手厚いサポートと運用しやすい管理体制で、
アルコールチェック義務化への対応を全社でスムーズに実現。
管理者のPOINT
総務部 折笠様
台数が増えても管理は簡単。
親身なサポートが全社展開を後押し
- ・ケーブルレスで接触不良と交換の手間削減
- ・台数が増えても管理しやすく全社運用が円滑
- ・説明会や迅速な対応など手厚いサポート
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
1916年の創立から100年を超える歴史を持つ防災事業のパイオニアであり、自動火災報知設備や消火設備などで日本を代表する総合防災メーカーです。
研究開発から設計、製造、販売、施工、メンテナンスまでの一貫体制の下、多種多様な最先端の防災システムを手掛けています。
国内での強力なプレゼンスに加えて、東南アジアなどの海外市場にも積極的に展開しています。
⸺ 現在どの部門や業務で利用されていますか?
営業部門・施工部門を中心にアルコール検知器を利用しています。
⸺ アルコールチェックの利用シーン(車両に1台、一人1台など)車両台数、ドライバー人数を教えてください。
拠点や部門によって運用形態が異なり、ドライバー一人一人がアルキラーを所持する拠点もあれば、車両ごとに1台設置して複数名で利用する拠点もあり、現場の運用に合わせた柔軟な体制を取っています。
⸺ 総務部が担う役割を教えてください。
総務部では、導入台数の管理、利用者の登録、運用ルールの整備、一時的な問い合わせ対応等、運用全体の管理を担当しています。日々の点呼業務やデータの確認は、各拠点の管理者に委ねており、総務は環境整備とバックアップを行っています。
ケーブル手配や食べ物による誤検知対応がアルキラーNEX導入で改善
⸺ アルキラーNEXを導入する以前、アルコール検知・点呼においてどのような業務上の課題がありましたか?
アルキラーPLUSを使用していましたが、スマホと検知器をケーブルで接続する方式だったため、ケーブルの劣化に伴う接触不良が発生していました。長期間使用するほどケーブルの劣化が進み、検知が上手くできない事象が多発したため、ケーブルの手配や交換対応に時間がかかっていました。
また、食べ物による誤検知もあり、それが誤検知かどうか判断するための再チェックにも手間がかかっていました。
⸺ その課題によって、具体的にどのような影響が出ていましたか?(時間的ロス、人手不足、情報の属人化、作業ミス など)
ケーブル不良により検知ができないケースが現場で発生し、その対応のために総務へ問い合わせが集中していました。交換品の手配や動作確認に時間を要し、特に遠方拠点では調整の負担が大きくなっていました。また、誤検知時の再チェックも手間となり、安全管理以外の部分に工数がかかってしまう状態でした。
⸺ アルキラーPLUS導入検討時、他社ツールと比較して「ここが一番の決め手だった」というポイントはどこでしょうか?(操作性、検知の正確さ、価格など)
当初は日ごろからお付き合いのある代理店からご紹介いただいたことがきっかけでした。ただ紹介という理由だけで決めたわけではなく、実際に説明を受ける中で当社の運用にあっていると感じた点が多くありました。
特に、台数が増えても管理が複雑にならず、全社展開しても無理なく運用できる仕組みであることは、総務として導入を進めやすいポイントでした。
⸺ 当時、どのような課題(直行直帰の管理が大変、なりすまし防止など)を解決したいと考えて導入を決められましたか?
アルコールチェック義務化への対応方法に悩んでいた中、導入実績の多い貴社に親身になって相談に乗っていただき不安点が解消できたことも導入への後押しとなりました。
丁寧なサポートで新機器への切り替えもスムーズに
⸺ アルキラーNEXの全社への導入にあたり、ドライバー様が迷わないように工夫した点(独自のマニュアル作成や説明会の実施など)はありますか?
アルキラーPLUSからアルキラーNEXに切替えるにあたり、使用方法が大きく変わってしまうことが懸念点でした。利用者への使用方法の周知に悩んでいたのですが、利用者が戸惑わないようにと、貴社にオンラインの説明会を開催していただき、スムーズな切替を行うことができました。
⸺ 導入当初、現場からの反発や戸惑いはありましたか?もしあった場合、どのように解消されましたか?
今まで使用していたものに慣れてきた所で新しい機器への切替だったため、戸惑いの声も一部ありましたが、貴社担当者様が親身になって対応してくださり、弊社の状況に寄り添ったサポートをしていただけたことで円滑に切替できました。
⸺ アルコールチェックだけでなく、「走行管理」まで一元管理しようと思われた最大の理由は何でしょうか?
運転日報も利用できるというところが導入の最大の理由です。拠点によって管理方法が様々ですが、運転日報を電子化したい拠点もあったため、利用している拠点は管理が楽になりました。
⸺ 導入後のサポート体制やマニュアルなどは活用されましたか?
導入にあたってのサポートは非常に手厚く、マニュアルも分かりやすかったため、スムーズに全社に展開できました。
困ったことがあっても、コールセンターに電話するとすぐに解決
⸺ トラブルや不明点があった際の対応はいかがでしたか?
トラブル対応時の問い合わせ対応も迅速で、特に拠点からの細かい質問に対しても丁寧にご対応していただける点は、総務として非常に助かっています。コールセンターに電話するとすぐに解決策を教えてくださるので、困ったことがあってもすぐに解決できます。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
今後も現場の声を吸い上げながら、安全運転管理に関わる機能がさらに拡充されることを期待しています!
アルコールチェックや走行データなど、日々蓄積される情報がさらに活用しやすくなることで、各拠点の運用改善や安全意識の向上にもつながると感じています。
また、運用が広がるにつれて拠点ごとの問い合わせや相談も増えていくため、今後も分かりやすい情報提供やサポートを継続していただけると、管理部門としてもとても心強いです。
引き続きよろしくお願いいたします!
簡単な操作で習慣化!社員の意識改革にも繋がりました
管理者のPOINT
総務部 森田 雄大様
持ち運びが容易で
誰でも簡単に使えるという点
- ・メンテナンスが無償で手間がかからない
- ・簡単な操作で社員の理解も早かった
- ・直行直帰の業務体系に運用がマッチ
⸺ アルコール検知器の選定のポイントは?
義務化開始がわかってから調べてみると、アルコール検知器は市場にたくさんあり、検知器というカテゴリーだけで見ると飽和状態。その中で当社の運用に合うのかというポイントで選定を行っていきました。アルコールチェック業務のために、日々の活動が制限されたり変更したりというのは考えていませんでした。
⸺ どういった運用を想定していましたか?
当社は直行直帰の営業がほとんどで月曜以外は会社へ出勤せず、富山や和歌山といった遠方の担当者は長期出張になるため、据置型では運用に合いません。持ち運びが容易で誰でも簡単に使えるという点を重視していました。
毎年無償でメンテナンスしてもらえることが導入の決め手に
⸺ 導入の決め手となった事を教えてください
当社ではアルコール検知器を使った確認をしてこなかったので、まずは法令について社内周知を行い、アルコール検知器を選定していきました。最終的に2、3社で検討してアルキラーNEXに決めました。アルキラーNEXはメンテナンス交換が無償で比較的運用コストも安い。さらに顔認証で不正防止ができる。
とくに、メンテナンスについては、他社だと毎年検知器を買換えなくてはならず、アルキラーNEXは自動で発送と交換が毎年されるというところが当社の運用に一番合っていて決め手になりました。年1回であってもできるだけ手間はかけたくないですからね。
⸺ 導入の際にどのように社内周知されましたか?
アルキラーNEXは使い方も簡単で、他のクラウドシステムと比べてもアプリ立ち上げから検知完了までの工数が圧倒的に少ない。社員も理解して慣れるまで非常に早かったです。導入の際に社員へは東京と大阪で説明会を実施。実際に使い方をレクチャーして運用をスタートしました。
アルコール検知器は車両の中の目の付くところに置いて、エンジンをかける前の流れでアルコールチェックを忘れないように徹底しています。社用車を利用することは会社の看板を背負っていることでもありますから、飲酒運転なんて論外です。
⸺ 実際に運用をスタートしてみていかがですか?
数値が出た時は運転しないというルールも根付いているので安全運転の意識も高まりました。社内で法令に関する共通認識を持つようにしたので、運用を開始してからは運転の前後や出張先でもしっかり漏れなく検知ができています。
他社の導入事例でも利用台数の多い大規模な企業様も多く、同じように管理の課題をお持ちだったと思います。
規模の大小関係なくクラウドツールを入れるなら、やはり面倒な作業を削減できるというのが一番ではないでしょうか。法令では営業車5台以上保有の事業所が対象となっていて、会社としても負担ではありますが、全企業で実施してもいいのではと思います。
意識の変化で、効率化も進みました
⸺ 社員の意識変化やこれから活用してきたいことはありますか?
LINE WORKSを使っているので、せっかくなら今後はLINE WORKSの通知も活用していきたいですね。
安全運転に関する意識は、日々のアルコールチェックによって変わってきていると思います。とくに、社員が日曜日の飲酒を控えるようになりました。当社は栄養補助食品を販売していますので、飲みすぎて不健康な営業より、セルフケアができている健康な営業の印象のほうが良い、と考えるようになったのではないでしょうか。
また、やはりアルコールチェック自体も社員の手間にはなりますから、運転しなくても済むよう業務のやり方を変えるなど効率化することも増えたようです。
⸺ さいごに
アルキラーNEXを導入して、アルコールチェックの業務が社員や管理者の負担にならないのはもちろんですが、社員の健康意識が変わったことがアルコールチェックが習慣づけられたことの副産物ですね。
栄養補助食品を売っている営業が健康でないと、お客様としても製品に信憑性がありません。冗談めかした話ですが、日々アルコールチェックがあることでより業務成果を気にするようになりました。社員は自身の健康面に気を配るようになり、会社としても長いスパンで業績などに貢献できる流れになればと思っています。
アルキラーNEX×コールセンターの活用が
法令遵守をするための最善策
管理者のPOINT
(左)萩田様、(右)小橋川様
人事総務本部 総務課主任 萩田将光様
人事総務本部 総務課 小橋川颯斗様
アルコールチェック確認代行サービスで手間とコストを削減
- ・検知結果の管理が簡略化
- ・アルコールチェック確認代行サービスとのシステム連携
⸺ 現在の運用状況を教えてください
基本的に車を運転する人にアルコール検知器を貸与して、運転する際には必ず検知を実施してもらっています。
確認方法については、勤務時間内は基本的に対面で確認を行っていますが、直行直帰の場合は電話やweb会議ツールを用いて自社で運用をしています。
勤務時間外の電話対応については、自社での運用が難しいためバディネット社のコールセンターに委託をしています。
⸺ アルキラーNEX導入のきっかけを教えてください
もともとアルコール飲料を扱っているため、飲酒検査に対しての意識は高く持っていました。
そんな中、法令でアルコールチェックが義務化になるとの発表があり、すでに実施していた簡易的な検知器とアナログ管理での方法で出勤前に必ず検知をするようなルールを作っていました。
そのため全員検知しているから法令対応できていると思っていましたが、法令内容を改めて確認してみたところ、「運転前後の検知」や「目視確認」など細かく決められており、会社全体で「これでいいのか」と問題視されました。
そこで他社の運用を参考にしようと思い色々な会社に聞いていた時に、取引のある会社から「アルコールチェック義務化をしっかりと対応するための一環」としてアルキラーを使用していると聞いて紹介してもらいました。
これだけ大がかりなものを導入するので、しっかりとシステム面や機能面について比較する必要があり、さまざまな比較をした上でアルキラーNEXに決めました。
コストの問題もありましたが、アルコール飲料を扱う会社としてコストをかけてでも法令遵守しなければいけないと思っていました。
⸺ アルキラーNEXに決めた一番の理由は何ですか?
今回のアルコールチェック義務化の対応で「対面や電話での目視確認」の対応を悩んでいました。
そこでパイ・アールに相談したところ、バディネット社と協業している「アルコールチェック確認代行サービス」を紹介されました。
通常、アルコールチェックシステムとコールセンターサービスをそれぞれで管理すると、手間もかかりコストも膨大になります。しかしアルキラーNEXとバディネット社はシステム連携ができているので一括で対応してくれ、コストも手間も抑えられるところが一番の決め手になりました。
⸺ アルキラーNEX×アルコールチェック確認代行サービスを利用して、法令対応はいかがですか?
アルキラーNEXとアルコールチェック確認代行の連携サービスを導入することが、法令遵守をするために最善策と思い導入を決定しました。
アルコールチェックをしっかり行っていても目視確認ができない状況もあるため、アルキラーNEXと連携しているバディネットの「アルコールチェック確認代行サービス」を利用することにより、しっかりと法令対応ができていると思います。
法令遵守の大切さをアピール
⸺ アルキラーNEX×アルコールチェック確認代行サービスを導入して、社員の方々の意識の変化などはありましたか?
もともと簡易型のアルコール検知器を使用していましたが、正直煩雑化していて、それを誰も管理しきれていない状況でした。しかしアルキラーNEXであれば検知結果が自動で送信、クラウドに保存され加えてアルコールチェック確認代行サービスで電話がかかってくるため、誰かが確実に見ているという状態になり、社員のアルコールチェックに対しての姿勢が変化したかと思います。
コストをかけて会社としてここまで対応しようとしていることをアピールすることにより、「これくらいまでして、しっかりとやらないとダメなことなんだ」という意識を社員が持てるようになったと思います。
⸺ アルキラーNEXを利用していて、改善してほしい点などはありますか?
正直まったく思いつかないです。言うことないです。今のところは不満なく利用できています。
ただちょっとしたところで言うと、もう少しストローの値段を安くしてもらえると助かります(笑)
⸺ さいごに
アルキラーNEXとアルコールチェック確認代行サービスを導入し、社員からの不満もなくしっかりと法令遵守ができていると思います。
やはり私たちはアルコール飲料を扱う会社として、飲酒運転で事故を起こしたり、検挙されたりすると会社としてかなりの致命傷になってしまいます。
(土地柄もあり、検挙などをされるとかなりの確率でメディアに取り上げられるんです。)
飲酒運転によって事故を起こしてしまうと、会社だけでなく被害者や社員も傷を負ってしまうため、そうならないためにもしっかりと飲酒検査を実施し少しでも数値が出たら運転しないということは全社的に徹底しています。
クラウド管理やサポート面をトータル的に考え
アルキラーPlusに決めました
管理者のPOINT
車両管理者 西村様、屋敷様
スマートフォンを
活用できるクラウド管理
- ・スマートフォンを活用できる利便性
- ・確実なサポート面
- ・導入事例に大手企業が掲載されている安心感
⸺ 導入のきっかけを教えてください
法改正が決まる前から、社内ではアルコールチェックをやらなければならないという話が出ていました。
その上で、千葉県八街の事故が発生し法改正が発表され、より具体的に検討をはじめた時にオートビジネスサービス株式会社(以下ABS)へご相談をしました。
オートビジネスサービス株式会社(ABS)に相談し適切な機器を選定
⸺ 導入前に懸念された点はありましたか?(コストや運用など)
運転者が800名以上おり、常に使用する人もいれば年に数回しか使用しない人もいる中で、どう運用していくのかが一番悩んだところでした。また、アルコールチェッカーにはセンサー寿命があるために毎年交換の必要があることを認識し、機器の配送等のサポート面に関しても確実性を求めました。この点についても、ABSさんが親身に相談を受けてくれたため、よりスムーズに適切な機器を選定することができました。
導入事例に大手企業が多数掲載されていたことで安心感
⸺ 導入の決め手になった理由を教えてください(条件などあれば)
全国に営業がいるので、その都度紙管理で集約するのは現実的ではないと思ったため、クラウド管理できるアルコールチェッカーの導入を考えていました。
その中でもアルキラーPlusに決めた点は、スマートフォンを活用できるところや、点呼機能を使って車両の外装チェックもできるところで、とても利便性を感じました。
また、ホームページに導入事例として大手企業も数多く掲載されていたので安心感もありました。
⸺ 導入後どのような流れで運用(活用)されていますか?
どこまでの社員を対象とするのか、どのような運用が適切なのかABSさんにも相談をしながら構築を進めました。最終的に全社員への意識づけが必要であるという結論に至り、業務で車両を使用する際はレンタカー・カーシェアを含みすべて対象とし徹底することにしました。
社内周知としては、チェックフロー図を作成し現場が分かりやすく確認できるイントラネット環境を作り、アルコールチェックを使用する上での注意点等を事前に共有する勉強会等も実施しました。
安全運転管理者の職務として日々の確認を徹底するだけでなく会社全体としても推進すべく、役員会で法令順守のためのアルコールチェックの意義について説明を行い、トップレベルからの協力も得られました。
今後の課題として、車両利用回数の少ない人や使用しない人がいる場合の対処方法を考えていかなければならないと思っています。
⸺ 検討時に他社製品と比較はしましたか?
予算がかかる事もあり調達の観点からも適正に購入検討するため、5社で比較しました。
ABSさんにはメーカー選定から比較表を作成の支援等の情報収集のサポートをいただき、機種性能はもとよりクラウド管理可能な点、サポート面・リーズナブルな料金体系を踏まえ、トータル比較してアルキラーPlusに決めました。
⸺ アルキラーPlusの導入・運用において、ABSさんと連携した結果、良かったことは何ですか?
情報共有をいただきながら、運用構築などにおける細かい問題点をつぶしていき、実務面で悩んだ点があった際にもアドバイスをいただきました。また、やらなければならないタスクを洗い出し、立てたスケジュールに沿って進めるためのアシストを要所でいただくことで、円滑に導入することができました。アルコールチェックについては初めての検討で、色々決めなければならない事が多かったですが、ABSさんに検討から導入までご協力いただけたおかげで、安心して運用ができております。
⸺ 満足度で言えば、何点ですか?
85点。現状でも素晴らしいシステムと思っていますが、新機種や機能向上を期待しているので今後を見据えた上での点数と思っています。
プライベートで運転する際も
チェックしようかなと思うようになりました
ドライバーのPOINT
ドライバー 田中様
ボタンも少なく
操作もシンプルで凄く簡単
- ・シンプルな操作性
- ・素早い検知が可能
⸺ 今まで、アルキラー以外のアルコールチェッカーを使用した経験はありますか?
使用した事はないため、今回はじめての使用になります。
ボタンも少なく操作もシンプルで思ったより凄く簡単でした!
⸺ アルキラーについて、使用感等はどう感じていますか?
きちんと測定できるのかが不安でしたが、ボタンも少なく操作もシンプルで思ったよりもの凄く簡単でした!
最初は、検知器本体でカウントが始まる時に測定するのかと、実行するタイミングがつかめませんでしたが、慣れたら素早く検知できるようになりました。
プライベートで運転する際もチェックしようかなと思うようになりました。
⸺ アルキラーを使用し始めて、意識が変わったことなど生活に変化はありましたか?
今日は車両を使って業務を行うという日の朝は、家から出るときにアルコールチェックを行う習慣になりましたので、日常生活に浸透しています。例えるならば、出かける際に玄関に鍵をかけるのと同じ感覚になっています。
ただ帰りの検知は、どうしても業務が終わるとすべてが終わった気になってしまい、運転終了時にチェックを忘れてしまう事があります。ここに関しては、やり忘れているアラート等が出たらいいなぁと思います。
また、プライベートで運転する際もチェックしようかなと思うようになりました。
自宅で検知をしたのちに外出するという習慣にしましたので、チェックしない時に家族から「今日はアルコールチェックしないの?」と声をかけてくれるようになり、運転に対しての家族の意識にも変化を感じました。
⸺ もし、アルコールを飲んでいないのに反応が出てしまった場合、どのように対応していますか?
まず「うがいをし、水や白湯をコップ1杯以上飲む」ことを心がけています。
運用ルールの中で、「30分以内にたばこを摂取しない」「飲み薬やサプリメントを摂取しない」「水や白湯をコップ1杯以上飲む」「マウスピースの定期洗浄を徹底」と言われていますので、できるだけ誤反応を減らせるよう意識はしています。
また勉強会で意図的にマウスウォッシュを含んで、実際に有反応がでた対応をみせてもらい、マウスウォッシュも反応することも理解しました。
有反応に関するエピソードですが、清潔に使用したいためにアルコールウェットティッシュで拭いてしまい、誤反応が出てしまった事がありました。今思えば当たり前ですが、まだ知らなかったもので…笑
いずれも総務がFAQを作成しているため、有反応や何らかの問い合わせをしたい時に改善方法をすぐに確認できるようになっていることがいいと感じます。
⸺ ご利用いただいている中で、修正や改良を加えてほしい点はありますか?
現場にいながら管理する事もあるので、使用者というよりは管理者目線になりますが、誰が測定していて誰が測定していないかをスマートフォンで見られるようになれば、より管理が楽になると思っています。現状でもスマホで見られないことはないですが、表示形式がPC向けになっているため、スマホで見るとレイアウトが崩れてしまいます。自分のチーム範囲で内容確認したいという事もあり、もっと管理を身近にできれば機械的な確認と人的確認の整合性で管理ができると思います。
⸺ 検知器が壊れてしまった場合や何らかの要因で検知が行えない時はどのように対処して業務への影響を対処していますか?
検知器を忘れてしまったとか、エラーが出て検知できない場合は、他の安全運転管理者や役職者に目視確認してもらい記録をするような運用ルールにのっとっています。
また、電波状況などにより検知結果が送信できない時は検知器単体で吹いてもらいますが、データとしてはクラウドに残らないのと目視確認した結果を別入力しているので、必ず検知の確認と記録をするよう徹底しています。
⸺ 満足度で言えば、何点ですか?
80点。20点の不足については、営業車の予約・運行前点検・アルコールチェック・ガソリンの入力を別々のシステムを使用しなければならないので、運転する事自体が面倒になってしまう時があります。安全運転推進と利便性を両立できるよう一元管理できたら良いなと思っています。
取材協力:オートビジネスサービス株式会社
https://www.abs-tokyo.co.jp/service/
オートビジネスサービス株式会社は、車両管理を中核としたお客様企業のコスト削減を実現する国内唯一の車両コンサルティングを行っております。
分かりやすい操作性でドライバーの日々の業務負担を軽減
管理者のPOINT
総務部 総務課長 杉本 修一様
クラウド連携で手間をかけず
迅速にフォロー対応
- ・検知忘れが減少
- ・安定した検知器精度
- ・安全意識が高まり定着
クラウド型かつiPhone連携、さらに検知器精度も安定していることを重視
⸺ アルコールチェッカー選定にあたってのポイントは?何社か比較しましたか?
道路交通法改正によりアルコールチェッカーの選定が必要と知りました。当初、簡易型検知器や他の検知器の紹介も受けましたが、現場への負担をなるべく軽減したいと考え、社内のペーパーレス化の基本方針を基にクラウドに対応できるアルコールチェックサービス数社を調べ、選定を行いました。
比較の際は、それに加え必須条件として下記を踏まえて選定しました。
・J-BAC(アルコール検知器協議会)認定機器であること
・iPhone連携ができる事
・検知者の顔が確認できること
シンプルかつ分かりやすい操作性でドライバーの日々の業務負担が少なかったこと
⸺ アルキラーPlusの決め手は?
総務系展示会等で出展されている検知器を確認もしましたが、機器とシステム開発が別会社になっている商品が多い印象を受けました。アルキラーPlusでは自社開発で製品化している為、導入後のサポートやメンテナンスについてもイメージを持つことができ、便利だと感じました。
また、最終的に無料トライアルをした際も、操作がシンプルで実際使用するドライバーにも負担が少ないと感じ、最終の導入決定へとスムーズに進めることができました。
現場のドライバーからの問合せも少なく、全社管理を総務が遠隔かつ迅速に対応可能
⸺ 導入して良かった点
導入説明の動画や資料も充実しており、一度の管理者向け説明会の開催のみで導入~習慣化までスムーズに行うことができたのは良かったです。導入後は操作に関する問い合わせが想定より少なく、操作性も混乱がなく助かりました。

また、クラウド連携の為、現場に提出等の手間をかけずに総務部側でチェックができる為、検知忘れが多い方やルーティン化へのスピードが遅い事業所へのフォローができます。総務部より検知忘れ防止への注意喚起を行うことで、検知忘れも減少しているデータが取れました。
より安全意識が高まり定着しつつある事を実感できています。
車両管理サービスとシームレスな連携で現場の負担を減らしたい
⸺ アルキラーPlusに今後求める機能は?
現在導入中のテレマティクスとの連携ができると現場の負担も減り、大変助かります。
薬を服用しており反応がでる方もいらっしゃるため、個人毎でのアルコール上限値設定機能があると、管理者・ドライバー双方が助かると思います。
導入者数も伸びていると伺っていますので、自社開発である強みを活かし今後より使いやすい機能拡張に期待しています!
簡易型検知器にはない付加価値で現場改革を実現
簡易型検知器の課題
(左から)鯛島課長代理、岡本様、太田課長
総務部
課長 太田雅士様
課長代理 鯛島友和様
岡本圭奈様
検知者も管理者も高負荷
- ・データ確認に手間がかかる
- ・「なりすまし」など確実性のないデータ
⸺ アルキラーPlus導入のきっかけを教えてください
アルキラーPlusを導入する以前から「簡易型検知器」を営業社員に配布しており、乗車前にアルコールチェックができる環境を整えていました。
しかし、簡易型検知器ではアルコールの数値を測ることしかできないため、アルコールチェックをした後に機器本体をiPhoneで写真撮影し、メールで管理者へデータ送信していました。
ですが、この方法は検知者本人も結果を確認する管理者も、業務の負荷があまりにも大きい状態でした。
そんな中、新型コロナウイルス感染対策で在宅勤務が増え、直行直帰する社員も多くなりました。管理者の管理の目もより行き届きにくくなり、簡易型検知器では「なりすまし」や「ごまかし」が出来るような状況があったかもしれません。
簡易型検知器では確認する手間がかかるにも関わらず、確実性のないデータを管理しなければならないという2つの悩みを抱えていました。
⸺ アルコールチェッカーに求める条件はありましたか?
なるべく安価かつ自分たちの働き方にマッチして、さらにはアルコール検知器協議会の認定を受けている製品を選定軸にしていました。
そんな中、「アルキラーPlus」というサービスを知り、簡易型検知器の2つの悩みがすぐに解決できると分かりました。
「アルキラーPlus」には簡易型検知器にはない付加価値があり、アルコールチェックに関する業務が大幅に時間短縮できました。
報告の手間、記録の手間… 現場の負担が大幅減
⸺ アルキラーPlusの導入で変わったことはありますか?
検知者は写真撮影と管理者へのメール報告の手間が無くなりました。導入前は紙やExcelなど拠点によって管理方法が異なっていましたが、記録する手間や結果確認後の承認作業も大変楽になり、現場負担が大幅に減少しました。
検知結果が0.00mg/l以外の場合は運転を禁止するか、電車・タクシーを使って営業活動をするように指示しています。
アルコールが検知されると管理者へ自動でアラート通知が送信されますし、管理者は10人前後の課単位で管理しているため、検知漏れもありません。
アルキラーPlusを導入したことにより、飲酒運転に対する意識も高まっているように感じます。外回りの営業はアルキラーPlusを1人1台持っていて、運転の予定がない日も毎日検知しています。また、内勤者は別の据置型検知器を使っています。
社員からは「毎日の飲酒量を調整するようになった」「翌日に影響しそうな場合は飲まないようになった」等の声も聞いております。
生産効率を上げた社内独自システムとアルキラーPlusのAPI連携
⸺ 管理者側の変化はありますか?
サントリー独自のアルコールチェックシステムとアルキラーPlusを連携することで、検知を忘れた際の自動リマインドが出来るようになり、実施率が飛躍的にアップしました。また、管理者がスマホで承認作業が出来るようになったことで日々の業務負荷が大幅に軽減されました。
業務負荷が軽減されることにより本業へ集中もでき、生産効率があがったのではないかと感じております。
また、1日の決まった時間に管理者・安全運転管理者に承認漏れのリマインドをすることで検知漏れを削減するだけでなく、アルコールチェック実施への意識改革にも繋がっています。