムへの検知確認を速やかに登録しています。
検知器のメンテナンスにかかる負担はおよそ半分以下に
⸺ アルキラー機能で便利に感じる点、アルキラーだからこそできた事、他社にはない魅力を教えてください。
簡易型検知器を使っていた時は、1年に1回の交換(メンテナンス)について、各事業所に対して台数などをヒアリングし、誰が使っているのか、使っている・使っていない検知器の洗い出しなどを行った後、注文・配布を行っていました。
しかし、アルキラーNEXなら管理画面で検知器のシリアルナンバーと利用者の情報が自動的に紐づいてくれますし、最終利用日も見られることで長らく使っていない検知器などの情報が一目でわかり、各事業所との簡単なコミュニケーションのみで交換(メンテナンス)が出来るようになりました。
事前の準備から交換作業までの作業量を考えると、関係者にかかる負担はおよそ半分以下になったのではないかと思います。日々の検知結果の確認についてもリアルタイムで確認ができ、紙を回収する手間などもなくなり各事業所の安全推進委員などの業務は大幅に削減されました。
また、休日にお客さま先へ訪問したり、早朝や遅い時間帯での車両利用も多く発生したりするため、点呼業務について確認者がすべて対応するのは大きな負担となっていました。
そこで、アルキラーNEXとシステム連携しているバディネット様の点呼代行も活用しています。
バディネット様にて確認いただいた内容が自動的にアルキラーNEXの管理画面に反映されるため、確認者が休日に対応する必要がなくなり、かなり助かっているという声をいただいています。
現在では、就業時間外だけではなく確認者が会議中などで対応できないタイミングなどでも、積極的に活用しています。
⸺ その他、ご意見やご要望がございましたらお聞かせください。
アルコール検知に関しての要望は特にありませんが、走行管理機能においては日報出力の際のCSVエクスポート画面でエクスポートする項目のカスタマイズができればありがたいです。
(これより以下は現場ドライバーのインタビュー)
紙記入は月末の作業負担が大きかったですが、アプリになり負担がなくなった
⸺ 簡易型の検知器からアルキラーに切替していただいて業務効率は良くなりましたか?
検知結果や走行カードがすべてシステムで管理できるので良くなったと思います。
以前は朝早い時間や土日も上司に連絡する必要があったので申し訳ないと感じていましたが、点呼確認も外部のコールセンターに委託できるようになり、良くなったと思います。
外部のコールセンターからの電話に時間がかかることがあるので、その点がよくなればより使いやすいと思います。
これまですべて紙で記入だったため月末の作業負担が大きかったですが、アプリになってその負担がなくなったことが良いです。
⸺ 現在、アルキラーNEXを使っていただいている中で、「もっとこうだったらいいのに」と思うことがあれば教えてください。
・ガソリンレシートをアプリ内で貼り付けられるようにしてほしいです。
・イレギュラー時に入力を忘れてしまったり、スマホの不具合で登録できていないときがあったりするので、管理者に依頼することなく、いつでも自分で修正できたら便利だと思います。
クラウドで運転管理とアルコールチェックの両立を実現、「導入しない理由はなかった」
管理者のPOINT

上田様、寺井様
クラウド管理で運転日報とアルコールチェックを一元化
- アプリ連携で検知と日報をまとめて管理
- スマホ入力とデータ集計で業務負担を大幅削減
- 操作が簡単で全社に習慣化が定着
⸺ 現在の運用について教えてください
モバイル版のアルキラーは、展示場に勤務する営業部門の社員や、石川支社およびテクニカルセンターに所属する工事・設計部門の社員を中心に活用されています。
一方で、据え置き型のアルキラーは、本社や石川支社、テクニカルセンターといったバックヤード拠点に勤務する内勤者を対象に、主に事務系業務に従事する社員が利用しています。
⸺ アルキラー導入のきっかけについて教えてください
2022年に始まったアルコールチェック義務化により、企業としての対応が必要になりました。
導入検討する際、全16拠点にわたる管理を考えるとアナログな運用体制では非現実的であると早々に判断し、クラウドによる一元管理を“必須条件”として、システム導入の検討を開始しました。
ただ、当時はどのサービスが最適か判断がつかず、情報収集に苦戦しておりました。そんな中、代理店を通して『アルキラー』の存在を知り、導入事例や実際のユーザーの声に安心感を持ち、「まずはやってみよう」という判断で導入が決定しました。
アプリ1つで完了できるのは、現場でも非常に好評
⸺ 走行管理機能導入の背景について教えてください
アルコール検知とは別に、ドライバーの走行記録で紙管理の運用課題がありました。ドライバー自身の紙ベースでの記録、事務方のデータ管理が大きな課題となり、「クラウドでの一括記録管理ができるなら導入しない理由はない」との考えで、アルキラーの走行管理機能を追加導入しました。
ドライバーの負担を増やさず、アプリ1つで運転日報+アルコールチェックを完了できるのは、現場でも非常に好評です。
走行管理機能について詳しくはこちらをご覧ください >
⸺ 実際導入して業務効率化につながりましたか?

以前は全ドライバーの運転記録が正しく把握できていない課題がありましたが、導入してからは距離の入力もスマホから可能となり、データのダウンロードも管理者側でできるため、総務部門でのデータ管理、各管理者の集計や分析がスムーズとなり非常に助かっています。
社員ごとの集計や、車両別の管理など多様な視点での集計が可能となったところも導入してよかったと感じています。
シンプルな操作性がどの年代にも馴染みやすい
⸺ アルキラーを実際に導入してみて
アルキラーを導入してから、モバイル版を利用している部門は「毎日アルコールチェックする」という意識が徐々に定着しました。運転の有無にかかわらず出退勤時に検知を行うという習慣が社内に根付き始めています。
アルキラーはシンプルな操作性がどの年代にも馴染みやすいことも、習慣化に繋がった要素の1つだと思います。
⸺ 今後アルキラーに求めること
現在は今ある機能をしっかり活用できているので大きな要望はありませんが、今後さらに連携先が拡大していけば、より一層業務効率がよくなると感じています。
クラウド型への移行で管理負担が軽減、検知実施率95%に向上
管理者のPOINT

品質推進部 部長 Y・M様
全社に広がる意識改革と
点呼体制の強化
- 紙からクラウドへ移行し業務が効率化
- 接続安定で検知実施率が大幅に向上
- 評価指標の明確化で全体の意識強化
⸺ 御社の事業内容やPRポイントを教えてください。
当社は創業34年を迎える水道業者です。主な事業内容として、水回りのトラブル修理・修繕や設備交換をはじめ、電気やガスなどのトラブル対応、さらにはリフォーム工事など、暮らしに関わるさまざまなサポートを行っております。従業員数は約1,300名で、拠点数は90カ所、47都道府県に展開しています。
⸺ 品質推進部とは具体的にどのような業務を行っている部署でしょうか?
品質推進部は物ではなく人の管理を行う部署です。お客様からの苦情やクレームが発生した際には、現場の初動対応を確認し、その対応が適切だったかどうかを検証した上で、必要な対策を講じます。苦情やクレームに対する対応については、PDCAサイクルを回し、改善を図っています。
⸺ 現在どの部門や業務でアルキラーNEXを利用されていますか?
現場スタッフが主に利用しており、社員1,300名中約800名が車両を利用しています。具体的には、お客様先に向かう社員が対象です。

⸺ アルキラーNEXを導入する前、どのような業務上の課題がありましたか?
義務化以前よりアルコールチェックを実施しており、アルキラー導入前は、紙ベースでの管理を行っておりました。
実際に呼気検知が行われているかどうかの確認が難しく、その点が課題となっていました。
また、各拠点で管理されていた紙の記録を本社でまとめる必要があり、その作業に多くの工数がかかっており、効率的ではありませんでした。
⸺ その課題によって、具体的にどのような影響が出ていましたか?
検知状況を確認するため、総務担当者が各拠点に設置されたカメラ映像を一つひとつ手作業でチェックしており、その作業には多大な時間と労力がかかっていました。
⸺ アルキラーNEXを選んでいただいたポイントは?
クラウド管理になることで誰が検知しているのかが管理できる点、なりすまし防止機能がついているところに魅力を感じました。価格や機能を総合的に比較検討した結果、自社の要件を満たすサービスは、最終的にアルキラーNEXだけでした。
⸺ どのような機能をよく利用されていますか?
検知リスト内のデータの絞り込みを利用しています。
⸺ アルキラーNEX導入後、作業時間の削減や業務品質の向上など、どのような成果がありましたか?
以前使用していた「アルキラーPlus」は、スマートフォンと検知器を有線で接続する仕様だったため、接続不良が頻発していました。しかし、「アルキラーNEX」に切り替えてからはBluetoothによる無線接続となり、接続の安定性が大きく向上しました。その結果、操作性が改善され、検知の実施率の向上にもつながりました。
実際、全国平均で80%だった検知の実施率が95%まで向上し、これにより現場と管理者双方の意識も高まりました。加えて、点呼体制の整備にも好影響を与えたと感じています。
当社ではコンプライアンスを重要視しており、検知の実施率を評価指標の1つとして設定することで、全社員が同じ目線で取り組む体制を築いています。

⸺ 導入して初めて気づいたメリットはありましたか?
以前は管理者のみが点呼記録を取っていましたが、現場スタッフも自ら記録を取れるようになり、業務がスムーズになりました。
⸺ 導入後のサポート体制やマニュアルは活用されていますか?
顔認証に関しては、アルキラーNEXの説明資料に加えて、独自にブラッシュアップしたマニュアルを作成し、全社に展開しています。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
現在はコンプライアンスの強化が目的ですが、将来的には全社員での運用も視野に入れています。
点呼体制の徹底でコンプライアンス強化を実現
現場管理者のPOINT

大田支社 支社長 M・K様
検知時の免許証確認が便利、
複数スタッフの管理もスムーズに
- 免許証確認が画像でスムーズに
- 複数名の検知状況を一括管理
- シフト管理との連携に期待
⸺ アルキラーNEXを導入する前、どのような業務上の課題がありましたか?
アルコールチェックの義務化前は簡易型のアルコールチェッカーを使用していましたが、検査に対する管理が甘く、正確性が欠けていました。
⸺ その課題によって、具体的にどのような影響が出ていましたか?
ヒューマンエラーや記入漏れなどがあり、記録表の管理が大変だったなと感じます。
⸺ 点呼フローについて教えてください
業務開始時にスタッフから電話があり、アルキラーNEXでのアルコールチェックの実施と数値の確認を行っています。
現場スタッフは1人1台の車を持っており、検知は車内で行い検知後、割り振られた業務先に向かうようにしております。
⸺ アルコールを飲んでいないのに反応が出た場合、どう対応していますか?
反応が出た際は、その場で待機し、再度検知を実施します。通常は数分間の待機や水分補給を行った後に再検査することで、多くの場合は問題なくクリアできます。
⸺ アルキラーを使用してみて、操作感や使い勝手についてどう感じていますか?
検知する際に運転免許証もカメラに映るよう検知を実施しています。
検知時の写真が管理画面から確認できるため、免許証の携帯を確認できるところが便利だと感じています。
また、複数人のスタッフの検知データを一括でチェックできるところが使いやすいです。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
シフト制のため、当日出勤しているスタッフがしっかりアルコールチェックを行っているかの確認が手間となっています。なので、シフトの入力ができるようなカレンダー機能などがあるともっと使いやすくなると思います。
⸺ 退職時の検知器の管理について
すぐに品質推進部に戻し、現場での保管はしないようにしています。
ドライバー目線でも直感的に使える操作性と現場対応
ドライバーのPOINT

H・O様(7年目)
K・K様(4年目)
アルコールチェックの習慣が
安全意識の向上に
- 直感操作で初回から使いやすい
- 誤検知時も現場で柔軟に対応
- 日々の安全意識が定着
⸺ アルコールチェックに対してお持ちの印象を教えてください。
K・K様:嫌悪感はとくになく、必要なことだという認識でいます。
H・O様:お酒は飲まないので個人的には不要だと感じますが、法律で定められているものなので取り組むようにしています。
⸺ 1日の流れを教えてください(検知のタイミング・方法など)。
車は1人1台保有しており、自宅から現場となるお客様先に水回りの修理で訪問を行っています。
業務開始前と業務終了時に、駐車場で検知を実施しています。

⸺ アルコールチェックをする中で気を付けるようになった事はありますか?
H・O様:気化性のもの(汗拭きシート、業務で使用する接着剤など)でアルコール反応が出る場合があるため、車内で検知する際は換気を行ったり、アルコール反応が出てしまった場合は車外で検知を実施するようにしています。
⸺ アルキラーNEXを利用してみて操作感等どのように感じていますか?
H・O様:取扱説明書を確認せずとも、初回から直感的に操作できるため、非常に使いやすいと感じました。
ただ、アルコールチェックをする時の待機時間の10秒が長く感じるのでもう少し短くなれば良いなと思います。
K・K様:タブレットとペアリングして検知を行っているため、顔認証の際に画面内に検知器・顔・運転免許証をしっかり写すのが大変だなと感じています。
⸺ 「安全」について日々の中で意識されていることはありますでしょうか?
K・K様:アルコールチェックをするようになってから、出勤前日のお酒は控えるようになりました。
H・O様:お酒を飲まないので、アルコールチェックをする面で気をつけていることはないですが、日々の業務では安全運転を心がけています。
アルコールチェック機能に加え点呼機能の活用で
運転者の状況確認が容易になりました
管理者のPOINT

総務本部総務部 課長 村田様
総務本部総務部 主任 高橋様
メーカーが機器の交換や保守まで対応する体制
- 導入から3年間で運転事故が減少
- アルコール検知の実施率が大幅に向上
- 利用者の使い勝手が改善
⸺ 御社の事業内容やPRポイントなどを教えてください。
ドラッグストアの運営を行っており、全国に多数の店舗を展開しています。
24時間営業をはじめとする利便性の高いサービスにより、お客様の多様なニーズに応えています。
また、調剤部門においても積極的な取り組みを行っており、高齢者宅への訪問を中心とした在宅サービスを強化することで、地域の健康サポートに努めています。

さらに、薬だけでなく食品関係も取り扱う移動販売車「うえたん号」の運用を開始し、サービスの幅を広げています。
地域のコミュニティづくりを支援する移動販売車「うえたん号」が2024年グッドデザイン賞を受賞しています。
⸺ 導入前の課題を教えてください。
導入前の課題として、会社全体のリスクヘッジが挙げられていました。
アルコールチェックの義務化は、原則として車両を5台以上保有する拠点に適用されます。
当社が管理している社用車約600台のうち、対象となる車両は約40台で、全体の約7%にあたりますが、業務上必要としている店舗車両・その他車両を含め全台に導入しています。
義務化の対象車両のみに限定して実施するという選択肢もありましたが、道路交通法における対象義務ではない車両であっても、会社として社会的責任を果たすべきという考えから、全車両でアルコールチェックを実施する方針が決定しました。
機器の交換や保守まで対応してくれる体制が、手間や負担を大幅に削減できると判断
⸺ アルコールチェッカーの検討条件やポイント、アルキラーを選定した決め手を教えてください。
アルコールチェッカーの導入にあたっては、まずコスト面を含む全体的なバランスを検討しましたが、特に注目したのはクラウドサービスとアルコールチェック機能の両方を1つの会社が提供している点でした。このような組み合わせを実現している企業は少なく、そこでアルキラーに注目しました。
さらに、単に検知器を購入するだけではなく、メーカーが機器の交換や保守まで対応する体制が、運用時の手間や管理の負担を大幅に削減できると判断し、最終的にアルキラーの導入を決定しました。
⸺ 実際の運用状況について教えてください(利用シーン)。
店舗を含め社用車すべてにおいて、アルコールチェッカーの利用をルール化しています。店舗など、複数の従業員が1台の車両を共有する場合には、車両1台にアルコールチェッカー1台と専用スマホ1台を紐づけています。
直行直帰型のスタッフの場合は、運転者の社用スマホにアルコールチェッカーを紐づけています。検知結果は総務部で毎日確認しています。アルコールが検知されるとリアルタイムで総務部に通知が行くので、車両の数が多くても十分管理できます。
⸺ 導入後、どのような効果が得られましたでしょうか?
導入後は、アルコールチェック機能に加え点呼機能を活用することで、運転者の状況確認が容易になりました。
また、導入から3年間で運転事故が減少し、安全意識の向上にもつながっています。
短期間でアルコールチェックの実施率が大幅に向上
⸺ アルキラーPlusからアルキラーNEXに切り替えたことで変化はありましたか?
アルキラーPlusを使用していた際、実施率が半分強にとどまっており、実施率のアップが課題でした。調べると、接続ケーブルもしくは変換アダプターを原因とした接続エラーをきっかけに検知をしなくなった運転者が一定数いることがわかりました。
そこでBluetooth接続ができるアルキラーNEXに切り替えた結果、接続エラーの報告はほぼゼロとなり、短期間で実施率が大幅に向上しました。また、利用者の使い勝手も改善されていると感じています。
⸺ アルキラーNEXの活用を含めた今後の展望をお聞かせください。
現状、アルコールチェックシステムと車両動態管理は別のシステムで管理しているため、実施率を算出するには、それぞれのシステムから走行実績とアルコール検知実績をCSV方式で抽出し、突合しなければなりません。
将来的には、車両データを一元管理することで、走行日にアルコールチェックをしていない運転者へのリアルタイムな注意喚起や、さらには稼働状況、走行管理、運転評価等の総合的な活用により、車両の効率化、管理工数の削減を目指していきたいと考えています。
⸺ その他、ご意見やご要望がございましたらお聞かせください。
アルキラーNEXは積極的に他のシステムとの連携を進めていますので、アルコール検知の確認だけでなく、より利便性が高く活用できると考えています。まだ使いきれていない機能についても十分に活用できれば、管理の効率化が一層進むのではないかという期待があります。
社用車の鍵管理とアルコールチェックを一元化し、コンプライアンス強化を実現
管理者のPOINT

副支店長 沖田敏孝様
教育旅行担当 山中賢也様
会社の課題が解決できる
ぴったりなサービス
- 記録不備や形骸化の改善
- 時間と労力をかけずに車両管理
- 社員の健康管理に貢献
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
弊社の事業内容は、お客様の国内外の旅行サポートを行うことが中心です。主に個人旅行・団体旅行の取り扱いを行っており、特に、修学旅行の手配が長年の実績としてあり、これが弊社の柱の1つになっています。
最近ではBPO事業や受託業務の分野にも力を入れています。弊社の強みは「人と人とのつながり」です。営業担当が積極的に出向き、関係性を築きながらお仕事をいただくスタイルが特徴です。
⸺ アルキラーNEXとSPLATS KEY導入前には、どのような課題があり導入検討を始めたのでしょうか。
以前は、社用車の鍵は誰でも自由に持ち出せる状態で、誰がどの車を使用したか把握しづらく、鍵の紛失のリスクがありました。
また、夜間業務の後に社用車が私的に使用されるケースも発生していました。アルコールチェックも紙ベースの管理で、記録の不備や形骸化などが課題でした。社内でもコンプライアンスの強化に向けてスイッチを入れる時期だったこともあって、安全管理が必要だとなりました。
⸺ 検討を進める中で、コストや運用方法等なにか課題点はございましたか。
社内ではコスト面の課題はなかったですね。社員からの反発や大きなストレスというのは一切なかったです。最初は慣れない社員が面倒くさがっていましたが、「アルコールチェックをしないと車の鍵を取り出せない」ので、おのずとやっていますね。
時間をかけずに、労力をかけずに管理できる
⸺ 検討する上での条件やアルキラーを選定した決め手を教えてください。
鍵管理とアルコールチェック、会社の課題がちょうど解決できるぴったりなサービスでした。新しいサービス、時間をかけずに、労力をかけずに管理できる方法がよかったのだと思います。最初に鍵管理を紹介いただいて、併せてアルコールチェックも連携できるということで決断しました。
⸺ 導入後どのような流れで運用されていますか?
事務所にアルキラーNEXとSPLATS KEYを並べて置いています。社用車を使う前にアルコールチェックをしてすぐにカードキーをキーボックスにかざして、鍵が取り出せるようにしています。


⸺ アルキラーNEXを利用してよかった点はありますか
利用者側からすると、鍵の管理が徹底されて返却忘れがなくなり、出かける前に検知をしなければいけないので早めに行動するよう意識が変わりました。
管理者としては、データをCSVで落とせるところですね。データを見て社員がこの時間にセールスに出て、この時間に帰ってきたという動きがわかるので営業管理にも役立っています。
あとは社員の健康にも結びつくのではと思っています。次の日に車で出る必要があるときに、お酒を飲む時間を気にしたり、社員が逆算して行動できるようになりましたね。
⸺ その他、ご意見やご要望がございましたらお聞かせください。
営業時間の管理ができるようになったので、アルコールチェックだけでなく、大きく「運転」というくくりでグラフを出したり分析できるような製品を開発してもらえたらいいなと思います。
アルキラーNEXで行ったアルコールチェックの結果を自動的にSPLATS KEYに共有。アルコールを検出しなかった場合のみ、キーボックスから鍵を取り出せます。
アルキラーNEXとSPLATS KEYの連携について詳しくはこちら
https://lp2.pai-r.com/alkiller-splatskey

導入事例はSPLATSサービスサイトでもご覧いただけます
SPLATS KEY導入事例 | 近畿日本ツーリスト様
https://splats.jp/splatskey/case_knt001/
簡単な操作で習慣化!社員の意識改革にも繋がりました
管理者のPOINT

総務部 森田 雄大様
持ち運びが容易で
誰でも簡単に使えるという点
- メンテナンスが無償で手間がかからない
- 簡単な操作で社員の理解も早かった
- 直行直帰の業務体系に運用がマッチ
⸺ アルコール検知器の選定のポイントは?
義務化開始がわかってから調べてみると、アルコール検知器は市場にたくさんあり、検知器というカテゴリーだけで見ると飽和状態。その中で当社の運用に合うのかというポイントで選定を行っていきました。アルコールチェック業務のために、日々の活動が制限されたり変更したりというのは考えていませんでした。
⸺ どういった運用を想定していましたか?
当社は直行直帰の営業がほとんどで月曜以外は会社へ出勤せず、富山や和歌山といった遠方の担当者は長期出張になるため、据置型では運用に合いません。持ち運びが容易で誰でも簡単に使えるという点を重視していました。
毎年無償でメンテナンスしてもらえることが導入の決め手に
⸺ 導入の決め手となった事を教えてください
当社ではアルコール検知器を使った確認をしてこなかったので、まずは法令について社内周知を行い、アルコール検知器を選定していきました。最終的に2、3社で検討してアルキラーNEXに決めました。アルキラーNEXはメンテナンス交換が無償で比較的運用コストも安い。さらに顔認証で不正防止ができる。
とくに、メンテナンスについては、他社だと毎年検知器を買換えなくてはならず、アルキラーNEXは自動で発送と交換が毎年されるというところが当社の運用に一番合っていて決め手になりました。年1回であってもできるだけ手間はかけたくないですからね。
⸺ 導入の際にどのように社内周知されましたか?
アルキラーNEXは使い方も簡単で、他のクラウドシステムと比べてもアプリ立ち上げから検知完了までの工数が圧倒的に少ない。社員も理解して慣れるまで非常に早かったです。導入の際に社員へは東京と大阪で説明会を実施。実際に使い方をレクチャーして運用をスタートしました。
アルコール検知器は車両の中の目の付くところに置いて、エンジンをかける前の流れでアルコールチェックを忘れないように徹底しています。社用車を利用することは会社の看板を背負っていることでもありますから、飲酒運転なんて論外です。
⸺ 実際に運用をスタートしてみていかがですか?

数値が出た時は運転しないというルールも根付いているので安全運転の意識も高まりました。社内で法令に関する共通認識を持つようにしたので、運用を開始してからは運転の前後や出張先でもしっかり漏れなく検知ができています。
他社の導入事例でも利用台数の多い大規模な企業様も多く、同じように管理の課題をお持ちだったと思います。
規模の大小関係なくクラウドツールを入れるなら、やはり面倒な作業を削減できるというのが一番ではないでしょうか。法令では営業車5台以上保有の事業所が対象となっていて、会社としても負担ではありますが、全企業で実施してもいいのではと思います。
意識の変化で、効率化も進みました
⸺ 社員の意識変化やこれから活用してきたいことはありますか?
LINE WORKSを使っているので、せっかくなら今後はLINE WORKSの通知も活用していきたいですね。
安全運転に関する意識は、日々のアルコールチェックによって変わってきていると思います。とくに、社員が日曜日の飲酒を控えるようになりました。当社は栄養補助食品を販売していますので、飲みすぎて不健康な営業より、セルフケアができている健康な営業の印象のほうが良い、と考えるようになったのではないでしょうか。
また、やはりアルコールチェック自体も社員の手間にはなりますから、運転しなくても済むよう業務のやり方を変えるなど効率化することも増えたようです。
⸺ さいごに

アルキラーNEXを導入して、アルコールチェックの業務が社員や管理者の負担にならないのはもちろんですが、社員の健康意識が変わったことがアルコールチェックが習慣づけられたことの副産物ですね。
栄養補助食品を売っている営業が健康でないと、お客様としても製品に信憑性がありません。冗談めかした話ですが、日々アルコールチェックがあることでより業務成果を気にするようになりました。社員は自身の健康面に気を配るようになり、会社としても長いスパンで業績などに貢献できる流れになればと思っています。
アルキラーNEX×コールセンターの活用が
法令遵守をするための最善策
管理者のPOINT

人事総務本部 総務課主任 萩田将光様
人事総務本部 総務課 小橋川颯斗様
アルコールチェック確認代行サービスで手間とコストを削減
- 検知結果の管理が簡略化
- アルコールチェック確認代行サービスとのシステム連携
⸺ 現在の運用状況を教えてください
基本的に車を運転する人にアルコール検知器を貸与して、運転する際には必ず検知を実施してもらっています。
確認方法については、勤務時間内は基本的に対面で確認を行っていますが、直行直帰の場合は電話やweb会議ツールを用いて自社で運用をしています。
勤務時間外の電話対応については、自社での運用が難しいためバディネット社のコールセンターに委託をしています。
⸺ アルキラーNEX導入のきっかけを教えてください
もともとアルコール飲料を扱っているため、飲酒検査に対しての意識は高く持っていました。
そんな中、法令でアルコールチェックが義務化になるとの発表があり、すでに実施していた簡易的な検知器とアナログ管理での方法で出勤前に必ず検知をするようなルールを作っていました。
そのため全員検知しているから法令対応できていると思っていましたが、法令内容を改めて確認してみたところ、「運転前後の検知」や「目視確認」など細かく決められており、会社全体で「これでいいのか」と問題視されました。
そこで他社の運用を参考にしようと思い色々な会社に聞いていた時に、取引のある会社から「アルコールチェック義務化をしっかりと対応するための一環」としてアルキラーを使用していると聞いて紹介してもらいました。
これだけ大がかりなものを導入するので、しっかりとシステム面や機能面について比較する必要があり、さまざまな比較をした上でアルキラーNEXに決めました。
コストの問題もありましたが、アルコール飲料を扱う会社としてコストをかけてでも法令遵守しなければいけないと思っていました。
⸺ アルキラーNEXに決めた一番の理由は何ですか?

今回のアルコールチェック義務化の対応で「対面や電話での目視確認」の対応を悩んでいました。
そこでパイ・アールに相談したところ、バディネット社と協業している「アルコールチェック確認代行サービス」を紹介されました。
通常、アルコールチェックシステムとコールセンターサービスをそれぞれで管理すると、手間もかかりコストも膨大になります。しかしアルキラーNEXとバディネット社はシステム連携ができているので一括で対応してくれ、コストも手間も抑えられるところが一番の決め手になりました。
⸺ アルキラーNEX×アルコールチェック確認代行サービスを利用して、法令対応はいかがですか?
アルキラーNEXとアルコールチェック確認代行の連携サービスを導入することが、法令遵守をするために最善策と思い導入を決定しました。
アルコールチェックをしっかり行っていても目視確認ができない状況もあるため、アルキラーNEXと連携しているバディネットの「アルコールチェック確認代行サービス」を利用することにより、しっかりと法令対応ができていると思います。
法令遵守の大切さをアピール
⸺ アルキラーNEX×アルコールチェック確認代行サービスを導入して、社員の方々の意識の変化などはありましたか?
もともと簡易型のアルコール検知器を使用していましたが、正直煩雑化していて、それを誰も管理しきれていない状況でした。しかしアルキラーNEXであれば検知結果が自動で送信、クラウドに保存され加えてアルコールチェック確認代行サービスで電話がかかってくるため、誰かが確実に見ているという状態になり、社員のアルコールチェックに対しての姿勢が変化したかと思います。
コストをかけて会社としてここまで対応しようとしていることをアピールすることにより、「これくらいまでして、しっかりとやらないとダメなことなんだ」という意識を社員が持てるようになったと思います。
⸺ アルキラーNEXを利用していて、改善してほしい点などはありますか?
正直まったく思いつかないです。言うことないです。今のところは不満なく利用できています。
ただちょっとしたところで言うと、もう少しストローの値段を安くしてもらえると助かります(笑)
⸺ さいごに

アルキラーNEXとアルコールチェック確認代行サービスを導入し、社員からの不満もなくしっかりと法令遵守ができていると思います。
やはり私たちはアルコール飲料を扱う会社として、飲酒運転で事故を起こしたり、検挙されたりすると会社としてかなりの致命傷になってしまいます。
(土地柄もあり、検挙などをされるとかなりの確率でメディアに取り上げられるんです。)
飲酒運転によって事故を起こしてしまうと、会社だけでなく被害者や社員も傷を負ってしまうため、そうならないためにもしっかりと飲酒検査を実施し少しでも数値が出たら運転しないということは全社的に徹底しています。