バラバラだった検知器を、全社ひとつに。記録が確実に残る仕組みが、現場の意識まで変えた。
管理者のPOINT

工事本部 安全環境部 部長 藤岡様
関東支店 総務部長 亀田様
工事本部 工務部 工事課 西山様
拠点ごとにバラバラだった管理を、全社統一のクラウド型へ
- 紙や簡易チェッカーで拠点ごとに異なっていた管理方法を統一
- 機種統一で人事異動時の再教育が不要。窓口も一本化
- 先行導入した支店から、条件を満たし問題なく使えていると直接確認できたのが決め手
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
【事業内容】 道路をはじめとする舗装・土木工事を中心に、公共インフラから民間工事、建設資材の製造・販売、リサイクルまで幅広く展開しています。公共・民間双方における豊富な施工実績、確かな自社技術、そして資材販売にいたるまで、多角的な事業基盤を強みとしています。
【パーパス】 「真心こめた『みち』への挑戦 〜安心と感動を〜」を掲げています。ここで言う「みち」とは、整備を担う道路だけではありません。人々の生活を支え、地域をつなぎ、経済社会の発展を支える大切な基盤という想いを込め、道をつくる仕事に真心を注ぎ、社会から必要とされ続ける企業を目指しています。
【技術力と環境への対応】 自然災害リスクやインフラの老朽化、資源循環といった社会課題に対し、独自の技術開発力で応えられる点が強みです。 都市型水害やヒートアイランド現象を抑制する日本初の透水性コンクリート舗装「パーミアコン」、間伐材や建設廃材を活用した環境配慮型の木質舗装「ウッドクリート」、家庭ごみプラスチックを再利用した高強度・耐震雨水貯留槽「リ・タンスイシステム」、そして水の力で低騒音・低粉じんにコンクリートを削るウォータージェット工法「ハイドロミリング」など、環境や安全に配慮した独自の工法を多数保有しています。
そして、こうした事業を継続する大前提となるのが現場の「安全」です。公共工事を主とする建設会社にとって、安全は「気持ちの問題」ではなく事業の継続性に直結する経営課題です。
労働災害自体は減少傾向にある一方で交通事故、特に若年層の事故率は高いとされています。こうした背景もあり、全国の現場で多数の車両や重機を稼働させる私たちは、従業員や地域の皆様の安全を守ることを絶対的な使命として日々活動しており、その一環として、この度、クラウド型アルコールチェッカー「アルキラーNEX」を導入しました。
⸺ 利用している部署と使い方を教えてください。
現在では、本社(工事本部、営業本部、技術研究所、機械センター)、関東支店、中部支店、北陸支店、東北支店です。今後は北海道支店(今年度中を予定)、近畿支店・中四国支店・九州支店(既契約期間終了後を予定)への導入を計画しています。(2026年10月時点)
本社の工事本部、営業本部、技術研究所では連絡車が共用車両なので、車両に1台のアルコールチェッカーを配置しています。他部署は基本として一人1台を原則としており、共用車両のある部署は据置型にて対応しています。
⸺ 全社導入を決定いただいた背景を教えてください。
2022年に白ナンバーにおいてもアルコールチェックの義務化が施行され、当社でも実施していましたが、拠点ごとに使用する検知器や管理方法が異なり全国でバラバラでした。その後、工事本部の会議において、他部署から「人事異動のたびに機材購入や操作方法等の説明が必要になるので全国統一にした方が良い」との意見をもらい、本社にて検討に入りました。
機種統一により操作やマニュアルが共通化されて人事異動時の再教育が不要になり、メーカー窓口の一本化で各部署の購買や保守の手間も激減し、独立管理を維持しながら全社で運用を効率化できると考えました。
⸺ 導入前にはどのような運用をされており課題があったか、を教えてください。
以前の「簡易的なチェッカーと紙での記録」という運用方法では、日々の検知結果を紙で回収・確認する手間がかかっており、管理者の業務負担が大きい状態でした。
また、簡易チェッカーと電話点呼の組み合わせでは、極端に言えば「やったことにできてしまう」状態で、記録の信頼性に不安がありました。実際に検知していたのか、数値がいくつだったのかを管理者が客観的に確認する術がなかったのです。
法改正によるアルコールチェック義務化に伴い、経営の重要課題として掲げる「コンプライアンス」や「リスクマネジメント」を徹底するためには、「誰かが確実に見ている状態」を作り出し、客観的な証拠を必ず残すシステムへの移行が急務だと考えました。現場と管理者の双方にとって簡単かつ確実、スピーディーに管理できるクラウド化が検討の軸となりました。
⸺ 検討を進める中で、コストや運用方法等どのような懸念がございましたか。
全社統一時は、機器の一斉買い替えによる初期費用や、各部署への一括導入・操作説明の初期コスト、現在使用している機種(別会社)からの切り替え時期等が課題でした。また、出社や直行直帰など、部署ごとの働き方に適した機器選定(据置型かスマホ連動型か)の見極めも重要でした。コストについては、上層部から特に異論はありませんでした。法令で決められていることですので、必要なコストは掛けるべきだという共通認識があったためです。ただ、世の中には多くのメーカーがあり、比較し始めるとキリがありません。そこで「年間でどのくらいの差が出るのか」という点はしっかり比較検討しました。
⸺ アルコールチェッカーを検討する上での外せない条件はなんでしたか?
紙ベースでの管理からの脱却と、確実な法令遵守を両立するため、以下の機能が「外せない要件」になりました。
① 即時通知(安全運転管理者へのメール):アルコール反応を検知すれば安全運転管理者に即時にメールが届くこと。これにより誤反応(マウスウォッシュ等)の確認や、前夜の飲酒による反応の場合、安全運転管理者からの指示が可能になること
② 記録の自動化(クラウド保存・記録簿の自動生成):アプリを起動して息を吹き込むだけでデータが自動でクラウドへ保存され、点呼記録簿が自動生成(Excel・CSV出力)されること。紙の日報への記入と回収作業が完全に不要になること
③ なりすまし防止(顔認証と検知器認証):息を吹き込む間に2つの認証を同時に行える機能。手動での写真撮影が不要でありながら、不正を確実に防止できること
④ 検知器のシリアル番号・メンテナンス管理:シリアル番号と利用者情報が紐づき、利用回数や最終利用日がブラウザで一元管理できること
⑤ 検知漏れの防止(リマインダー):スマートフォンへの通知やメール自動送信により、未検知者をリスト化して検知漏れを防げること
この中でも特に外せなかったのが①です。管理画面には本人の電話番号も登録されていますので、通知を受けたその場で本人に架電し、「今どういう状況か」を確認して運転を止めることができます。これは紙や電話点呼では絶対にできなかったことです。
⸺ 他社製品との比較・検討はされましたか?その中で決め手となったポイントはどこでしたか?
機能とコストの両面から他社比較・検討した結果、アルキラーの導入を決定しました。
一番の決め手は、弊社の中部支店・北陸支店・機械センターが先行して運用していたことです。他社製品を使用していた部署もありますが、使用している支店の担当者へヒアリングを行った結果、アルキラーNEXは上記の「外せない機能」をすべて網羅しており、かつ現場と管理者の「面倒くさい」を解消するストレスフリーな設計であったことも理由として直接聞けたことが最終判断に繋がりました。
また、当社は出社する部署と直行直帰の部署が混在しているため、「モバイル版」と「据置版」を運用に合わせて使い分けられる点や、リアルタイムでのデータ集約がブラウザ一つで完結する点も、多くの車両を稼働させる建設業の現場管理と非常に相性が良いと感じました。あわせて、導入実績・シェアの広さも安心材料になっています。
⸺ 同じ建設業でアルコールチェックを検討している企業へのおすすめポイント/一言
まず申し上げたいのは、「記録に残す」ということが何より大事だということです。部下を信用しているから紙ベースの簡易的なやり方でよい、というのも法律違反ではありません。しかし、記録を残すことは法令で求められている要件ですし、万一のときに自社を守ってくれるのは客観的な記録だけです。
特に建設業では、事故が入札の評価点に直結します。安全管理は「やっておいたほうがよいこと」ではなく、事業を継続するための必須条件です。
もう一点、安全運転管理者は他の業務と兼務しているケースがほとんどです。日々の業務に追われる中で、点呼や記録の確認に時間をかけ続けるのは現実的ではありません。任せられる部分は仕組みに任せ、人は本来注力すべき安全管理に力を割くべきだと思います。その意味で、アルキラーのアルコールチェッカーは有効な選択肢になると思っています。
現場管理者と利用者のPOINT

復旧第一営業所 副所長 兼 安全運転管理者 春田様
復旧第一営業所 板橋様
現場は約7秒で測定完了。管理者は実施状況を一目で確認でき、記録が必ず残る
- 反応が出れば即時通知。0.00になるまで運転させない
- 実施・未実施が一目で分かり、紙の記入・回収・確認が不要に
- 起動して吹き込むだけ、約7秒。直行直帰でも使いやすい
- 数値が見えるので、前夜の飲酒を自発的に控えるように
⸺ 利用者から届く検知データを、どのように(どのタイミングで)確認・管理していますか?
基本は、朝の始業前後に管理画面のホーム画面を開き、誰が実施済みで誰が未実施かを一覧で確認しています。以前のように紙を回収して突き合わせる必要がなく、画面を見れば一目で分かります。
これに加えて、アルコール反応が出た場合には安全運転管理者のスマートフォンへ即時にメール通知が届く設定にしています。外出先にいても通知を受け取れるので、その場で本人に電話をして状況を確認し、運転を止めるという対応ができます。誤検知であっても当社ではどの拠点も「数値が0.00になるまで運転させない」というルールで統一しています。
また、帰社時のチェック漏れ対策として、時刻を指定したリマインダー通知(例:18時に未実施者へ通知)も活用しています。それでも実施していない所員には、直接声をかけるようにしています。
⸺ 導入前の課題は、どのくらい改善しましたか?
未実施者が誰なのかがその場で分かるようになったこと自体が大きな改善です。
紙の運用と比べると、記録票の記入・回収・確認という作業は完全になくなりました。以前は電話点呼だけで済ませられてしまう状態でしたが、今は必ず客観的な記録が残ります。
⸺ 導入してよかった点を教えてください。
管理者目線では、大きく3つあります。1つ目は利用者の中で検知中に有反応があった際に通知が即時に届くこと。メールアドレスの登録により外出先でも通知を受け取れるので、事務所にいなくても管理者としての責務を果たせます。2つ目は管理画面でリアルタイムに所属の利用者の検知結果が管理できること。誰がやっていて誰がやっていないかが一発で分かり、拠点をまたいだ確認もブラウザ一つで完結します。3つ目は記録が確実に残ること。点呼記録簿が自動で生成されるため、紙の回収・保管の手間がなくなりました。記録を残すことは法令上の要件ですし、当社の場合は入札の際の安全実績の証明にも直結します。
⸺ アルキラーを導入したことによる副次効果はありましたか?(飲酒習慣の見直し等)
導入してから、所員が前の日のお酒を自発的に控えるようになったのが1番の変化です。
数値として可視化されるので、「自分は酒に強いから大丈夫」と思っていた人が、翌朝測ってみると反応が出てしまう。逆に「これくらいなら翌朝は残らない」という自分なりの目安も分かってきます。こういう機会がなければ、誰も自分の数値なんて分かりません。飲酒に対する意識改革という意味で、非常に大きな効果があったと感じています。
⸺ 現場に定着させるために、管理者として工夫されたことがあれば教えてください。
特別なことをしているわけではありませんが、根気強く声をかけ続けることに尽きます。検知を実施していない所員には「きちんとやってね」と個別に伝えています。管理画面で誰がやっていないかが分かるので、的を絞って声をかけられるのが助かっています。
⸺ 今後あったらいいなと思う機能があれば教えてください。
少し遊びのある機能があると面白いと思っています。例えば、アルコール反応がなかったら褒めてくれる、操作が分からないときに教えてくれるキャラクターがいる、といったものです。毎日必ず行うことですので、測定そのものが前向きになるような仕掛けがあると、現場への定着もしやすくなるのではないかと感じています。
⸺ 率直な使い勝手はどうですか?
朝の忙しい時間でもストレスなく使えています。アプリを起動して息を吹き込むだけで、7秒程度で完了します。以前の簡易型と比べても、むしろアルキラーの方が早いくらいです。家から現場に直行するときも、起動してからが早いので助かっています。顔認証もワンタイムパスも、最初は少し戸惑いましたが今はすっかり慣れました。
⸺ アルキラーを使い始めて効率化できた部分はどこですか?
アルコールチェックの記録を手書きする作業がなくなったことです。以前は紙の運転日報に、アルコールチェックのチェックマーク、走行キロ数、行き先などを毎回書き込んでいました。アルキラーを導入してからは、アルコールチェックの記録が自動で残るようになり、その分の手間がなくなりました。
クラウド型への移行で管理負担が軽減、検知実施率95%に向上
管理者のPOINT
品質推進部 部長 Y・M様
全社に広がる意識改革と
点呼体制の強化
- ・紙からクラウドへ移行し業務が効率化
- ・接続安定で検知実施率が大幅に向上
- ・評価指標の明確化で全体の意識強化
⸺ 御社の事業内容やPRポイントを教えてください。
当社は創業34年を迎える水道業者です。主な事業内容として、水回りのトラブル修理・修繕や設備交換をはじめ、電気やガスなどのトラブル対応、さらにはリフォーム工事など、暮らしに関わるさまざまなサポートを行っております。従業員数は約1,300名で、拠点数は90カ所、47都道府県に展開しています。
⸺ 品質推進部とは具体的にどのような業務を行っている部署でしょうか?
品質推進部は物ではなく人の管理を行う部署です。お客様からの苦情やクレームが発生した際には、現場の初動対応を確認し、その対応が適切だったかどうかを検証した上で、必要な対策を講じます。苦情やクレームに対する対応については、PDCAサイクルを回し、改善を図っています。
⸺ 現在どの部門や業務でアルキラーNEXを利用されていますか?
現場スタッフが主に利用しており、社員1,300名中約800名が車両を利用しています。具体的には、お客様先に向かう社員が対象です。
⸺ アルキラーNEXを導入する前、どのような業務上の課題がありましたか?
義務化以前よりアルコールチェックを実施しており、アルキラー導入前は、紙ベースでの管理を行っておりました。
実際に呼気検知が行われているかどうかの確認が難しく、その点が課題となっていました。
また、各拠点で管理されていた紙の記録を本社でまとめる必要があり、その作業に多くの工数がかかっており、効率的ではありませんでした。
⸺ その課題によって、具体的にどのような影響が出ていましたか?
検知状況を確認するため、総務担当者が各拠点に設置されたカメラ映像を一つひとつ手作業でチェックしており、その作業には多大な時間と労力がかかっていました。
⸺ アルキラーNEXを選んでいただいたポイントは?
クラウド管理になることで誰が検知しているのかが管理できる点、なりすまし防止機能がついているところに魅力を感じました。価格や機能を総合的に比較検討した結果、自社の要件を満たすサービスは、最終的にアルキラーNEXだけでした。
⸺ どのような機能をよく利用されていますか?
検知リスト内のデータの絞り込みを利用しています。
⸺ アルキラーNEX導入後、作業時間の削減や業務品質の向上など、どのような成果がありましたか?
以前使用していた「アルキラーPlus」は、スマートフォンと検知器を有線で接続する仕様だったため、接続不良が頻発していました。しかし、「アルキラーNEX」に切り替えてからはBluetoothによる無線接続となり、接続の安定性が大きく向上しました。その結果、操作性が改善され、検知の実施率の向上にもつながりました。
実際、全国平均で80%だった検知の実施率が95%まで向上し、これにより現場と管理者双方の意識も高まりました。加えて、点呼体制の整備にも好影響を与えたと感じています。
当社ではコンプライアンスを重要視しており、検知の実施率を評価指標の1つとして設定することで、全社員が同じ目線で取り組む体制を築いています。
⸺ 導入して初めて気づいたメリットはありましたか?
以前は管理者のみが点呼記録を取っていましたが、現場スタッフも自ら記録を取れるようになり、業務がスムーズになりました。
⸺ 導入後のサポート体制やマニュアルは活用されていますか?
顔認証に関しては、アルキラーNEXの説明資料に加えて、独自にブラッシュアップしたマニュアルを作成し、全社に展開しています。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
現在はコンプライアンスの強化が目的ですが、将来的には全社員での運用も視野に入れています。
点呼体制の徹底でコンプライアンス強化を実現
現場管理者のPOINT
大田支社 支社長 M・K様
検知時の免許証確認が便利、
複数スタッフの管理もスムーズに
- ・免許証確認が画像でスムーズに
- ・複数名の検知状況を一括管理
- ・シフト管理との連携に期待
⸺ アルキラーNEXを導入する前、どのような業務上の課題がありましたか?
アルコールチェックの義務化前は簡易型のアルコールチェッカーを使用していましたが、検査に対する管理が甘く、正確性が欠けていました。
⸺ その課題によって、具体的にどのような影響が出ていましたか?
ヒューマンエラーや記入漏れなどがあり、記録表の管理が大変だったなと感じます。
⸺ 点呼フローについて教えてください
業務開始時にスタッフから電話があり、アルキラーNEXでのアルコールチェックの実施と数値の確認を行っています。
現場スタッフは1人1台の車を持っており、検知は車内で行い検知後、割り振られた業務先に向かうようにしております。
⸺ アルコールを飲んでいないのに反応が出た場合、どう対応していますか?
反応が出た際は、その場で待機し、再度検知を実施します。通常は数分間の待機や水分補給を行った後に再検査することで、多くの場合は問題なくクリアできます。
⸺ アルキラーを使用してみて、操作感や使い勝手についてどう感じていますか?
検知する際に運転免許証もカメラに映るよう検知を実施しています。
検知時の写真が管理画面から確認できるため、免許証の携帯を確認できるところが便利だと感じています。
また、複数人のスタッフの検知データを一括でチェックできるところが使いやすいです。
⸺ 今後のバージョンアップや新機能に期待することはありますか?
シフト制のため、当日出勤しているスタッフがしっかりアルコールチェックを行っているかの確認が手間となっています。なので、シフトの入力ができるようなカレンダー機能などがあるともっと使いやすくなると思います。
⸺ 退職時の検知器の管理について
すぐに品質推進部に戻し、現場での保管はしないようにしています。
ドライバー目線でも直感的に使える操作性と現場対応
ドライバーのPOINT
(左から)H・O様、K・K様
H・O様(7年目)
K・K様(4年目)
アルコールチェックの習慣が
安全意識の向上に
- ・直感操作で初回から使いやすい
- ・誤検知時も現場で柔軟に対応
- ・日々の安全意識が定着
⸺ アルコールチェックに対してお持ちの印象を教えてください。
K・K様:嫌悪感はとくになく、必要なことだという認識でいます。
H・O様:お酒は飲まないので個人的には不要だと感じますが、法律で定められているものなので取り組むようにしています。
⸺ 1日の流れを教えてください(検知のタイミング・方法など)。
車は1人1台保有しており、自宅から現場となるお客様先に水回りの修理で訪問を行っています。
業務開始前と業務終了時に、駐車場で検知を実施しています。
⸺ アルコールチェックをする中で気を付けるようになった事はありますか?
H・O様:気化性のもの(汗拭きシート、業務で使用する接着剤など)でアルコール反応が出る場合があるため、車内で検知する際は換気を行ったり、アルコール反応が出てしまった場合は車外で検知を実施するようにしています。
⸺ アルキラーNEXを利用してみて操作感等どのように感じていますか?
H・O様:取扱説明書を確認せずとも、初回から直感的に操作できるため、非常に使いやすいと感じました。
ただ、アルコールチェックをする時の待機時間の10秒が長く感じるのでもう少し短くなれば良いなと思います。
K・K様:タブレットとペアリングして検知を行っているため、顔認証の際に画面内に検知器・顔・運転免許証をしっかり写すのが大変だなと感じています。
⸺ 「安全」について日々の中で意識されていることはありますでしょうか?
K・K様:アルコールチェックをするようになってから、出勤前日のお酒は控えるようになりました。
H・O様:お酒を飲まないので、アルコールチェックをする面で気をつけていることはないですが、日々の業務では安全運転を心がけています。
社用車の鍵管理とアルコールチェックを一元化し、
コンプライアンス強化を実現
管理者のPOINT
副支店長 沖田敏孝様
教育旅行担当 山中賢也様
会社の課題が解決できる
ぴったりなサービス
- ・記録不備や形骸化の改善
- ・時間と労力をかけずに車両管理
- ・社員の健康管理に貢献
⸺ 御社の事業内容やPRポイント等を教えてください。
弊社の事業内容は、お客様の国内外の旅行サポートを行うことが中心です。主に個人旅行・団体旅行の取り扱いを行っており、特に、修学旅行の手配が長年の実績としてあり、これが弊社の柱の1つになっています。
最近ではBPO事業や受託業務の分野にも力を入れています。弊社の強みは「人と人とのつながり」です。営業担当が積極的に出向き、関係性を築きながらお仕事をいただくスタイルが特徴です。
⸺ アルキラーNEXとSPLATS KEY導入前には、どのような課題があり導入検討を始めたのでしょうか。
以前は、社用車の鍵は誰でも自由に持ち出せる状態で、誰がどの車を使用したか把握しづらく、鍵の紛失のリスクがありました。
また、夜間業務の後に社用車が私的に使用されるケースも発生していました。アルコールチェックも紙ベースの管理で、記録の不備や形骸化などが課題でした。社内でもコンプライアンスの強化に向けてスイッチを入れる時期だったこともあって、安全管理が必要だとなりました。
⸺ 検討を進める中で、コストや運用方法等なにか課題点はございましたか。
社内ではコスト面の課題はなかったですね。社員からの反発や大きなストレスというのは一切なかったです。最初は慣れない社員が面倒くさがっていましたが、「アルコールチェックをしないと車の鍵を取り出せない」ので、おのずとやっていますね。
時間をかけずに、労力をかけずに管理できる
⸺ 検討する上での条件やアルキラーを選定した決め手を教えてください。
鍵管理とアルコールチェック、会社の課題がちょうど解決できるぴったりなサービスでした。新しいサービス、時間をかけずに、労力をかけずに管理できる方法がよかったのだと思います。最初に鍵管理を紹介いただいて、併せてアルコールチェックも連携できるということで決断しました。
⸺ 導入後どのような流れで運用されていますか?
事務所にアルキラーNEXとSPLATS KEYを並べて置いています。社用車を使う前にアルコールチェックをしてすぐにカードキーをキーボックスにかざして、鍵が取り出せるようにしています。
⸺ アルキラーNEXを利用してよかった点はありますか
利用者側からすると、鍵の管理が徹底されて返却忘れがなくなり、出かける前に検知をしなければいけないので早めに行動するよう意識が変わりました。
管理者としては、データをCSVで落とせるところですね。データを見て社員がこの時間にセールスに出て、この時間に帰ってきたという動きがわかるので営業管理にも役立っています。
あとは社員の健康にも結びつくのではと思っています。次の日に車で出る必要があるときに、お酒を飲む時間を気にしたり、社員が逆算して行動できるようになりましたね。
⸺ その他、ご意見やご要望がございましたらお聞かせください。
営業時間の管理ができるようになったので、アルコールチェックだけでなく、大きく「運転」というくくりでグラフを出したり分析できるような製品を開発してもらえたらいいなと思います。
アルキラーNEXで行ったアルコールチェックの結果を自動的にSPLATS KEYに共有。アルコールを検出しなかった場合のみ、キーボックスから鍵を取り出せます。
アルキラーNEXとSPLATS KEYの連携について詳しくはこちら
https://lp2.pai-r.com/alkiller-splatskey
導入事例はSPLATSサービスサイトでもご覧いただけます
SPLATS KEY導入事例 | 近畿日本ツーリスト様
https://splats.jp/splatskey/case_knt001/
「しっかりと法令遵守ができるもの」で探した結果、
アルキラーPlus以上のものはありませんでした
管理者のPOINT
左:立住様 右:日浦様
立住様、日浦様
費用対効果や手軽さが魅力
- ・法令で定められた項目をデータで記録
- ・検知写真で不正防止
- ・手間いらずのメンテナンス
⸺ 現在の運用状況を教えてください
教育委員会が管理する幼稚園や小学校などのバスの運転手の方にアルキラーPlusを活用し検知してもらっています。検知した結果が自動的に送信されてくるため、記録漏れなどの心配もなく検知実施率もほぼ100%です。
費用対効果や手軽さがいいんじゃないか
⸺ アルキラーPlus導入のきっかけを教えてください
最初は息を吹いたら数値だけが出るようなアルコール検知器を使用して、紙に書いて管理をする予定でしたが、奈良県警本部から「顔が見えていないため、これでは検知した本人かどうか分からない」と指摘を受けました。
そこで「計測した本人かどうかの確認ができるもの」を中心にホームページやさまざまな企業様との繋がりを用いて探しました。そんな中ある会社様からの紹介で、パイ・アール社の「アルキラーPlus」の存在を知りました。
資料を見て、費用対効果や手軽さがいいんじゃないかと感じました。
そして、トライアル機を貸してもらい実際に使用感を確認した上で、これなら十分に対応できると確信し導入を決定しました。
⸺ アルキラーPlusに決めた一番の理由は何ですか?
測定した検知結果がデータで記録できる点と不正ができない点が決め手となりました。検知した時の写真も必ず残り、万が一運転手が体調不良等で臨時の人を立てるとなった場合も、臨時の運転手の顔がしっかりと見えるため管理側としても管理しやすいと思っています。
また、警察の方からも、事故等があった際にはまず始めに法令で定められている飲酒検査を実施していたのか記録を確認すると言われましたが、アルキラーPlusであればデータが残っているため証明できます。そういった面でも、アルキラーPlusを導入しているので安心しています。
仕様を満たしているサービスがアルキラーPlusしかなかった
⸺ アルキラーPlusを導入する際に、大変だったことはありましたか?
村長から、法改正への対応についてアルコール検知器が必要となるにあたり、確実に実施できる体制で使い勝手の良いものを導入するよう指示がありました。
導入に際して、通常は数社の製品から比較するため仕様書を作成し見積を徴する必要がありますが、仕様を満たしているサービスがアルキラーPlusしかなかったため「これしかない!」という気持ちでした。
また、コストも大きい額面では無かったため、随意契約で対応いたしました。コストの面に関しては、正直アルキラーPlusは検討した中でも優秀でした。
⸺ 実際に運用されていかがですか?
1年に1回新しい検知器が届き、送り返すだけでメンテナンスが終了という点が非常に魅力です。アルコール検知器は定期的な交換が必要ですが、コストや手間を抑えたいのでその点でも良いと思います。
急遽人が代わった際に、マウスピースをどうするかというところがネックになっていましたが、今は予備も渡しているため代理の人も検知ができる環境は十分に作れています。
⸺ アルキラーPlusを利用していて、改善してほしい点はありますか?
強いて言うなら、マウスピースの価格を使い捨てにできるぐらいに下げてもらえると嬉しいです。
やはりいくら自分のもので洗えるといえど、人によっては同じものを使い続ける事が嫌な人もいますからね(笑)
アルキラーNEX×コールセンターの活用が
法令遵守をするための最善策
管理者のPOINT
(左)萩田様、(右)小橋川様
人事総務本部 総務課主任 萩田将光様
人事総務本部 総務課 小橋川颯斗様
アルコールチェック確認代行サービスで手間とコストを削減
- ・検知結果の管理が簡略化
- ・アルコールチェック確認代行サービスとのシステム連携
⸺ 現在の運用状況を教えてください
基本的に車を運転する人にアルコール検知器を貸与して、運転する際には必ず検知を実施してもらっています。
確認方法については、勤務時間内は基本的に対面で確認を行っていますが、直行直帰の場合は電話やweb会議ツールを用いて自社で運用をしています。
勤務時間外の電話対応については、自社での運用が難しいためバディネット社のコールセンターに委託をしています。
⸺ アルキラーNEX導入のきっかけを教えてください
もともとアルコール飲料を扱っているため、飲酒検査に対しての意識は高く持っていました。
そんな中、法令でアルコールチェックが義務化になるとの発表があり、すでに実施していた簡易的な検知器とアナログ管理での方法で出勤前に必ず検知をするようなルールを作っていました。
そのため全員検知しているから法令対応できていると思っていましたが、法令内容を改めて確認してみたところ、「運転前後の検知」や「目視確認」など細かく決められており、会社全体で「これでいいのか」と問題視されました。
そこで他社の運用を参考にしようと思い色々な会社に聞いていた時に、取引のある会社から「アルコールチェック義務化をしっかりと対応するための一環」としてアルキラーを使用していると聞いて紹介してもらいました。
これだけ大がかりなものを導入するので、しっかりとシステム面や機能面について比較する必要があり、さまざまな比較をした上でアルキラーNEXに決めました。
コストの問題もありましたが、アルコール飲料を扱う会社としてコストをかけてでも法令遵守しなければいけないと思っていました。
⸺ アルキラーNEXに決めた一番の理由は何ですか?
今回のアルコールチェック義務化の対応で「対面や電話での目視確認」の対応を悩んでいました。
そこでパイ・アールに相談したところ、バディネット社と協業している「アルコールチェック確認代行サービス」を紹介されました。
通常、アルコールチェックシステムとコールセンターサービスをそれぞれで管理すると、手間もかかりコストも膨大になります。しかしアルキラーNEXとバディネット社はシステム連携ができているので一括で対応してくれ、コストも手間も抑えられるところが一番の決め手になりました。
⸺ アルキラーNEX×アルコールチェック確認代行サービスを利用して、法令対応はいかがですか?
アルキラーNEXとアルコールチェック確認代行の連携サービスを導入することが、法令遵守をするために最善策と思い導入を決定しました。
アルコールチェックをしっかり行っていても目視確認ができない状況もあるため、アルキラーNEXと連携しているバディネットの「アルコールチェック確認代行サービス」を利用することにより、しっかりと法令対応ができていると思います。
法令遵守の大切さをアピール
⸺ アルキラーNEX×アルコールチェック確認代行サービスを導入して、社員の方々の意識の変化などはありましたか?
もともと簡易型のアルコール検知器を使用していましたが、正直煩雑化していて、それを誰も管理しきれていない状況でした。しかしアルキラーNEXであれば検知結果が自動で送信、クラウドに保存され加えてアルコールチェック確認代行サービスで電話がかかってくるため、誰かが確実に見ているという状態になり、社員のアルコールチェックに対しての姿勢が変化したかと思います。
コストをかけて会社としてここまで対応しようとしていることをアピールすることにより、「これくらいまでして、しっかりとやらないとダメなことなんだ」という意識を社員が持てるようになったと思います。
⸺ アルキラーNEXを利用していて、改善してほしい点などはありますか?
正直まったく思いつかないです。言うことないです。今のところは不満なく利用できています。
ただちょっとしたところで言うと、もう少しストローの値段を安くしてもらえると助かります(笑)
⸺ さいごに
アルキラーNEXとアルコールチェック確認代行サービスを導入し、社員からの不満もなくしっかりと法令遵守ができていると思います。
やはり私たちはアルコール飲料を扱う会社として、飲酒運転で事故を起こしたり、検挙されたりすると会社としてかなりの致命傷になってしまいます。
(土地柄もあり、検挙などをされるとかなりの確率でメディアに取り上げられるんです。)
飲酒運転によって事故を起こしてしまうと、会社だけでなく被害者や社員も傷を負ってしまうため、そうならないためにもしっかりと飲酒検査を実施し少しでも数値が出たら運転しないということは全社的に徹底しています。
アルキラーPlusの導入で法令遵守を徹底
管理者のPOINT
東京本部 総務部 用賀総務課係長 朝倉様
条件や性能面を考えると
選択肢はアルキラーPlusのみ
- ・社用で使用しているiPhoneとの連携
- ・使いやすさ、アルコールチェッカーの正確性、
顔写真による検知記録管理 - ・LINE WORKSとの連携で利便性アップ
⸺ 導入のきっかけ、または導入前の問題点はなんですか?
社用スマホでiPhoneを利用しており、かつスマホ連動という観点から選定しました。
LINE WORKSとの連携で利便性がアップ
⸺ 導入の決め手になった理由を教えてください(条件などあれば)。
使いやすさやアルコールチェッカーの正確性、顔写真による測定時の記録の管理が出来るという点も、選定ポイントとして高かったです。また、システムアップデートが定期的に行われることもメリットですね。
弊社で元々活用しているLINE WORKSとの連携は、とても利便性が高まりました。
⸺ ご利用いただいている中で、修正や改良を加えて欲しいと思う点はありますか?
アルコール反応があった後の再検知で正常だった場合の通知が欲しいですね。
また、LINE WORKSとの連携をさらに強めて欲しいです!
現状はアルコール反応があった際の通知がされますが、LINE WORKSで出した指示をアルキラーPlus上でも確認できるようになれば嬉しいです。
⸺ 検討時に他社製品と比較はしましたか?
他社製品も情報収集しましたが…
「しませんでした。」といってもいいくらい、条件や性能面を考えると、選択肢がなかったですね。
⸺ もし今、アルキラーがなくなったら?
困りますね。自社のコールセンターで点呼を行うようになると思いますが、コールセンターからでは一方通行の確認しか行えないため、法令遵守が出来ないです。
⸺ 最後に・・・満足度で言えば、何点ですか?
90点です。これからもっと拡張機能が増えたら、100点です。
市販のものよりも精度が良いことがキッカケで、
朝までアルコールが残ることがありません
管理者のPOINT
東京本部 執行役員 工事部長 武内様
日々積み重ねた信頼を守るために
「安全」があります
- ・アルコール反応に対する意識を高めたい
- ・緊急性が高いアルコール反応通知の視認性
アルコール反応に対する意識が高くなった
⸺ アルキラーを使用し始めて、意識が変わったことなど生活に変化はありましたか?
各ドライバーから、アルコール反応に対する意識が高くなったと聞いています。
市販のものよりも精度が良いため、油断して飲みすぎてしまうと反応が出てしまいますから、それをキッカケとして平日の飲酒量をコントールするようになったという声を聞きます。
晩酌を早めに切り上げるようになったと聞いており、アルキラーplusの導入事態が長時間飲酒の抑制となっております。
⸺ 1日の流れを教えてください(検知のタイミング・方法など)。
社用車、個人借上げ車で直行直帰の場合は、家を出る時に検知、帰宅時に検知をします。
通常は事業所を出発する前と帰社してから業務を終了する時に検知しています。
運転するしないに関わらず、毎日検知させている部署もあります。
⸺ 検知器が壊れてしまった場合や何らかの要因で検知器が行えない時は、どのように業務への影響を対処していますか?
会社にいる時は簡易型を利用します。直行直帰の場合、電話で要因を添えた報告確認をしています。
LINE WORKSとの連携で緊急性が高い通知にすぐ気づくことが可能
⸺ LINE WORKSとアルキラーPlusの連携で、どのような点が良いと感じますか?
メールを開くよりもLINE WORKSの方が視認性も高く、すぐ気づけます。
特にアルコール反応があった際などは緊急性が高いため、ありがたいですね。
⸺ ご自身の思う日々の「安全」に対する意識を教えてください。
「信頼」は日々の積み重ねですが、失くすことは一瞬です。弊社の経営理念でも掲げている300年継続する企業を目指すというキーワードの下、信頼を積み重ねるために、各社員が真面目に取り組んでいます。
その積み重ねた信頼を守るために「安全」があります。
⸺ 最後に・・・満足度で言えば、何点ですか?
80点です。今後の改修に期待を込めてですね!
管清工業様のLINE WORKSの導入事例はこちら
https://line-works.com/cases/kansei-pipe/
取材協力:LINE WORKS株式会社
https://line-works.com/
ビジネス版LINE「LINE WORKS」は、チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、現場で活用できる充実したグループウェア機能を揃えたビジネスチャットです。
監査の時も、コンプライアンスの観点からもアルキラーなら安心!
管理者のPOINT
取締役 総務部長 山田 幹夫様
アルキラーPlusへの切替で運用もスムーズに
- ・助成金で導入コストを削減
- ・素早い対応のサポート体制で問題を解決
⸺ 導入のきっかけまたは、導入前の問題点を教えてください。
ガラケーからスマートフォンへの切替に合わせて、助成金対象且つトラック協会推奨機器になっていたアルキラーを選定しました。
⸺ アルキラーの導入で課題はどのように改善されましたか?
スマートフォンに切り替えた事でアルコールチェックだけでなく、連絡ツールアプリを活用することで社内連絡も円滑になりました。
⸺ コストや運用面など導入前の懸念点はありましたか?
ドライバーからの反発はありませんでしたが、高齢ドライバーからは「スマートフォンの操作方法がなかなか覚えられない」という声はありました。使用しているうちに慣れた事もあり、今は特に問題なく使用しています。
⸺ 導入の決め手になった理由を教えてください。
群馬県トラック協会の助成金対象機器になっていたのでコストも抑えることができました。
⸺ 導入後はどのような流れで運用していますか?
対面で実施する人もいますし、車内で検知する人もいます。また、業務終了後に車を停めて検知を行っています。
また、陸運局が2年に1度監査に来たり、排出事業者の方が定期的に来てきちんと対策できているかをチェックされます。その時でも問題なく対応できています。
⸺ 検討時に他社製品と比較はしましたか?
他社製品と比較した時に導入コストが安いという部分と、導入事例を見た上でアルキラーが良いと判断しました。
また、利用していて困っている事も特にないので他社との比較や切替も考えていません。
⸺ もし今、アルキラーがなくなったら?
業務の上でなくてはならないものなので、なくなるという想定はまずしていないです。
⸺ 不具合時等のサポート体制についてどのように感じていますか?
大手の会社だとオペレーターまで繋がるのに待たされることがよくありますが、パイ・アールはサポート窓口とダイレクトに連絡をとることができるので、素早い対応をしてもらえています。そのおかげで円滑に問題を解決できています。
⸺ アルコールチェック以外で何か安全対策や管理等を行っていますか?
毎月、時勢に合わせテーマを決めて、安全講習会を行っております。
また、企業向け学習ツールのeラーニングを活用し、10~15分程度の簡易テストで社員を教育しています。
⸺ アルキラーからアルキラーPlusに切り替えていただきましたが、切り替えたことで業務改善した点はありますか?
アルキラーを使用していた時は別のシステムと同じパソコンで管理していましたが、パソコンが重く画面がフリーズすることがありました。ブラウザで管理するアルキラーPlusに切り替えたことでパソコンのフリーズが改善され、毎回行っていた再起動の手間も必要なくなり快適になりました。
また、アプリの入れ替えもドライバーが事務所に来たタイミングでインストールしたので、スムーズに実施することができました。
⸺ 満足度で言えば、何点ですか?
90点。他社のアルコールチェッカーを見ましたが、コスト面ではアルキラーが一番です。
コンパクトで断然使いやすいアルキラーに大満足
乗務員のPOINT
業務部長 織茂 修介様
睡眠時間や飲酒量を意識するように
- ・アプリ操作は簡単でなじみやすい
⸺ アルキラーについて、使用感等はどう感じていますか?
アルキラーの前は他社製品を使用していましたが、コンパクトで検知精度も向上したため、断然アルキラーが使いやすいと感じています。
⸺ 毎日アルコール検知がありますが、気を付けていることはありますか?
マウスウォッシュやアルコール消毒など、アルコールを含むものは避けるようにしています。
⸺ アルキラーを使用し始めて、意識が変わったことなど生活に変化はありましたか?
お酒は好きなので、休みの次の日に仕事がある時は、あまり飲みすぎないよう意識するようになりました。
⸺ 検知のタイミング・方法など1日の流れを教えてください。
長距離のドライバーは一人一台配布している検知器を使って車内で検知しています。
地場のドライバーは据置型で検知を実施しています。
⸺ 検知器が壊れてしまった場合や何らかの要因で検知が行えない時はどのように対処していますか?
検知結果が送れない場合は、スマートフォンのカメラで数値を撮影し、社内連絡ツールを活用して必ず管理者への報告を行っています。
⸺ ご自身の思う日々の「安全」に対する意識を教えてください。
睡眠時間を意識する意味も含めて、お酒の量や時間を決めるようにしています。
⸺ 満足度で言えば、何点ですか?
100点。アルキラーで大満足です。
アルキラーPlusの使用で
コンプライアンス的にも堂々とできています。
管理者のPOINT
統括部長 南雲 広志様
飲酒運転への抑止力とドライバーの意識向上
- ・リアルタイムで検知結果が分かる
- ・必要最低限のコスト
⸺ アルキラーPlusの導入のきっかけ、または導入前の問題点はなんですか?
泊まり業務が多かったので、泊まりのドライバーにだけはアルコール検知器を持たせていました。
法律的には簡易式等なんらかの方法で検知していれば良いという内容でしたが、それだと検知をしているのかしていないのかわからず、なんのためにしているのか分からない状況だったので、リアルタイムで検知がわかるものを検討していました。
また導入当時、東名高速道路で2名が焼死した事故や飲酒運転についてクローズアップされていることを受け、社内でアルコール検知を徹底したいと強く思っていました。
⸺ アルキラーPlusの導入でどのように改善されましたか?
弊社としては飲酒運転があったわけではなかったので、ドライバーの手間は増えてしまいましたが飲酒運転への抑止力になっています。人間はどうしても、「これくらいならいいかな」という甘い部分があったりもするので、一人ひとりの意識向上にもなっています。
⸺ コストや運用など導入前の懸念点はありましたか?
コスト面・徹底力がどこまで生かせるか、管理しきれるかが不安でした。
中小企業なのでコストは必要最低限に抑えないと、という方針があったため、あくまで法律に基づいているのかというところを重視していました。
実際に大事故にならないとわからない部分はありますが、今は事故を予防できているので導入した意味があると思っています。
⸺ 導入の決め手になった理由を教えてください。
泊まり業務が多いので、通信型で検知結果がリアルタイムで確認できるものを探していました。
⸺ ご利用いただいている中で、修正や改良を加えてほしいと思う点はありますか?
アルコールチェックだけでなく他にも運行管理に特化したものを作成できたらいいなと思います。
出勤アプリやデジタコと連動して、出勤からアルコールチェックを一元化できるシステムがあれば、より業務効率化できると思います。
この先、どんどん進化していくと科学的に証明されていく事もあるので、5~10年かかっても良いので現状をいかにやっていくかというより先を見越したシステムを考えていただければと思います。
他には検知未実施の場合のアラート機能があればいいですね。たまにしか泊まり業務に行かないと、中間検知を忘れてしまうドライバーがいます。いつもの時間に検知が行われていない時にアラートを出せたらいいなと思いました。
コストは掛かっても「安全」に妥協はできない
⸺ 検討時に他社製品と比較はしましたか?
他社のモバイル版も見ましたが、他社のものは価格が高いなと感じました。
⸺ もし今、アルキラーPlusがなくなったら?
素晴らしい物になっているから、アルキラーが当たり前になっています。運送業界には必需品ではないでしょうか。
アルキラーPlusがなかったら簡易型などを利用して形だけの検知をしていたと思いますが、それだと検知しているかがわからず事故が発生していたかもしれないですね。
台数も多いので、コストは掛かっても安全に関しては妥協できないと思っています。ただ、そこまでコストがかかっている事がドライバーになかなか伝わりにくいとも考えています。
⸺ 不具合時等のサポート体制についてどのように感じていますか?
長い事アルキラーを使用していますが、以前よりサポートの質が向上したと感じています。連絡をすれば早々に対応をしてくれます。
「安全」の観点から深酒や飲酒量を意識するようになりました。
乗務員のPOINT
瀬間 一樹様
※質問に回答いただいた21名のドライバー様の声もまとめております。
コンパクトで使い勝手がいい
- 勤続年数 9年目
⸺ 今まで、アルキラーPlus以外のアルコールチェッカーは使用した経験はありますか?
瀬間様「簡易型を使用していた事がありますが、特に機能性などを意識したり、気にしたことはありませんでした。」
A様「以前使用していたのは市販されているような簡易的なアルコールチェッカーなので、携帯に繋ぐ機能などはありませんでした。」
⸺ アルキラーPlusについて、使用感等はどう感じていますか?
C様「他と比べた事がないのでわかりませんが不自由は感じません。」
H様「コンパクトで使い勝手が良いと思います。」
⸺ アルキラーPlusを使用し始めて、意識が変わったことなど生活に変化はありましたか?
瀬間様「元々お酒を飲まないので特に変わったことはありません。」
Y様「前日の飲み方を考えるようになりました。」
A様「毎日お酒を飲みますが、寝酒程度に1日1本程にしています。最低、5時間開かない時は飲みません。」
J様「おかげさまで自分の飲酒量と時間の目安がおおよそ掴めているので、飲酒運転にならないような行動を心掛けるようになりました。」
⸺ もし、アルコールを飲んでいないのに反応が出てしまった場合、どのように対応していますか?
瀬間様「何回か検知して試したり、うがいを徹底しています。自分的にはセンサーの感度が良くなったのかなとは感じています」
⸺ 検知のタイミング・方法など1日の流れを教えてください。
K様「日常点検、アルキラーPlusで検知後に点呼を行って出発します」
J様「夕方出庫前と翌朝帰庫時に検知しています。」
O様「朝の出発前、15時、業務終了時の3回検知しています。」
⸺ もし、今アルキラーPlusがなくなったらどう思いますか?
M様「飲酒運転か確認できず、個々の見識に頼らざるを得ないと思います。」
A様「お酒が好きな人は要注意だと思います。”飲んでも寝たから大丈夫”論な人が増えてしまうと思います。」
⸺ 検知器が壊れてしまった場合や何らかの要因で検知器が行えない時はどのように対処していますか?
T様「壊れたり不具合が無いのでわかりませんが、自社のドライバーに借りると思います。」
H様「まず、壊れたことはありませんのでわかりません。」
⸺ ご自身の思う日々の「安全」に対する意識を教えてください。
瀬間様「トラックの巻き込み事故が怖いので、右左折の時には特に気を付けて常に安全運転を心掛けています。」
M様「アルコールは当然気を付けていますが、寝不足や運転中は運転に集中するように意識しております。」
J様「毎日とにかく無事故で過ごせるように細かい危険予知をしています。時間に遅れて焦っている時こそ運転に出ないよう気を付けています。」
U様「体調管理をして安全意識を欠如しないこと。事故を起こすと今の生活は無くなると強く意識してます。」

